霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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総説(そうせつ)

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 篇:前付 よみ:
章:第40巻 よみ:そうせつ 通し章番号:
口述日:1922(大正11)年11月01日(旧09月13日) 口述場所: 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年5月25日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
印度の国の種姓は、主なるもの四姓があった。婆羅門種、ことに大婆羅門は豪族にして勢力あるものを言う。婆羅門は特に清貴とされ、天地創造した大梵天王の子として世々その称を受け継いでいるのである。
大梵天・梵自在天・大自在天という天界を主宰する、無始無終の大梵王という天神があり、無から有を出生せしめて天地を創造した。また大自在天の頭は虚空であり、眼は日月であり、地は肉体、河海の水は尿、山岳は屎、火は体温、風は生命、一切の生き物は自在天の肉身の虫である、という。
しかし神示の『霊界物語』によると、大自在天は大国彦命であり、常世の国に出生し常世神王である。大国彦命の子である大国別命が、婆羅門の教えを開いたことも、この物語によって明らかである。
常世国から埃及にわたり、メソポタミヤに移り、ペルシャを越えて印度に入り、ハルナの都に現れてバラモン教の基礎を確立したのは、大国別命の副神・鬼雲彦が大黒主と現れてからのことである。
バラモン教の起源は遠い神代の素盞嗚尊の御時代であり、釈迦の出生に先立つこと三十余万年である。舎身活躍の巻は主として印度を舞台とし、三五教、ウラル教、バラモン教の神代の真相を神示のままに口述することになっていますから、ここにバラモン神の由緒を述べておいた
主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm400003
愛善世界社版:3頁 八幡書店版:第7輯 417頁 修補版: 校定版:3頁 普及版:1頁 初版: ページ備考:
001 印度(いんど)(くに)種姓(しゆせい)(その)(じつ)刹帝利(せつていり)(りやく)して刹利(せつり)とも()ふ)、002婆羅門(ばらもん)003毘舎(びしや)004首陀(しゆだ)四姓(しせい)(ほか)()()幾種姓(いくしゆせい)もあつたが、005(あま)必要(ひつえう)もなければ、006その(うち)(おも)なる四姓(しせい)のみを(ここ)表示(へうじ)しておきます。007(しか)諸姓(しよせい)(おほ)くあるなかに婆羅門種(ばらもんしゆ)(こと)大婆羅門(だいばらもん)とは豪族(がうぞく)にして、008勢力(せいりよく)あるものの(いひ)である。009(これ)(とく)清貴(せいき)(とな)へ、010天地(てんち)創造(さうざう)せる大梵天王(だいぼんてんわう)()011梵天(ぼんてん)苗胤(べういん)にて世々(よよ)その(しよう)(おそ)うて()るのである。012義浄三蔵(ぎじやうさんざう)が『寄帰内法伝(ききないほふでん)』に()ふ、013『五天之地、014皆以婆羅門為貴勝凡有座席並不与余三姓同行、015自外雑類故宜遠矣』とある三姓(さんせい)(すなは)刹帝利(せつていり)016毘舎(びしや)017首陀(しゆだ)のことで、018()(うち)でも刹帝利(せつていり)王族(わうぞく)なるにもかかはらず、019同席(どうせき)同行(どうかう)せずと()ふのを()ても印度(いんど)にては貴勝族(きしようぞく)とされて()たことは明白(めいはく)であります。020婆羅門(ばらもん)()()梵天(ぼんてん)(ぼん)同語(どうご)なるが(ゆゑ)に、021貴勝(きしよう)(とな)へられたのである。022印度(いんど)とは(つき)意義(いぎ)であるが、023印度(いんど)全体(ぜんたい)(つう)じては(つき)とは()はずして婆羅門国(ばらもんこく)()つて()たのである。024婆羅門教徒(ばらもんけうと)主唱(しゆしやう)する(ところ)によれば、
025大虚空上(たいこくうじやう)大梵天(だいぼんてん)とも梵自在天(ぼんじざいてん)とも大自在天(だいじざいてん)とも(とな)ふる無始(むし)無終(むしう)天界(てんかい)()つて、026その天界(てんかい)には大梵王(だいぼんわう)とも那羅延天(ならえんてん)とも摩首羅天(ましゆらてん)とも(しよう)する大主宰(だいしゆさい)天神(てんしん)があつて、027これもまた無始(むし)無終(むしう)神様(かみさま)なるが(ゆゑ)に、028()より(いう)出生(しゆつしやう)せしめて()天地(てんち)創造(さうざう)し、029人種(じんしゆ)()ふも(さら)なり、030森羅万象(しんらばんしやう)一切(いつさい)祖神(そしん)である』
031(かた)(つた)へて()たのである。032(また)()ふ、
033所在(あらゆる)一切(いつさい)命非命(めいひめい)(みな)大自在天(だいじざいてん)より(しやう)(また)大自在天(だいじざいてん)(したが)つて亡滅(ぼうめつ)す、034自在天(じざいてん)身体(しんたい)(あたま)虚空(こくう)であり、035()日月(じつげつ)であり、036()肉体(にくたい)であり、037河海(かかい)(みづ)尿(ねう)であり、038山岳(さんがく)()(かた)まつたものであり、039()(ねつ)(また)体温(たいをん)であり、040(かぜ)生命(せいめい)であり、041一切(いつさい)蒼生(さうせい)(ことごと)自在天(じざいてん)肉身(にくしん)(むし)である。042自在天(じざいてん)(つね)一切(いつさい)(もの)(しやう)(たま)ふ』
043(しん)じられて()たのであります。044支那(しな)古書(こしよ)にも、
045『盤古氏之左右目為日月毛髪為草木頭手足為五岳泣為江河気為風声為雷云々』
046とあるに酷似(こくじ)して()ります。047また婆羅門(ばらもん)(せつ)に、
048『本無日月星辰及地。049唯有大水。050時大安荼生如鶏子。051周匝金色也。052時熟破為二段。053一段在上作天一段在下作地。054彼二中間生梵天名一切衆生祖公。055作一切ノ有命無命物。056
057()つて()るが、058支那(しな)古伝(こでん)に、
059『天地渾沌如鶏子盤古生其中一万八千歳而天地開闢。060清軽者上為天濁重者下為地盤古在其中一日九変神於天聖於地天極高地極深盤古極長此天地之始也』
061()へるによくよく()()ります。062(また)梵天王(ぼんてんわう)八天子(はつてんし)(しやう)八天子(はつてんし)天地(てんち)万物(ばんぶつ)(しやう)ず。063(ゆゑ)梵天王(ぼんてんわう)一切衆生(いつさいしゆじやう)(ちち)()威霊帝(ゐれいてい)とも()はれて()る。064(しか)るに神示(しんじ)の『霊界物語(れいかいものがたり)』に()れば、065大自在天(だいじざいてん)大国彦命(おほくにひこのみこと)であつて、066(その)(もと)出生地(しゆつしやうち)常世(とこよ)(くに)(いま)北米(ほくべい))であり、067常世神王(とこよしんわう)()つてあります。068大国彦命(おほくにひこのみこと)()大国別命(おほくにわけのみこと)があつて、069この(かみ)婆羅門(ばらもん)(をしへ)(ひら)いたことも、070この物語(ものがたり)()つて(あきら)かである。071常世国(とこよのくに)から埃及(エヂプト)(わた)(つい)でメソポタミヤに(うつ)り、072波斯(ペルシヤ)()印度(いんど)()つて、073ハルナの(みやこ)(あら)はれ、074(ここ)(まつた)婆羅門教(ばらもんけう)基礎(きそ)確立(かくりつ)したのは、075大国別命(おほくにわけのみこと)副神(ふくしん)鬼雲彦(おにくもひこ)大黒主(おほくろぬし)(あら)はれてからの(こと)である。076それ以前(いぜん)のバラモン(けう)(きは)めて微弱(びじやく)なものであつたのであります。077このバラモン(けう)起元(きげん)(とほ)神代(かみよ)素盞嗚尊(すさのをのみこと)御時代(おんじだい)であつて、078釈迦(しやか)出生(しゆつしやう)先立(さきだ)つこと三十余万年(さんじふよまんねん)であります。079霊界物語(れいかいものがたり)』(舎身活躍(しやしんくわつやく))は(しゆ)として印度(いんど)舞台(ぶたい)とし、080三五教(あななひけう)081ウラル(けう)082バラモン(けう)神代(かみよ)真相(しんさう)神示(しんじ)のままに口述(こうじゆつ)する(こと)になつて()りますから、083舎身活躍(しやしんくわつやく)』(()(まき))の総説(そうせつ)()へて(すこ)しくバラモン(しん)由緒(ゆゐしよ)()べておきました。
084 惟神(かむながら)(たま)幸倍(ちはへ)坐世(ませ)
085  大正十一年十月三十一日  王仁識
   
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