霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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設定パネルで「全てのアンカーを表示」させてアンカーをクリックして下さい。

【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034  アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。

          

まえがき

インフォメーション
題名:まえがき 著者:出口澄子
ページ: 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B124900c01
001 幼い頃の思い出、002
003 そこには、004垂乳根(たらちね)の母がおられます。
005 父が、006幼いきょうだいが、007(まぶた)の中に生き生きと去来(きよらい)してきます。
008 それは、009遠く過ぎ去ったものであろうと、010誰にとっても懐しい大切なものであります。
011 私の生まれましたのは、012明治の十六年、013
014 後に大本教祖となった母の、015末女(まつじよ)である私は、016母とともに、017大本創世(おほもとのはじまり)の歴史を歩んできたのであります。
018 ──世の多くの人々の生涯と比べても、019それはどえらい道でありました。
020 それは今の人びとの耳には、021
022 明治のはじめの、023それも、024日本の、025とある片田舎におこったこととして、026はるかな遠いところに起こったものの音としか聴きとれないかも知れませんが。
027 それほど、028今ごろの若い人には見当のとれないこともたくさん入り混っていましょう。
029 私の母が生きた道、030母とともに私が歩んできた道というものは、031それが、032どんな時代であったにしましても、033人間の生きてきた姿として、034今日の人々にも、035またこれからの人々にとっても意味のあるものがこもっているのではないかと思うのであります。
036 そういう意味で、037私の身のまわりにおこったことを書き述べるだけのことが、038他の方々にとっても意味あるものとなれば、039私の幸いとするところであります。
040  要荘(かなめそう)こころおちつく八日間 幼なき時の思ひ出かたりぬ
041  つぎつぎに思ひひろがり(おさ)などき 山に柴刈る姿うかびて
042(昭和二十四年冬 偶居 要荘にて)