霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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宣伝歌[?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注[?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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誰も知らなかった日本史
〈 2016年6月3日緊急発刊 〉
王仁三郎昇天50年目に発見された新事実が明らかになる!
『切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅(予言) 誰も知らなかった日本史 皇室に隠された重大な真実』
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設定パネルで「全てのアンカーを表示」させてアンカーをクリックして下さい。

【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034  アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。

          

二 幼女の頃

インフォメーション
題名:02 幼女の頃 著者:愛善苑宣教部・編
ページ: 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:
001 桐村家のひっそくの最中、002(こと)に稀有の飢饉年に危うく堕胎を免れて生まれられた開祖の前途には、003悲惨なる運命と申しますか、004大いなる神の試練と申しますか、005幾多の艱難苦労が黒い手を広げて待っていました。
006 元来開祖様の父・桐村五郎三郎さんは一徹短慮の気質で、007酒をたしなまれると妻子に対しても時々手荒いことをされ、008開祖様が三才のとき何かお気に障ったことがあって、009開祖様を簀巻(すまき)にして裏庭の雪の中にほうり出されたことがあります。010また五才のとき五郎三郎さんから酒を買って来るよう云い付けられた時、011遊び盛りの子供のこととて、012うっかり忘れておられましたため非常に立腹され、013いきなり開祖様を布団にくるんで、014押し入れに放り込まれたこともあります。
015 その代わり、016御生母さんはまことによく出来たお方で、017優しい中にも平素のしつけが実に行き届かれ、018殊に姑のタケ子さんという方はなかなかむつかしい人でしたが「お殿様に仕えるつもりで仕えよう」と思って、019至れり尽せりにお仕えになったので、020さすがの姑さんも大変お気にいり「うちの嫁は嫁は」と、021いつも人々に自慢されていたほどです。022開祖様の立派な人となりは、023一つにはこの幼い時代の御生母の薫陶の(たまもの)であると言えましょう。
024 暮らし向きは益々ひっそくして、025五郎三郎さんはついには甘酒のかつぎ売りまでされましたが、026弘化三年1846年開祖様十一才のとき悪性のかくらん(食中毒)をわずらい、027一日一夜苦しんでついに亡くなられました。028さなきだに貧窮であったのに一家の大黒柱を失ったこととて、029桐村家の当時の有様は全く想像に余りがあります。