霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第八章 (りう)(きう)〔七九〇〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 篇:第3篇 神仙霊境 よみ(新仮名遣い):しんせんれいきょう
章:第8章 琉と球 よみ(新仮名遣い):りゅうときゅう 通し章番号:790
口述日:1922(大正11)年07月24日(旧06月01日) 口述場所: 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1923(大正12)年6月20日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
神素盞嗚大神や国武彦の神言により、三五教の大教主・言依別命は神界の深い使命によってわざと玉を交換し、その責任を取って、国依別とともに聖地を出奔した。
明石で舟を買い求め、瀬戸の海に浮かんだ一つ島に立ち寄り、松の根本に埋めた二個の宝玉の前で祈願をこらした。すると空中に三柱の小さな女神が現れて、宝玉には構わずに早くテルの港に行くようにと告げた。
二人は舟を漕いで海を進み、いつしか琉球の那覇の港に到着した。この島は現代では当時に比べると十分の一くらいに沈んでしまったが、このときはずいぶん大きな島であった。
言依別命は、本当の神業を行うためには、この島にある竜の腮の球という、琉の玉と球の玉を手に入れて高砂島に渡る必要があるのだ、と説く。
玉のありかを尋ねる国依別に対し、言依別命は、国武彦大神によってあらましを知らされていると語る。琉の玉は潮満の玉、球の玉は潮干の玉であり、これらを携えて世界を巡れば、いかなる悪魔もたちまち畏服するという神器であると説いた。
言依別命は、ハーリス山の頂が日没後も輝いているのを指した。二人は夜を明かして明朝、頂に登ることにした。
二人は麓の幾丈もある槻の木の根本に大きな洞が開いているのを見つけた。洞の中はほとんど五十坪ほどもあり、奥には美しい草のむしろが敷き詰めてあった。
言依別は、ここが琉球王の隠れ場所だと気がついた。そして国依別に向かって、琉球王が帰ってくれば、彼らは我々にとって決して悪い者ではない、とすべてを見透かしているかのように諭した。
丑満のころ、外に騒がしい物音が聞こえてきた。国依別は、言依別命を起こそうとするが、熟睡している。国依別が外をうかがうと、相当な人数のようであった。国依別は一人入口に立って腕組みをして考え込んでいる。
主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2021-10-28 19:37:19 OBC :rm2708
愛善世界社版:145頁 八幡書店版:第5輯 295頁 修補版: 校定版:151頁 普及版:65頁 初版: ページ備考:
001(かむ)素盞嗚(すさのをの)大神(おほかみ)
002国武彦(くにたけひこ)神言(みこと)もて
003三五教(あななひけう)大教主(だいけうしゆ)
004言依別(ことよりわけ)神司(かむづかさ)
005千万(せんまん)無量(むりやう)神界(しんかい)
006(ふか)使命(しめい)(かかぶ)りて
007ワザとに(たま)交換(かうくわん)
008(その)責任(せきにん)一身(いつしん)
009()ひて聖地(せいち)出奔(しゆつぽん)
010国依別(くによりわけ)(ともな)ひて
011紅葉(もみぢ)()れる(あき)(そら)
012(やみ)(まぎ)れて長宮(ながみや)
013(たうげ)(わた)(たに)()
014(すぎ)木立(こだち)にまぎれつつ
015(みなみ)()して(すす)()
016丹波(たんば)篠山(ささやま)(あと)()
017高春山(たかはるやま)伏拝(ふしをが)
018池田(いけだ)伊丹(いたみ)(つか)()
019(やうや)明石(あかし)()きにけり
020漁師(れうし)(いへ)立寄(たちよ)りて
021(ふね)一隻(いつさう)()(もと)
022国依別(くによりわけ)両人(りやうにん)
023艪櫂(ろかい)(あやつ)悠々(いういう)
024(なみ)(しづ)かなる瀬戸(せと)(うみ)
025暗夜(やみよ)(さいは)高砂(たかさご)
026(おき)(うか)べる(ひと)(じま)
027金剛(こんがう)不壊(ふえ)如意(によい)宝珠(ほつしゆ)
028紫色(むらさきいろ)宝玉(はうぎよく)
029堅磐(かきは)常磐(ときは)(うづ)めたる
030(まつ)根元(ねもと)立寄(たちよ)りて
031暗祈(あんき)黙祷(もくたう)やや(しば)
032空中(くうちう)(にはか)(あか)くなり
033(またた)(うち)三柱(みはしら)
034(ちい)さき女神(めがみ)(あら)はれて
035(こゑ)(おごそ)かに()らすよう
036(なんぢ)言依別(ことよりわけの)(かみ)
037(さき)(うづ)めし宝玉(ほうぎよく)
038(われ)()三柱(みはしら)朝宵(あさよひ)
039(まも)りゐませば(この)(しま)
040(こころ)(くば)らせ(たま)ふなく
041一日(ひとひ)(はや)海原(うなばら)
042(かみ)(めぐみ)(いさぎよ)
043(すす)みてテルの(みなと)まで
044出立(いでた)(たま)惟神(かむながら)
045(たふと)(かみ)(おん)仕組(しぐみ)
046(のち)(ほど)(おも)()られなむ
047あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
048御霊(みたま)(さち)はひましませと
049()ふかと()れば(たちま)ちに
050姿(すがた)()えて白煙(しらけむり)
051(やま)()()靉靆(たなび)きぬ
052(たちま)空中(くうちう)音楽(おんがく)(きこ)
053四辺(しへん)芳香(はうかう)(つつ)まれて
054譬方(たとへがた)なき爽快(さうくわい)
055言依別(ことよりわけ)三柱(みはしら)
056(みづ)女神(めがみ)拝礼(はいれい)
057国依別(くによりわけ)諸共(もろとも)
058()()(ふね)()(たく)
059魚鱗(ぎよりん)(なみ)(ただよ)へる
060大海原(おほうなばら)悠々(いういう)
061(なみ)のまにまに()(わた)
062あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
063御霊(みたま)(さち)はひましませと
064和田津(わだつ)御神(みかみ)太祝詞(ふとのりと)
065(こゑ)(かぎ)りに()りつつも
066(すさ)ぶる(なみ)()けて()
067いつしか瀬戸(せと)荒海(あらうみ)
068()()(すす)(うま)(せき)
069戸島(とじま)男島(をじま)(はる)(しま)
070清島(きよしま)()えて琉球(りうきう)
071那覇(なは)(みなと)到着(たうちやく)
072海辺(うみべ)(ふね)(つな)ぎおき
073(かみ)のまにまに(すす)()く。
074 (この)(しま)琉球一(りうきういち)広大(くわうだい)なる浮島(うきしま)である。075現代(げんだい)(その)時代(じだい)(くら)ぶれば(ほとん)海中(かいちう)陥没(かんぼつ)して(その)面積(めんせき)(ほとん)十分(じふぶん)(いち)しか(のこ)つて()ないが、076(この)時代(じだい)随分(ずゐぶん)広大(くわうだい)(しま)であつた。077二人(ふたり)(なん)ともなしに、078此処(ここ)神業(しんげふ)(ひそ)まれあるかの(ごと)(かん)じ、079茫々(ばうばう)たる荒原(くわうげん)を、080(あし)(まか)せて(すす)()く。
081 ()(やうや)西山(せいざん)(かたむ)いて、082ハーリス(ざん)(いただき)のみ日光(につくわう)(すこ)しく(かがや)いて()る。
083国依別(くによりわけ)教主(けうしゆ)(さま)084(なん)だか(この)(しま)(ある)きますと、085(あし)(うら)がボヤボヤする(やう)ですなア。086(なん)でも此処(ここ)には不思議(ふしぎ)(たま)があると()(こと)故老(こらう)から(うけたま)はつて()りましたが、087布哇(ハワイ)へさして()(かんが)へだつたのが、088()らず()らずにこんな(はう)へやつて()ましたのは、089(なに)かの()都合(つがふ)でせうかなア』
090言依別(ことよりわけ)(たし)かに(この)(しま)御用(ごよう)があるのだ。091(あま)(おほ)きな(こゑ)では()はれないが、092此処(ここ)には(りう)(たま)(きう)(たま)とが永遠(ゑいゑん)(かく)されてある。093それで琉球(りうきう)といふのだ。094(りう)(あぎと)(たま)()ふのは(この)(しま)にあるのだ。095(この)(たま)二個(にこ)(とも)うまく()()れて、096高砂島(たかさごじま)(わた)らなくては本当(ほんたう)神業(しんげふ)出来(でき)ないのだよ』
097国依別(くによりわけ)『ヘー、098それは大変(たいへん)ですな。099(はた)して左様(さやう)(もの)()()るでせうか。100さうして(その)(たま)在場所(ありばしよ)はお(わか)りですか』
101言依別(ことよりわけ)大抵(たいてい)(わか)つて()る。102国武彦(くにたけひこの)大神(おほかみ)(さま)より命令(めいれい)()けて()るのだ。103(りう)(たま)潮満(しほみつ)(たま)104(きう)(はう)潮干(しほひる)(たま)だ。105(おのおの)一個(いつこ)づつ(これ)(たづさ)へて世界(せかい)(めぐ)れば、106如何(いか)なる悪魔(あくま)(いへど)も、107(たちま)畏服(ゐふく)すると()神器(しんき)である。108あの(やま)(いただ)きを()よ。109太陽(たいやう)(すで)西天(せいてん)(ぼつ)し、110最早(もはや)黄昏(たそがれ)(とばり)刻々(こくこく)(あつ)()ろされて()たにも(かか)はらず、111あそこ(ばか)りは(ひる)(ごと)(かがや)いて()るではないか』
112国依別(くによりわけ)成程(なるほど)113さう(うけたま)はればさうですなア。114どうしてあこ「あこ」は京阪地方の方便で「あそこ」の意。(ばか)(ひか)るのでせう。115()出神(でのかみ)さまが、116(さき)(まは)つて我々(われわれ)此処(ここ)だとお()らせ(くだ)さるのでせうか』
117言依別(ことよりわけ)『マアそんなものだらうよ。118余程(よほど)()()れたなり、119(からだ)(つか)れて()たから、120(この)(へん)一夜(ひとよさ)宿(やど)()り、121明朝(みやうてう)(あらた)めて(のぼ)(こと)(いた)さう』
122幾丈(いくぢやう)とも()れぬ(ふと)(みき)の、123(つき)()(した)に、124スタスタと(すす)()く。125国依別(くによりわけ)無言(むごん)(まま)()いて()く。126()れば(つき)根元(ねもと)には(たて)()(しやく)(よこ)三尺(さんじやく)(ばか)りの(うろ)()いて()る。127(あま)りの老木(らうぼく)にて(かは)ばかりになり、128(なか)(はい)()れば全部(ぜんぶ)洞穴(ほらあな)になつて()て、129所々(ところどころ)(くさ)()んだ(むしろ)などが散乱(さんらん)して()る。130(この)()(うろ)(ほとん)五十(ごじつ)(つぼ)(ばか)りもあつた。131益々(ますます)(おく)(おく)へと(すす)めば(うる)はしき(くさ)(むしろ)132(かを)りゆかしく()きつめてある。133二人(ふたり)はそこに、134草鞋(わらぢ)をぬぎすて(よこ)たはり()れば、135ガサガサと(おと)がする(ほど)136よく(かわ)いた(むしろ)であつた。
137国依別(くによりわけ)随分(ずゐぶん)(おほ)きな樹木(じゆもく)ですなア。138(しか)(なが)らこれ(だけ)綺麗(きれい)(むしろ)()きつめてある以上(いじやう)は、139何者(なにもの)かが此処(ここ)()まつて()るのでせう。140(くら)がりのこととて、141ハツキリ(わか)りませぬが、142どうやら此処(ここ)人間(にんげん)住家(すみか)ではなからうかと(おも)はれます』
143言依別(ことよりわけ)此処(ここ)琉球王(りうきうわう)(かく)場所(ばしよ)だ。144今日(けふ)都合(つがふ)()りて数多(あまた)家来(けらい)(ひき)つれ外出(ぐわいしゆつ)をして()るのだが、145今晩(こんばん)夜中(よなか)(ごろ)になれば屹度(きつと)(かへ)つて()るから、146(あま)(おどろ)かない(やう)にして()れ。147(けつ)して我々(われわれ)(ため)(わる)(もの)ではないから』
148国依別(くによりわけ)『へーさうですか。149そんな(こと)如何(どう)して貴方(あなた)御存(ごぞん)じですか』
150言依別(ことよりわけ)何事(なにごと)玉照彦(たまてるひこ)151玉照姫(たまてるひめの)(みこと)(つう)じて、152国武彦(くにたけひこの)(かみ)(さま)より()()らせになつてゐるのだ。153大変(たいへん)面白(おもしろ)(こと)()()るよ。154サア(これ)から(そろ)うて天津(あまつ)祝詞(のりと)奏上(そうじやう)宣伝歌(せんでんか)でも(とな)へて(しん)()(こと)にしよう』
155国依別(くによりわけ)『ハイ有難(ありがた)御座(ござ)います。156(なん)とはなしに気分(きぶん)のよい(ところ)ですなア』
157()(なが)らゴロンと(よこ)になる。158二人(ふたり)白川(しらかは)夜舟(よぶね)()ぎつつ、159(たちま)華胥(くわしよ)(くに)遊楽(いうらく)する()となつた。
160 丑満刻(うしみつこく)(おも)はるる(ころ)161国依別(くによりわけ)はフト()()ませば、162入口(いりぐち)外面(ぐわいめん)(あた)りて(さわ)がしき(こゑ)(きこ)えて()た。
163国依別(くによりわけ)『モシモシ言依別(ことよりわけ)(さま)164大変(たいへん)足音(あしおと)(いた)しました。165サアどうぞ()きて(くだ)さいませ』
166 言依別(ことよりわけ)熟睡(じゆくすゐ)せしと()え、
167言依別(ことよりわけ)国依別(くによりわけ)168(やかま)しく()はずに(はや)()ぬか。169ムニヤ ムニヤ ムニヤ ムニヤ、170ウンウンウン』
171とクレンと寝返(ねがへ)りし(また)グウグウと(らい)(やう)(いびき)をかき(はじ)めた。172足音(あしおと)刻々(こくこく)近付(ちかづ)いて()る。173国依別(くによりわけ)(あわ)てて入口(いりぐち)(ただ)一人(ひとり)(たたず)み、174外面(そと)(なが)()つた。175無数(むすう)(あか)りは()()()うて(またた)(なが)人声(ひとごゑ)ワイワイと(さわ)がしく、176此方(こなた)(むか)つて近寄(ちかよ)(きた)るのであつた。
177国依別(くによりわけ)『ハハー、178此奴(こいつ)余程(よほど)沢山(たくさん)人数(にんず)()えるワイ。179こりや()うしては()られないぞ。180(ひと)(なん)とか工夫(くふう)(いた)さねばなるまい』
181入口(いりぐち)()つた(まま)182(うで)()(かうべ)(かたむ)けて(かんが)()んで()る。
183大正一一・七・二四 旧六・一 松村真澄録)

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