霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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序文(じよぶん)

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 篇:前付 よみ:
章:第51巻 よみ:じょぶん 通し章番号:
口述日:1923(大正12)年01月25日(旧12月9日) 口述場所: 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年12月29日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
この物語はすべて心理描写的に口述しているので、読者の中には普通一般的の著者に比べて非常に露骨だとか在りえないことを書いていると批評する人がいるようです。
しかし霊的、内的意志を基として述べたものだから、一片の虚偽も虚飾もなく、人心の奥底に入ってその真相を究め尽くし、これを神助の下に編纂したものである。
書中の高姫の物語についても、実に非常識に見える部分があるかもしれない。しかしこれもまた、その心底深く別け入って憑依する精霊や本人の至誠心の情態や、時々の変転のありさまを描き出したものである。
すべての人の心理状態もまた、高姫のごときものであることを思考して、自らを戒め省み、愛善の徳を養い、信真の光明を照らし、地獄的境域を脱出して天国の住民として永遠無窮に人生の本分を守り、神明の御心に和合し、もって神性成就の太柱となって現幽神三界のために十分の努力を励まれることを希望する。
口述者も目下のところ、ある事情に制せられて実に悲境に陥った身ながらも、一分の時間も空費せず、心骨を苦しめつつ三界一般の万霊救済のために奉仕の誠を尽くし、この物語の編纂に努力しつつある次第である。読者よろしく瑞月の至誠を御諒承あって、御研究あらんことを願うものである。
主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm510001
愛善世界社版:前付 1頁 八幡書店版:第9輯 263頁 修補版: 校定版:前付 1頁 普及版:前付 1頁 初版: ページ備考:
001 この物語(ものがたり)は、002(すべ)心理描写的(しんりべうしやてき)口述(こうじゆつ)してありますから、003読者(どくしや)(うち)には、004普通一般的(ふつういつぱんてき)著書(ちよしよ)(くら)べて非常(ひじやう)露骨(ろこつ)だとか、005左様(さやう)なことがあらう(はず)がないとか()つて批評(ひひやう)する人士(じんし)()()るであらうと(おも)ひます。006(しか)霊的(れいてき)(すなは)内的意志(ないてきいし)(もとゐ)として()べたものですから、007一片(いつぺん)虚偽(きよぎ)虚飾(きよしよく)もなく、008人心(じんしん)奥底(おくそこ)()つてその真相(しんさう)(きは)(つく)し、009(これ)神助(しんじよ)(もと)編纂(へんさん)したものです。010上手(じやうず)追従(つゐしよう)(なに)もありませぬ。011書中(しよちう)高姫(たかひめ)物語(ものがたり)(つい)ても、012(じつ)非常識(ひじやうしき)(きは)まる(ごと)()ゆる箇所(かしよ)沢山(たくさん)にあるでせう。013(しか)(これ)(また)その心底(しんてい)(ふか)()()つて、014憑依(ひようい)せる精霊(せいれい)本人(ほんにん)至誠心(しせいしん)状態(じやうたい)時々(ときどき)変転(へんてん)有様(ありさま)(ゑが)()したものです。015(すべ)ての(ひと)心理状態(しんりじやうたい)(また)高姫(たかひめ)(ごと)きものあることを思考(しかう)して(みづか)(いまし)(みづか)(かへり)み、016愛善(あいぜん)(とく)(やしな)ひ、017信真(しんしん)光明(くわうみやう)()らし、018地獄的(ぢごくてき)境域(きやうゐき)脱出(だつしゆつ)天国(てんごく)住民(ぢゆうみん)として永遠無窮(ゑいゑんむきう)人生(じんせい)本分(ほんぶん)(まも)り、019神明(しんめい)御心(みこころ)和合(わがふ)(もつ)神政(しんせい)成就(じやうじゆ)太柱(ふとばしら)となり、020現幽神(げんいうしん)三界(さんかい)(ため)十分(じふぶん)努力(どりよく)(はげ)まれむことを希望(きばう)(いた)します。021口述者(こうじゆつしや)目下(もくか)(ところ)にては、022()事情(じじやう)(せい)せられ、023(じつ)悲境(ひきやう)(おちい)りたる()ながらも、024一分(いつぷん)時間(じかん)空費(くうひ)せず、025心骨(しんこつ)(くる)しめつつ、026三界(さんかい)一般(いつぱん)万霊(ばんれい)救済(きうさい)のために奉仕(ほうし)(まこと)(つく)し、027(この)物語(ものがたり)編纂(へんさん)努力(どりよく)しつつある次第(しだい)であります。028読者(どくしや)(よろ)しく瑞月(ずゐげつ)至誠(しせい)御諒承(ごりやうしよう)あつて、029御研究(ごけんきう)あらむ(こと)(ねが)ひます。
030   大正十二年一月二十七日(旧十一年十二月十一日)
031天城山麓湯ケ島に於て   王仁識