霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第一六章 みろくの世へ

インフォメーション
題名:第一六章 みろくの世へ 著者:出口王仁三郎
ページ: 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B130200c16
001七八、濁世
002教御祖(をしへみおや)()らせたまひし地の上の(みだ)るる(さま)のゆゆしきろかも
003世は(くだ)横眼(よこめ)ふる()もあら(いそ)(なみ)立ちさわぐ地の上のさま
004(にご)りにごり曇りくもりて天地(あめつち)の神を(けが)せる世こそゆゆしき
005霊界に善神(ぜんしん)邪霊(じやれい)争闘(あらそひ)ありやがて現世(このよ)にあらはれ()たらむ
006曲津霊(まがつひ)の神の滅ぶる世は(ちか)四方(よも)の国々いたくさやぎぬ
007(とき)いまだ到らざりせば曲神(まがかみ)(すさ)びに任したまひし神がみ
008曲神(まがかみ)永久(とは)に亡ぶるときは()御神(みかみ)の光のいやしるければ
009三千年(みちとせ)の昔と今をくらぶれば人のこころの(にご)り深かり
010自然愛(しぜんあい)自己愛(じこあい)の花咲き充ちて(しこ)のみのりの(しげ)きあし(はら)
011自己愛のままに世人(よびと)をふみにじり争ひあへるあし(はら)の国
012惟神(かむながら)の風になびかぬ醜草(しこぐさ)の枯れゆく見れば(あは)れなるかな
013しこ(ぐさ)の草の片葉(かきは)にいたるまで言問(ことと)ふ世こそ(うた)てかりけり
014一枚の()の葉も造り得ざる身が神を知らずに威張りてゐるなり
015国を忘れ神の大道(おほぢ)にさからひて根底(ねそこ)の国をひらく人かな
016時雨(しぐれ)するあとより晴るる大空(おほぞら)は世の移りゆく証明(しるべ)なるらむ
017吹きすさぶ世の荒風(あらかぜ)も愛善の誠の力に()ぎわたるなり
018邪心(よこしま)悪徳(あしき)を捨てて愛善のまことの種子(たね)を地の上にまけ
019()き事に()しきことあり曲事(まがごと)()き事まじる現世(うつしよ)の道
020世の中は善事(よごと)曲事(まがごと)まじらひて総てのものはなり()づるなり
021七九、やまと心
022国魂(くにたま)の神の神徳(みいづ)(ひと)ぐさの心のいろも濃き薄きあり
023敏心(とごころ)日本(やまと)ごころは皇神(すめかみ)()さしたまひし誠なりけり
024このかみ「このかみ」は「兄」の意と名に負ふ梅は雪霜(ゆきしも)を忍びて春のさきがけと咲く
025白梅(しらうめ)のよろづの花に(さきが)けて(かを)るは日本(やまと)ごころなるらむ
026敷島(しきしま)日本(やまと)ごころの本体はただ愛善の光なりけり
027(しこ)ぐさの実りのしげき世の中は日本魂(やまとみたま)(たね)のとぼしき
028おしなべて()()(もと)国民(くにたみ)は神の国なることを忘れつ
029()(もと)の誠の(のり)白雲(しらくも)余所(よそ)に求むる世こそさびしき
030かむながら日本(やまと)大道(おほぢ)は世の人を安きに救ふ真道(まみち)なりけり
031日本魂(やまとだま)(みが)きすまして世を救ふ人はまことの神にかなへり
032富貴(ふうき)にも(みさを)をかへぬ真心(まごころ)日本(やまと)婦人(をみな)のたからなりけり
033わが国は徳主法従(とくしゆはふじゆう)神のくに理屈ばかりで治まらぬ国
034国民(くにたみ)の和合一致は愛善の道おこなふにまさるものなし
035国民(くにたみ)の心の曇り晴れざれば神の守護(まもり)如何(いか)であるべき
036地の上の平和のために()(もと)(あと)へはひくなみろくの御代(みよ)まで
037八〇、世のため道のため
038道のため御国(みくに)のために真心(まごころ)をつくすは人のつとめとぞ思ふ
039国のため世人(よびと)のためと言ひながら世の大方(おほかた)()のためにする
040名位寿富(めいゐじゆふう)(こころ)にかけず(われ)はただ世のため人のために動かむ
041(おの)が身をかへりみずして世のために尽くす人こそ国の美宝(みたから)
042とこしへに朽ちぬ宝は世のために尽くす誠にまさるものなし
043われわれの活動するは天恩に報じ貧者(ひんじや)を救ふためなり
044なまなかに物質愛をそそぐより神国(みくに)の愛に世人(よびと)生かさむ
045かむながら誠の道にひと(すぢ)に世につくす(ひと)宝なりけり
046若がへり若返りつつ何時(いつ)までも(おい)を忘れて御国(みくに)に尽くさむ
047千早(ちはや)ふる神の心にかなふらむ神国(みくに)のために尽くすまことは
048限りある生命(いのち)なりせば道のためこの瞬間を惜しまれにけり
049神代(かみよ)より栄え果てなき神国(かみくに)常久(とは)にまもらへ大本(おほもと)信徒(まめひと)
050八一、若人
051あたらしき()()(もと)の運命を開拓するは若人(わかうど)の腕
052若人(わかうど)(ふる)()つべきときは()ぬ若き日本の春は近めり
053素盞嗚(すさのを)の神にならひて愛善の尖端をきれ昭和青年
054超スピード時代に()れし青年は(こころ)配りておくれをとるな
055青年の意気は天をも()くといへど登る足場に心をそそげ
056雪霜(ゆきしも)をしのぎて匂ふ白梅(しらうめ)の花にならへよ昭和の青年
057山も野も青くもえ立つ春の日の心をもてよ昭和青年
058青年の春によき(たね)まかざれば如何(いか)であるべき(あき)の実りは
059若きとて心ゆるすな(めぐ)りゆく月日(つきひ)(こま)のあとへ引かねば
060若き日の苦労いとはず道のため世人(よびと)のために尽くせ青年
061若き日に汗と(あぶら)をしぼらずば筋骨(きんこつ)よわく生命(いのち)みじかし
062()をきたへ(たま)を練りつつ世に()たむ時に備へよ昭和青年
063天地(あめつち)のまことの道をふみしめて神国(みくに)につくせ昭和青年
064愛善の光をあまねく地の上に照らしみちびけ昭和の青年
065八二、芸術
066芸術を母ととなへて宗教を世界にひらく伊都能売(いづのめ)(たま)
067絵に歌に(ふみ)真実(まこと)をあらはして世を救ひゆく伊都能売(いづのめ)(たま)
068()や歌に筆はしらせて天地(あめつち)の神のいさををわれはひらくも
069素盞嗚(すさのを)の神の(みこと)のつくらしし三十一文字(みそひともじ)言霊(ことたま)(もと)
070素盞嗚(すさのを)の神の始めし敷島(しきしま)の歌は善言美詞(みやび)のはじめなりけり
071しき(しま)の道あきらけく世を照らし(をしへ)をひらく瑞霊(ずいれい)の神
072須賀(すが)の宮八雲(やくも)の歌のなかりせば敷島の道さかえざらまし
073天地(あめつち)の神をなごむる敷島の歌こそ人の()むべきものなる
074なぐさめに(あら)ず遊びにあらずして神にかなへる敷島の道
075和歌の(とく)言葉のひかりに天地(あめつち)も動きてなびくうまし神国(かみくに)
076敷島の大和(やまと)男子(をのこ)()む歌はなべて雄々しきものなるべきを
077歌も句もただ読み易く記すこそ風雅(みやび)の道のこころなりけり
078春の花(あき)のもみぢの(たへ)なるも神のすさびの(にしき)なりけり
079うらら()に匂ふ神苑(みその)白梅(しらうめ)の香りゆかしき心もたばや
080人生を()かすは(まこと)の文化なり邪曲(じやきよく)文化は人を死せしむ
081八三、人類愛善
082人生の悲惨(ひさん)苦悩も消えゆかむ人類愛善みちを悟らば
083百八十(ももやそ)の国のことごと愛善のひかりに照らす三五(あななひ)の道
084国々に人類愛の花咲きて山のおくまで(あか)くなり行く
085愛善の旗を押し立てゆく道にさやらむ(まが)はあらじとぞ思ふ
086敵といふものはこの世にあらざらむ人類愛の道歩む身は
087今さらに何か恐れむかねてより神に捧げしわが身なりせば
088人類愛(みち)に一生ささげむと願ふ()ごころ神は()ませり
089妻も子も(われ)御神(みかみ)につかへつつ人類愛に燃ゆる(とき)なり
090内外(うちそと)国人(くにびと)のこらず愛善の道に生かさむ生命(いのち)の限りは
091外国(とつくに)のいや果てまでも進み行かむ人類愛の(をしへ)かしこみ
092地の上の国のことごと愛善の実行力にみちびき行かむ
093地の上の国のことごと愛善の光に充つる世は(ちか)みかも
094地の上の人の心を(なご)めおきてわれ愛善の光明とならむ
095(われ)はただ宇宙万有一さいを愛するほかに何ものもなし
096八四、聖地(一)
097天地(あめつち)の国の真秀良場(まほらば)(たたな)はる綾部は神の()れませる聖地(さと)
098てるたへの綾部の(さと)はかしこくも神の本宮(もとみや)国の真秀良場(まほらば)
099にしき織る綾部の神戸(かんべ)神祖(かむみおや)国常立(くにとこたち)の神の御在所(みあらか)
100橄欖樹(かんらんじゆ)常磐木(ときはぎ)しげる円山(まるやま)は日の神います第一天国
101和妙(にぎたへ)(あや)高天(たかま)鶴山(つるやま)樹々(きぎ)のさかえに見ゆる神光(みひかり)
102輝ける天津御国(あまつみくに)()のあたり(あや)高天(たかま)の庭に見るかな
103天国は虚空(こくう)にあらず葦原の中津御国(なかつみくに)真秀良場(まほらば)にあり
104天地(あめつち)大御神(おほみかみ)たち和妙(にぎたへ)(あや)高天(たかま)に神つどひませり
105八百(やほ)よろづ千万(ちよろづ)の神ことごとく(あや)高天(たかま)(つど)御代(みよ)なり
106はや()よと(あや)高天原(たかま)(あら)はれて(まね)かせ給ひぬ生命(いのち)の神は
107八百万(やほよろづ)神のつどへる大本(おほもと)何時(いつ)もきよめよ朝な夕なに
108八五、聖地(二)
109月に花に雪にかがよふ花明山(かめやま)は月の神ます第一霊国(れいごく)
110月の()す天恩郷の霊国(れいごく)は石と岩とにかためられたり
111国魂(くにたま)千曳(ちびき)の岩を()ぎよせて月の宝座のおごそかなるも
112霊国(れいごく)のいしずゑかたくきづきたる月の宝座は(たま)真柱(みはしら)
113信真(しんしん)の姿をうつす霊国(れいごく)千曳(ちびき)の岩もて固められたり
114霊国(れいごく)の姿そのままうつしたる天思郷のおごそかなるも
115国津神もろもろの神天恩(てんおん)(さと)天降(あも)りて道()りつたふ
116八百(やほ)よろづ神の集ひて敷島の道ひらき行く天恩(てんおん)のさと
117天恩郷(てんおんきやう)あつまり来たる真人(まさびと)天地(てんち)のめぐみ悟りてゆくなり
118八百万(やほよろづ)神の集へる花明山(かめやま)に働く人のさちはひなるかな
119八六、祈りと讃美
120かりごもの乱れ果てたる地の上に光の神は()れましにけり
121国々に御名(みな)を変へさせ給ひつつ救ひのために(くだ)りますきみ
122天地(あめつち)にたぐひもあらぬ救主(すくひぬし)天津使(あまつつかひ)もこぞりて(つか)
123()(たま)も救ひのきみにささげつつ(した)ふ心は生命(いのち)なりけり
124聖霊よ()が身に宿(やど)らせ給ひつつ(たへ)なる力わかち給はれ
125責めらるる苦しき身にも(しひた)ぐる(あだ)を愛する心たまはれ
126もろもろの罪に曇りしたましひを照らさせ給へ伊都(いづ)の光に
127疑ひや恐れの雲を吹き払ひみちびきたまへ神ます国へ
128隠れたるみのりの奥を悟るべく誠の智慧(ちゑ)をわかたせ給ヘ
129()くるともはた死するともただ神を祈る心を授けたまはれ
130朝夕にいのる()が身を(さちは)ひていや永久(とこしへ)に守らせたまへ
131()ぎごとは数多(あまた)あれども(われ)はただ御代(みよ)の平和を祈るのみなる
132春風(はるかぜ)(かを)りて(もも)の花ひらくのどかな御代(みよ)となさしめ給へ
133(あめ)(した)四方(よも)の国々(やす)かれと()ごとに祈るほかなかりけり
134なやむとき(つか)れしをりも皇神(すめかみ)の愛の御声(みこゑ)に力()にけり
135むら(きも)の心のなやみ何時(いつ)しかに夢と消えたり(のり)の光に
136御教(みをしへ)(まなこ)さむるぞ嬉しけれ(よみがへ)りゆく()が身おもへば
137皇神(すめかみ)(をしへ)をかたく守る身は昨日も今日も楽しかりけり
138末の世と人は(なげ)けど道をゆく(われ)には五六七(みろく)神世(かみよ)なりけり
139生みの子の八十(やそ)続きまで大本(おほもと)の神の御国(みくに)の道につかへむ
140八七、みろくの世
141みろくの世()()よかしと祈りつつ岩戸の(ひら)く時を待つかな
142仁愛神(みろくしん)世にあらはれて天地(あめつち)も安くをさまる(うづ)御代(みよ)待つ
143天地(あめつち)の神のことごと()でまして御代(みよ)を守らす()()待たるる
144すゑの世の(とどめ)の神と伊都能売(いづのめ)稜威(みいづ)も高し綾部花明山(かめやま)
145地の上の高天原(たかあまはら)伊都能売(いづのめ)の神の光のあまねき御代(みよ)なり
146上下(かみしも)をそろへて遠き(かみ)()浦安国(うらやすくに)にかへれと祈る
147ゆかりある(たま)高天(たかま)()ぎよせて弥勒の御代(みよ)を神は開かす
148国魂(くにたま)の神々高天(たかま)(かむ)つどひ神議(かむはか)ります五六七(みろく)大御代(おほみよ)
149高天原(たかあまはら)紫微(しび)宮居(みやゐ)を地にうつし天国(てんごく)たつるあななひの道
150霊国(れいごく)の月の稜威(みいづ)を地にうつし世人(よびと)を照らすあななひの道
151三千年(みちとせ)(あま)岩戸(いはと)()けはなれ祝詞(のりと)の声も高く(きこ)ゆる
152四方(よも)(うみ)波しづかなる足御世(たるみよ)国常立(くにとこたち)の神のいさをし
153御代(みよ)安く生代(いくよ)足代(たるよ)と治まりて仁愛(めぐみ)の雨は四方(よも)をうるほす
154(たま)()はふ神の(をしへ)(たま)つゆに四方(よも)民草(たみぐさ)うるほふ御代(みよ)かな
155野の山も大海原(おほうなばら)も地の底も一度にゑらぐ五六七(みろく)大御代(おほみよ)
156野に山に神の恵みは充ちみちてみろくの神代(かみよ)(さか)えゆくなる

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