霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034  アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。

          

監房へ

インフォメーション
題名:監房へ 著者:出口澄子
ページ: 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B124900c36
001 私の獄中生活は、002昭和十一年五月三日から、003昭和十七年八月十三日までのことでありますが、004京都の五条署の留置場から裁判所(京都地方)の未決監房に護送されるところから書き出して、005私の獄中でもっとも感銘の深かった友達のことを述べてみたいと思います。
006 昔から無実の罪で、007獄舎に投げこまれた人は数かぎりなくあります。008また、009時代に受け入れられなかったために処刑を受け、010非業(ひごう)の最後をとげた人も多くあります。011外国にもそういう例はあると聞いています。012時の為政者が自分の政治に反対するとニランで、013手も足も出ないような目にあわすことは今日の文明時代にもあったのであります。014しかし如何(いか)に国家に害ある者と誤解したとて、015法は正しく活用されなければなりません、016調べはあくまで厳正であるべきであります。017人はすべて神の子、018神の宮であるからです。
019 しかし私がこの獄中記で述べようとしますことは、020法律のことや、021それらのことではありません。022私は──神は何時(いつ)どんなところにも(おわ)しましてお守護(まも)り下さるということ──どんなひどい目にあっても、023神の子としてなぐさめを受けるということ──で、024これは私が七年間獄中で身をもって体験した話でありまして、025小説でも、026なんでもなく、027当時のありのままを、028私の頭に浮かんでくるままに(つづ)ったまでであります。
   
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9/21【霊界物語ネット】藤沼庄平「大本検挙」を掲載(詳細はページ冒頭のインフォメーション参照)。