霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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総説(そうせつ)

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 篇:前付 よみ:
章:第7巻 よみ:そうせつ 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者:王仁 校正日: 校正場所: 初版発行日:1922(大正11)年5月31日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
神界から示される教えは、現代人の数理的頭脳ではうかがい知ることはとうていできない。神は言霊であり、すなわち道(ことば)である。言葉を主として理解すべきものである。
教祖の直筆であるお筆先を取捨按配して発表したのが、大本神諭である。この神諭を経の筆先といって、変性女子の緯の筆先と区別し、経は信じるが緯は信じない、という人があるようだ。
しかし、教祖は大正五年旧九月八日まではご修行時代であったのであり、それは教祖自筆の大正五年九月九日のお筆先を見れば判然とするのである。そこには、変性女子のやり方を今まで誤解していた、という意味のことを書いておられる。
そもそも大本神諭自体が、変性女子がお筆先を取捨按配して発表したものであるので、その内容を根拠にして変性女子を批評するのは、いきさつを知らない人の誤りなのである。
もはや止むに止まれない場合に立ち入ったので、露骨に事実を告白する。教祖は明治二十五年から大正五年まで、前後二十五年間、未見真実の境遇にあって神務に奉仕し、神政成就の基本的神業の先駆を勤められた。
女子は明治三十一年の入道であるが、未見真実は明治三十三年までの二年間であった。その後は見真実の神業である。
神諭の年月日の数字の解釈にとらわれた説明に、誤られてはならない。要するに、三千年(=無限の年数)の間の大神の御艱苦が出現し、神徳の発揮される最初の年が、明治二十五年正月から、ということなのである。
九月八日は梅で開いて松で治める、という意味である。正月三日とは、神徳が完全に発揮されることを言う。神諭の解釈は容易でないし、筆先と神諭の区別もわきまえて読まなければならない。
この霊界物語を、人智でもって判断することはできない。たとえ編集人、筆録者の解説であっても、肯定してはならない。
ただ単に文句のまま、素直に読むのが第一安全であるので、ここにその旨書き加える次第である。
主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm070003
愛善世界社版:1頁 八幡書店版:第2輯 36頁 修補版: 校定版:3頁 普及版:1頁 初版: ページ備考:
001 神界(しんかい)示教(じけう)は、002到底(たうてい)現代人(げんだいじん)のごとく、003数理的(すうりてき)頭脳(づなう)活力(くわつりよく)(もつ)窺知(きち)することは出来(でき)ないものである。004(かみ)言霊(ことたま)(すなは)(ことば)である。005言葉(ことば)(しゆ)として(かい)すべきものである。006神諭(しんゆ)三月三日(さんぐわつみつか)五月五日(ごぐわついつか)数字(すうじ)についても、007現代(げんだい)物質(ぶつしつ)かぶれをした人士(じんし)は、008非常(ひじやう)論議(ろんぎ)(はな)()かして()られるさうです。009出口(でぐち)教祖(けうそ)直筆(ぢきひつ)文句(もんく)には『明治(めいぢ)三十年(さんじふねん)()立替(たてかへ)云々(うんぬん)』と、010明治(めいぢ)三十三年(さんじふさんねん)ごろになつても、011依然(いぜん)として(しる)されてあるのを()ても、012神界(しんかい)示教(じけう)現代的(げんだいてき)解釈(かいしやく)合致(がつち)せないことは明瞭(めいれう)であります。
013 また教祖(けうそ)直筆(ぢきひつ)所謂(いはゆる)筆先(ふでさき)であり、014そのお筆先(ふでさき)神示(しんじ)(したが)つて、015取捨按配(しゆしやあんばい)して発表(はつぺう)したのが大本神諭(おほもとしんゆ)である。016(これ)(たて)筆先(ふでさき)(しよう)して、017変性女子(へんじやうによし)(よこ)筆先(ふでさき)区別(くべつ)し、018(たて)(しん)ずるが、019(よこ)(しん)じないと()つてゐる人々(ひとびと)が、020処々(しよしよ)散見(さんけん)される(やう)ですが、021経緯不二(けいゐふじ)真相(しんさう)()らんと(おも)へば、022教祖(けうそ)直筆(ぢきひつ)をお()みに()つたら判然(はんぜん)するでせう。023筆先(ふでさき)そのままの発表(はつぺう)は、024随分(ずゐぶん)断片的(だんぺんてき)語句(ごく)(なら)べられ、025かつ一見(いつけん)して矛盾(むじゆん)撞着(どうちやく)せし文句(もんく)があるやうに(あさ)信者(しんじや)()るやうなことが沢山(たくさん)ある。026また教祖(けうそ)明治(めいぢ)二十五年(にじふごねん)より、027大正(たいしやう)五年(ごねん)(きう)九月(くぐわつ)八日(やうか)まで筆先(ふでさき)()かれたのは、028全部(ぜんぶ)御修行(ごしうぎやう)時代(じだい)産物(さんぶつ)であり、029矛盾(むじゆん)のあることは、030教祖(けうそ)自筆(じひつ)同年(どうねん)九月(くぐわつ)九日(ここのか)御筆先(おふでさき)()れば判然(はんぜん)します。
031 変性女子(へんじやうによし)のやり(かた)について、032今日(こんにち)まで誤解(ごかい)して()たといふ意味(いみ)()いて()られる。033その未成品(みせいひん)御筆先(おふでさき)しかも変性女子(へんじやうによし)みづから取捨按配(しゆしやあんばい)した神諭(しんゆ)()て、034かれこれ批評(ひへう)するのは、035批評(ひへう)する(ひと)根本(こんぽん)緯緯(いきさつ)()らないからの(あやま)りであります。036(わたくし)はもはや()むに()まれない場合(ばあひ)立到(たちいた)つたので、037露骨(ろこつ)事実(じじつ)告白(こくはく)しておきます。038(えう)するに教祖(けうそ)は、039明治(めいぢ)二十五年(にじふごねん)より大正(たいしやう)五年(ごねん)まで前後(ぜんご)二十五年間(にじふごねんかん)040未見真実(みけんしんじつ)境遇(きやうぐう)にありて神務(しんむ)奉仕(ほうし)し、041神政(しんせい)成就(じやうじゆ)基本的(きほんてき)神業(しんげふ)先駆(せんく)(つと)められたのである。042女子(によし)入道(にふだう)明治(めいぢ)三十一年(さんじふいちねん)であるが、043未見真実(みけんしんじつ)神業(しんげふ)は、044(どう)三十三年(さんじふさんねん)まで(ぜん)二ケ年間(にかねんかん)で、045その()見真実(けんしんじつ)神業(しんげふ)である。046霊的(れいてき)()ふならば教祖(けうそ)よりも十八年(じふはちねん)(さきが)けて、047見真実(けんしんじつ)境域(きやうゐき)(すす)ンでゐたのは、048筆先(ふでさき)直筆(ぢきひつ)熟読(じゆくどく)さるれば(わか)りませう。
049 三千年(さんぜんねん)五十一年(ごじふいちねん)050三四月(さんしぐわつ)051八九月(はちくぐわつ)052正月(しやうぐわつ)三日(みつか)053三月三日(さんぐわつみつか)054五月五日(ごぐわついつか)なぞの数字(すうじ)(とら)はれてゐた、055いはゆる○○()056○○()説明(せつめい)(あやま)られてはならぬ。057五十一年(ごじふいちねん)()は、058(いづ)意味(いみ)であり、059(じふ)火水「火水」は御校正本にルビなし060または(かみ)()061一年(いちねん)(はじ)めの(とし)意味(いみ)である。062(えう)するに三千年(さんぜんねん)無限(むげん)年数(ねんすう))の(あひだ)の、063大神(おほかみ)御艱苦(ごかんく)出現(しゆつげん)して、064神徳(しんとく)発揮(はつき)さるる最初(さいしよ)(とし)が、065明治(めいぢ)二十五年(にじふごねん)正月(しやうぐわつ)からと()意義(いぎ)である。066九月(くぐわつ)八日(やうか)()はツクシであり、067(つき)はミロクであり、068(はち)(ひら)く、069()(かがや)くの意味(いみ)で、070(うめ)(ひら)いて(まつ)(をさ)めるといふ意義(いぎ)である。071九月(くぐわつ)とは(まつ)(をさ)める意義(いぎ)072八日(やうか)とは(うめ)(ひら)意義(いぎ)である。073また正月(しやうぐわつ)三日(みつか)(しやう)は、074(はじめ)(とどめ)(がつ)した意味(いみ)であり、075(つき)月光(げつくわう)076(みつ)(みづ)または(さか)え、077()(かがや)くことで、078神徳(しんとく)完全(くわんぜん)発揮(はつき)されることを、079正月(しやうぐわつ)三日(みつか)といふのである。080(ゆゑ)神諭(しんゆ)解釈(かいしやく)容易(ようい)にできない。081また筆先(ふでさき)神諭(しんゆ)区別(くべつ)(わきま)へて()ンで(もら)はねばなりませぬ。
082 この霊界物語(れいかいものがたり)も、083人智(じんち)(もつ)判断(はんだん)することは出来(でき)ませぬ。084たとへ編輯人(へんしふにん)085筆録者(ひつろくしや)解説(かいせつ)といへども、086肯定(こうてい)しては()りませぬ。087ただ(たん)文句(もんく)のまま、088素直(すなほ)()むのが、089第一(だいいち)安全(あんぜん)でありますから、090一寸(ちよつと)書加(かきくは)へておきます。
091 大正十一年瑞月祥日
092於瑞祥閣 王仁識
   
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