霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第二一章 ()洗礼(せんれい)〔一〇〇九〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 篇:第4篇 言霊神軍 よみ:ことたましんぐん
章:第21章 第36巻 よみ:ひのせんれい 通し章番号:1009
口述日:1922(大正11)年09月24日(旧08月4日) 口述場所: 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1923(大正12)年12月30日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
突然吹き荒れた山おろしに城下は破壊され、城からは出火し火炎に包まれた。竜雲やケールス姫も館の中で黒煙に巻かれてしまった。人々が救いを求めて叫ぶ声の中、宣伝歌の勇ましい言霊が聞こえてきた。
それはサガレン王一行の宣伝歌であった。サガレン王は炎と黒煙の中、宣伝歌を歌いながら数多の部下を指揮し、城内の人々を救うべく努力している。君子姫と清子姫は奥殿深く猛火の中に進み入り、竜雲とケールス姫を救いだし、城の広場に運んできた。
どこからともなく、天の目一つの神(北光神)の宣伝歌が聞こえてきた。そして、この日の洗礼によって城内に立てこもっていた曲津神の眷属たちは逃げ去ったと告げた。そして竜雲やケールス姫も改心した今、竜雲に仕えて体主霊従を行っていた人々は、皇大神にその罪を謝罪するようにと促した。
天の目一つの神は杖をつきながら、人々が非難する広場に微笑を浮かべて現れた。
主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm3621
愛善世界社版:234頁 八幡書店版:第6輯 666頁 修補版: 校定版:243頁 普及版:104頁 初版: ページ備考:
001サガレン(わう)真心(まごころ)
002(ささ)げて(つか)へまつりたる
003誠忠(せいちう)無比(むひ)神司(かむつかさ)
004アナン、セールを(はじ)めとし
005ユーズの(つかさ)シルレング
006数多(あまた)同志(どうし)諸共(もろとも)
007義勇(ぎゆう)(ぐん)召集(せうしふ)
008夜陰(やいん)(じやう)じて竜雲(りううん)
009(ひそ)神地(かうぢ)城塞(じやうさい)
010破竹(はちく)(いきほひ)(すさま)じく
011侵入(しんにふ)するや竜雲(りううん)
012(ふか)(たく)みの陥穽(おとしあな)
013ありとも()らず軽進(けいしん)
014(おも)はぬ奇禍(きくわ)(おちい)りて
015高手(たかて)小手(こて)(ばく)せられ
016無残(むざん)四人(よにん)牢獄(らうごく)
017投入(なげい)れられて朝夕(あさゆふ)
018サガレン(わう)()(うへ)
019(あん)(わづら)ひまちまちの
020(うはさ)をなして()(おく)
021(とき)しもあれや曲津神(まがつかみ)
022牢番頭(らうばんがしら)のベール()
023曲津(まがつ)(かみ)命令(めいれい)
024(かた)(まも)りて朝夕(あさゆふ)
025四人(よにん)(つかさ)身辺(しんぺん)
026監視(かんし)するこそ(おそ)ろしき
027如何(いかが)はしけむ竜雲(りううん)
028(にはか)心機一転(しんきいつてん)
029四人(よにん)(つかさ)牢獄(ひとや)より
030一時(いちじ)(はや)解放(かいはう)
031(すく)()せよと下知(げち)すれば
032(しこ)のベールはブツブツと
033小言(こごと)タラタラ(おもて)をば
034南瓜(かぼちや)(ごと)くふくらせて
035スタスタ(きた)(らう)(まへ)
036いろいろ雑多(ざつた)押問答(おしもんだふ)
037四人(よにん)一同(いちどう)(くち)(そろ)
038竜雲(りううん)(ごと)悪神(あくがみ)
039指図(さしづ)をうけて吾々(われわれ)
040いかで(この)()(うご)かむや
041それより(なんぢ)(はじ)めとし
042曲津(まがつ)(かか)りし竜雲(りううん)
043一時(いちじ)(はや)悔悟(くわいご)して
044(まこと)(みち)表白(へうはく)
045尻尾(しつぽ)()げて(わが)(まへ)
046()るにあらずば何時(いつ)(まで)
047出獄(しゆつごく)ばかりは拒絶(きよぜつ)すと
048やり(かや)したる(けな)げさよ
049ベール(つかさ)(あや)しがり
050(かた)鉄扉(かなど)(ひき)あけて
051(おも)はず()らず(なか)()
052一言(ひとこと)二言(ふたこと)言霊(ことたま)
053征矢(そや)(はな)ちし()もあらず
054無残(むざん)やベールはアナン()
055同士(どうし)拳固(げんこ)雨霰(あめあられ)
056(ところ)(かま)はず打撲(ぶんなぐ)され
057悲鳴(ひめい)をあげて(すく)ひをば
058(もと)むる(をり)しも牢獄(らうごく)
059()まはり(きた)りし獄卒(ごくそつ)
060(さと)くも(みみ)(とどろ)きて
061靴音(くつおと)(たか)駆来(かけきた)
062ヤツトは(おどろ)きベールをば
063(すく)()さむと()(ひら)
064一足(ひとあし)二足(ふたあし)(すす)()
065あたり()まはす(をり)もあれ
066アナン、セールやシルレング
067ユーズの四人(よにん)二人(ふたり)をば
068高手(たかて)小手(こて)(いま)しめて
069悠々(いういう)牢獄(ひとや)立出(たちい)でぬ
070二人(ふたり)()がみをなしながら
071()()(くち)(とが)らして
072曲者(くせもの)(いま)(のが)れたり
073数多(あまた)獄卒(ごくそつ)逸早(いちはや)
074彼等(かれら)四人(よにん)(ばく)せよと
075(こゑ)(かぎ)りに()ばはれど
076(なん)(ひびき)もなくばかり
077()(づら)かわくを一同(いちどう)
078(しり)()にかけて嘲笑(あざわら)
079(あく)(むく)いは(この)(とほ)
080(はや)改心(かいしん)(あら)はせと
081言葉(ことば)(のこ)してどことなく
082(おも)(おも)ひに城内(じやうない)
083あなたこなたに(かく)れける
084(にはか)吹来(ふきく)山颪(やまおろし)
085大木(おほき)(たふ)(えだ)()
086無残(むざん)家屋(やね)滅茶々々(めちやめちや)
087吹飛(ふきと)ばすこそ物凄(ものすご)
088(かぜ)(ちから)城内(じやうない)
089建築物(けんちくぶつ)(なか)よりは
090炎々(えんえん)濛々(もうもう)()(いだ)
091(けむり)(なか)よりペロペロと
092紅蓮(ぐれん)(した)をばはき()して
093(またた)(うち)(やかた)をば
094将棋倒(しやうぎだふ)しに()めつくす
095数多(あまた)男女(なんによ)右左(みぎひだり)
096うろたへ(まは)りて()(さけ)
097阿鼻叫喚(あびけうくわん)地獄道(ぢごくだう)
098()るも無残(むざん)次第(しだい)なり
099
100ケールス(ひめ)竜雲(りううん)
101火焔(くわえん)(した)(つつ)まれて
102(いき)もふさがり闇雲(やみくも)
103うろたへ(さわ)(いき)()
104(いま)()れむとする(ところ)
105(たちま)(きこ)ゆる宣伝歌(せんでんか)
106ゴウゴウ ガラガラ バタバタと
107(やかた)(むね)のおつる(おと)
108(いきほひ)(たけ)(かぜ)()
109老若男女(らうにやくなんによ)(こゑ)(かぎ)
110(すく)ひを(さけ)叫喚(けうくわん)
111(こゑ)(あつ)して(きこ)()
112(その)言霊(ことたま)(いさ)ましさ
113(よみがへ)りたる心地(ここち)して
114(たふと)(かみ)御救(みすく)ひと
115(あふ)(よろこ)(むね)(うち)
116咫尺(しせき)(べん)ぜぬ(ところ)(まで)
117(けむり)(つつ)まれ(くる)しみし
118ケールス(ひめ)意外(いぐわい)にも
119(にはか)(こころ)をおちつけて
120(やかた)(むね)のバチバチと
121()()くさまを打眺(うちなが)
122覚悟(かくご)をきはめ()たりしが
123(これ)(はん)して竜雲(りううん)
124あわてふためき右左(みぎひだり)
125(まへ)(うしろ)とかけめぐり
126(はしら)(あたま)(うち)つけて
127アイタヽヽツタあゝ(くる)しい
128(いき)はふさがる()(にじ)
129(たれ)忠義(ちうぎ)(ひと)()
130われをば(すく)(いだ)せよと
131もがき(くる)しむ(あは)れさよ。
132
133間近(まぢか)(きこ)ゆる宣伝歌(せんでんか)
134(その)言霊(ことたま)調(しら)ぶれば
135サガレン(わう)(はじ)めとし
136(みづ)御霊(みたま)君子姫(きみこひめ)
137タールチン(つかさ)清子姫(きよこひめ)
138キングス(ひめ)(はじ)めとし
139エームス、テーリス、ゼム、ルーズ
140ヨール、レツトやターレンの
141(すず)しき(こゑ)(きこ)えたり。
142『あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
143(かみ)(おもて)(あら)はれて
144善悪正邪(ぜんあくせいじや)()()ける
145(この)()(つく)りし神直日(かむなほひ)
146(こころ)(ひろ)大直日(おほなほひ)
147(ただ)何事(なにごと)(ひと)()
148直日(なほひ)見直(みなほ)()(なほ)
149竜雲司(りううんつかさ)(あやま)ちは
150只今(ただいま)ここで()(なほ)
151三五教(あななひけう)やバラモンの
152(をしへ)(つか)ふる宣伝使(せんでんし)
153(われ)君子(きみこ)神司(かむつかさ)
154(われ)国別彦(くにわけひこ)(かみ)
155(かみ)(ちから)()()けて
156神地(かうぢ)(しろ)()(こも)
157曲津(まがつ)(みたま)()(なほ)
158()洗礼(せんれい)(ほどこ)して
159すべての(けが)れを()(きよ)
160焦熱地獄(せうねつぢごく)(たちま)ちに
161高天原(たかあまはら)一変(いつぺん)
162仁慈無限(じんじむげん)大神(おほかみ)
163(をしへ)(つた)仁政(じんせい)
164()(ほどこ)して国民(くにたみ)
165(やす)きに(すく)(たす)けむと
166吾等(われら)はここに(むか)うたり
167(まが)のかかれる竜雲(りううん)
168ケールス(ひめ)(はじ)めとし
169テール、ハルマや(その)(ほか)
170(しこ)醜人(しこびと)(ことごと)
171(なんぢ)(むね)(ひそ)みたる
172八十(やそ)曲津(まがつ)()(いだ)
173(まこと)(みち)(かへ)れよや
174(かみ)至愛(しあい)にましませば
175いかに(こころ)(まが)りたる
176汝等(なんぢら)なりとて(いたづら)
177(いのち)()らせ(たま)ふまじ
178あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
179(かみ)(めぐみ)(たふと)みて
180一日(ひとひ)(はや)村肝(むらきも)
181(こころ)(なほ)()(きよ)
182(もと)身魂(みたま)になれよかし
183神地(かうぢ)(しろ)今日(けふ)よりは
184サガレン(わう)のしろしめす
185(うづ)聖場(せいぢやう)となりにけり
186牢獄(ひとや)(なか)(つな)がれし
187アナン、セールやシルレング
188ユーズの(つかさ)(いま)何処(いづこ)
189(はや)(この)()(あら)はれて
190彼等(かれら)曲津(まがつ)()げまどひ
191(くる)しみ(なや)友輩(ともがら)
192(けむり)(なか)()()んで
193一人(ひとり)(のこ)さず(すく)()
194(かみ)吾等(われら)(まも)りまし
195(たふと)(きよ)汝等(なんぢら)
196(あつ)(まも)らせ(たま)ふらむ
197(すす)めよ(すす)めいざ(すす)
198紅蓮(ぐれん)(した)()(いだ)
199火焔(くわえん)(なか)(なん)のその
200(かみ)(かな)へる吾々(われわれ)
201()にさへ()けず(みづ)にさへ
202(おぼ)るる(こと)なき強者(つはもの)
203あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
204御霊(みたま)(さち)はひましませよ』
205 サガレン(わう)黒焔(こくえん)(なか)()つて、206宣伝歌(せんでんか)(うた)(なが)ら、207数多(あまた)部下(ぶか)指揮(しき)し、208城内(じやうない)老若男女(らうにやくなんによ)(すく)()さしめむと努力(どりよく)して()る。
209 君子姫(きみこひめ)210清子姫(きよこひめ)奥殿(おくでん)(ふか)猛火(まうくわ)(なか)(すす)()り、211()(けつ)し、212観念(かんねん)(ほぞ)(かた)めて、213泰然自若(たいぜんじじやく)たるケールス(ひめ)小脇(こわき)(かか)(しろ)馬場(ばば)(すく)()し、214清子姫(きよこひめ)甲斐々々(かひがひ)しく、215()(うしな)うて(くる)()悪魔(あくま)張本人(ちやうほんにん)竜雲(りううん)引抱(ひきかか)へ、216君子姫(きみこひめ)(したが)ひて、217(しろ)広場(ひろば)(すく)()しぬ。218(その)(ほか)数多(あまた)人々(ひとびと)一人(ひとり)(のこ)さず、219サガレン(わう)(ひき)(きた)れる至誠(しせい)勇士(ゆうし)220(けむり)(なか)をかけ(めぐ)り、221無事(ぶじ)人命(じんめい)(すく)ひたるこそ、222(まつた)(かみ)御助(みたす)けと()られける。223どこともなしに(また)もや(きこ)ゆる宣伝歌(せんでんか)224(てき)味方(みかた)区別(くべつ)なくいと殊勝(しゆしよう)げに(みみ)()る。
225(この)()(つく)(かた)めたる
226(まこと)(かみ)(あら)はれて
227善悪正邪(ぜんあくせいじや)立別(たてわ)ける
228われは北光神司(きたてるかむつかさ)
229神素盞嗚大神(かむすさのをのおほかみ)
230神言(みこと)(かしこ)斎苑館(いそやかた)
231(あと)(なが)めてはるばると
232フサの国原(くにはら)横断(わうだん)
233(つき)国中(くになか)南行(なんかう)
234(うみ)(わた)りてシロの(しま)
235サガレン(わう)君子姫(きみこひめ)
236竜雲司(りううんつかさ)やケールスの
237(ひめ)(みこと)(たす)けむと
238雲路(くもぢ)()けて(くだ)()
239(あめ)目一(まひと)(かみ)なるぞ
240()洗礼(せんれい)(つつが)なく
241(かみ)のまにまに(をは)りけり
242(この)城内(じやうない)立籠(たてこも)
243八岐大蛇(やまたをろち)醜狐(しこぎつね)
244曲鬼(まがおに)(ども)眷族(けんぞく)
245()洗礼(せんれい)()ぢおそれ
246黒雲(くろくも)(おこ)(あめ)()
247(かぜ)のまにまに()()りぬ
248(いま)神地(かうぢ)聖場(せいぢやう)
249(けが)れも(まが)払拭(ふつしき)
250水晶(すゐしやう)(ごと)(きよ)まりぬ
251あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
252(かみ)御水火(みいき)(さづ)かりて
253(この)()(うま)()(きた)
254(よろづ)(もの)霊長(れいちやう)
255(たた)へられたる(ひと)()
256(かみ)(ひと)しきものなれば
257いかでか(まが)のあるべきぞ
258名位寿富(めいゐじゆふう)正欲(せいよく)
259(きよ)(こころ)(なや)まされ
260(つひ)には体主霊従(たいしゆれいじう)
261悪魔(あくま)(かぜ)にそそられて
262利己(りこ)一辺(いつぺん)(たま)となり
263(きよ)身魂(みたま)(たちま)ちに
264そこなひ(やぶ)(けが)れはて
265(まが)棲処(すみか)となるものぞ
266曲津(まがつ)()くふ竜雲(りううん)
267(こころ)悔悟(くわいご)(はな)()きて
268(いま)(つみ)なき(かみ)(みや)
269(けが)れも(とが)めも(さら)になし
270ケールス(ひめ)(はじ)めとし
271竜雲司(りううんつかさ)(へつら)ひて
272体主霊従(たいしゆれいじう)をきはめたる
273(もも)(つかさ)下人(しもびと)
274老若男女(らうにやくなんによ)(きら)ひなく
275(こころ)(やす)らに(たひら)かに
276(わが)()(まへ)(あら)はれて
277(いま)(まで)(おか)せし(あやま)ちを
278皇大神(すめおほかみ)御前(おんまへ)
279(はや)謝罪(しやざい)(たてまつ)
280大恩(たいおん)()けしサガレン(わう)
281(かみ)(みこと)(いま)ここに
282(たま)(ひか)りを(あら)はして
283(きよ)(あら)はれ(たま)ひけり
284神素盞嗚大神(かむすさのをのおほかみ)
285八人乙女(やたりをとめ)(その)(なか)
286目立(めだ)ちて(けな)げな君子姫(きみこひめ)
287御供(みとも)(つか)ふる清子姫(きよこひめ)
288タールチン(つかさ)やキングス(ひめ)
289(うづ)(みこと)やエームスの
290(きよ)(つかさ)(いま)ここに
291汝等(なんぢら)(もも)人々(ひとびと)
292(すく)はむ(ため)()れましぬ
293あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
294かくなる(うへ)天ケ下(あめがした)
295四方(よも)(くに)には(あだ)もなく
296(くも)りも(けが)れもなきものぞ
297老若男女(らうにやくなんによ)(へだ)てなく
298(うへ)(した)との(わか)ちなく
299(しろ)馬場(ばんば)のいや(ひろ)
300(こころ)(きよ)めて一所(ひととこ)
301(あつ)まり(きた)れよ惟神(かむながら)
302(かみ)(ちか)ひて目一(まひと)つの
303(かみ)(つかさ)(いま)此処(ここ)
304(なんぢ)(ため)()(つた)
305あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
306御霊(みたま)(さち)はひましませよ』
307(うた)(をは)ると(とも)に、308(あめ)目一(まひと)つの(かみ)(けむり)()けて、309コツコツと(つゑ)をつき(なが)ら、310一同(いちどう)避難(ひなん)()微笑(びせう)(うか)べつつ(あら)はれにける。
311大正一一・九・二四 旧八・四 松村真澄録)
   
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10/28霊界物語音読第37、38、63巻と、大本神諭、伊都能売神諭をアップしました。
10/26【霊界物語ネット】大本神諭を「年月日順」で並べた時の順序が、一部おかしいものがあったので修正しました。(os176,192,193,191,235 の5つ)