霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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序歌(じよか)

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 篇:前付 よみ:
章:第33巻 よみ:じょか 通し章番号:
口述日:1922(大正11)年09月19日(旧07月28日) 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1923(大正12)年11月10日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
中津御代から体主霊従の邪な教えがはびこって、世人は悪い風習に移ろい、神の大道を粗略に思う人が多く出た。月日とともに天津神・国津神をまつる神社も衰えて、蕃神は天地の大御祖神をおしこめてしまった。
神の御国をかき乱したことを慷慨し、思うあまり大本の皇大神の御教えを説き明かし、深く由緒をよく諭し、尊い珍の御柱に作り上げようと、瑞月が神の御命を畏みて大正十年九月八日より、神のまにまに述べ立てる。
尊き神代の物語を編み初めたのは嬉しいことだ。この大本に集い来る信徒たちはもちろん、あまねく世人に神界の奇しき消息の大略を悟らせ給へと願い奉る。
信徒たちはおのおの、霊の御柱を突き固め、異議曲論がはびこっても口論することなく、主一無適の信仰を続けて経と緯との教えを信じたまえかし。
国常立大神は三千年の長きあいだ、根底の国深く隠れて現世浦安国と平けくしろしめようと神はかり給うたありがたさ。
信徒たちよ、奇しき神代の物語を心静めて読み上げて、大神の心を悟って一日も早く尊い大神の柱となり、神業に仕えて世界を太平に進め開かせたまえ。瑞月が真心こめて天地の神の御前に願い奉る。
主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm330001
愛善世界社版:前付 1頁 八幡書店版:第6輯 253頁 修補版: 校定版:前付 1頁 普及版:前付 1頁 初版: ページ備考:
001中津御代(なかつみよ)より体主霊従(からさま)
002(よこ)さの(をしへ)(はび)こりて
003吾等(われら)遠津御祖(とほつみおや)たち
004世人(よびと)もろとも村肝(むらきも)
005(こころ)(やうや)(ひと)ながら
006()しき風習(ならひ)(うつ)ろひて
007()しき(いや)しき蕃神(からかみ)
008(もは)らと(いつ)(まつ)りつつ
009(たか)(たふと)天地(あめつち)
010(いづ)御魂(みたま)瑞御魂(みづみたま)
011御幸(みさち)()りて惟神(かむながら)
012大道(おほぢ)(うち)(うま)()
013食物(をしもの)衣服(きもの)()(いへ)()
014()しと()すこと(こと)(ごと)
015大御恵(おほみめぐみ)()(なが)
016(かみ)大道(おほぢ)粗略(おろそか)
017(おも)()(ひと)(おほ)()
018(かみ)(つか)ふる大道(おほみち)
019月日(つきひ)(とも)(すた)()
020天津神(あまつかみ)(たち)国津神(くにつかみ)
021(まつ)れる神社(やしろ)(おとろ)へて
022皇神(すめかみ)たちは弥放(いやさか)
023(さか)りて(かみ)大稜威(おほみいづ)
024(かく)ろひ(たま)蕃神(からかみ)
025(ところ)()つつ天地(あめつち)
026大御祖神(おほみおやがみ)生神(いきがみ)
027()()めおきて空蝉(うつせみ)
028世人(よびと)(あざむ)(うる)はしき
029(かみ)御国(みくに)()(みだ)
030(けが)せしことの慷慨(うれた)しと
031(おも)ふの(あま)大本(おほもと)
032皇大神(すめおほかみ)御教(みをしへ)
033()()()かし()(ひと)
034(あまね)(いづ)御恵(おんめぐ)
035(ふか)由緒(ゆはれ)()(さと)
036(たふと)(うづ)御柱(みはしら)
037(つく)()げむと瑞月(ずゐげつ)
038(かみ)御命(みこと)(かしこ)みて
039(ひろ)(ただ)しき(たり)(とし)
040九月(くぐわつ)(なか)八日(やうか)より
041(かみ)のまにまに()()つる
042(たふと)神代(かみよ)物語(ものがたり)
043()(はじ)めしぞ(うれ)しけれ
044あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
045御霊(みたま)(さち)はへましまして
046この大本(おほもと)(つど)()
047信徒(まめひと)たちは()ふも(さら)
048(あまね)世人(よびと)神界(しんかい)
049()しき消息(たより)大略(あらまし)
050(さと)らせ(たま)へと()ぎまつる
051()(とき)この(さい)信徒(まめひと)
052各自(おのおの)(たま)御柱(みはしら)
053()(かた)めつつ厳御魂(いづみたま)
054(みづ)御魂(みたま)()(さと)
055(をしへ)()ちて()(さき)
056如何(いか)なる曲神(まがかみ)あらはれて
057異議曲論(まがこと)(はびこ)(きた)るとも
058(まじ)らひ(くち)()(こと)もなく
059主一無適(しゆいつむてき)信仰(しんかう)
060(つづ)けて(たて)緯糸(よこいと)
061(をしへ)(うべ)なひ(たま)へかし
062この()御先祖(みおや)()れませる
063国常立大神(くにとこたちのおほかみ)
064三千年(さんぜんねん)のいと(なが)
065あひだ根底(ねそこ)(くに)(ふか)
066(かく)ろひまして現世(うつしよ)
067浦安国(うらやすくに)(たひら)けく
068知食(しろしめ)さむと神議(かむはか)
069(はか)(たま)ひし有難(ありがた)
070あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
071御霊(みたま)(さち)はへましまして
072()しき神代(かみよ)物語(ものがたり)
073(こころ)(しづ)めて信徒(まめひと)
074()()()()大神(おほかみ)
075(こころ)(さと)りて一日(いちにち)
076(はや)(たふと)大神(おほかみ)
077(はしら)となりて神業(かむわざ)
078(つか)へて世界(せかい)泰平(たいへい)
079(すす)(ひら)かせ(たま)へかし
080(こころ)(むな)しき瑞月(ずゐげつ)
081真心(まごころ)こめて天地(あめつち)
082(かみ)御前(みまへ)()(まつ)る。
083大正十一年九月十九日(旧七月廿八日)