霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第二四章 三五神諭(おほもとしんゆ)その五〔一五四九〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 篇:第5篇 金言玉辞 よみ:きんげんぎょくじ
章:第24章 第60巻 よみ:おおもとしんゆ 通し章番号:1549
口述日:1923(大正12)年04月27日(旧03月12日) 口述場所:竜宮館 筆録者:北村隆光 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年8月12日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm6024
愛善世界社版: 八幡書店版:第10輯 708頁 修補版: 校定版:336頁 普及版: 初版: ページ備考:
001大正四年旧十一月二十六日
 
002 大国常立尊(おほくにとこたちのみこと)三千世界(さんぜんせかい)の、003(じやう)(ちう)()三段(さんだん)()けてある霊魂(みたま)を、004それぞれに目鼻(めはな)()けて、005(みな)(よろこ)ぶやうに(いた)すのは、006根本(こつぽん)(この)()創造(こしら)へるよりも(なに)(ほど)気骨(きぼね)()れる(こと)ぢや、007人民(じんみん)では(わか)らん(こと)であるぞよ。008初発(はじめ)(あく)霊魂(みたま)(あく)(こと)なら()んな(こと)でも出来(でき)るから、009(ここ)まで世界中(せかいぢう)(あく)(から)みて(しま)ふて、010(ぜん)()(みち)(とほ)らぬやうに(いた)して()悪神(あくがみ)の、0101(かしら)(あら)はして、011トコトン往生(わうじやう)()せて、012(また)(つぎ)(なか)守護神(しゆごじん)改信(かいしん)さして、013()守護神(しゆごじん)(つづ)いて改信(かいしん)させねば神世(かみよ)には()らんぞよ。014()守護神(しゆごじん)一番(いちばん)何彼(なにか)のことが(わか)らんなれど、015改信(かいしん)(いた)さねば、016()うしても改信(かいしん)いたすやうに、017(よろこ)ばして改信(かいしん)させねば、018(しか)(ばか)りでは改信(かいしん)出来(でき)守護神(しゆごじん)()るなり、019(なに)(わか)らん守護神(しゆごじん)如何(どない)にも()らぬドウクヅは020天地(てんち)規則(きそく)(どほ)りに(いた)して、021(らち)()(いた)さねば仕様(しやう)はモウ()いぞよ。022()(さき)何時(いつ)(まで)改信(かいしん)出来(でき)悪魔(あくま)(なが)(かか)りて()りて、023岩戸(いはと)(びら)きの出来(でき)んやうな邪魔(じやま)(いた)した守護神(しゆごじん)は、024()(どく)(いま)出来(しゆつたい)(いた)すぞよ。025(これ)()()()けて()らして()るのに、026改信(かいしん)出来(でき)悪魔(あくま)()()りて()霊魂(たましひ)宿(やど)りた肉体(にくたい)は、027可哀想(かあいさう)でも028天地(てんち)から(さだ)まりた規則(きそく)(どほ)りの成敗(せいばい)(いた)すぞよ。029もう何時(いつ)までも(わか)らんやうな守護神(しゆごじん)(たす)けて()いたら、030世界(せかい)総損害(そうぞこない)()りて、031(ここ)まで(かみ)苦労(くらう)いたした骨折(ほねをり)032(みづ)(あわ)()りて(しま)ふぞよ。033()れでは(なが)らく(かみ)苦労(くらう)いたした甲斐(かひ)()くなりて、034(てん)大神様(おほかみさま)申訳(まをしわけ)()たんなり、035(かみ)守護神(しゆごじん)人民(じんみん)(たす)けたいのは、036(むね)一杯(いつぱい)であるから、037もう一度(いちど)()()けて()くから、038何事(なにごと)()()ても(かみ)不足(ふそく)(まを)されまいぞよ。039(これ)からは悪神(あくがみ)守護神(しゆごじん)()きな(こと)も、040(わる)(こと)出来(でき)んやうに、041天地(てんち)から(らち)()けるから、042何処(どこ)(うら)(こと)出来(でき)ず、043自己(われ)(こころ)(うら)める(こと)出来(でき)んやうになるぞよ。044天地(てんち)先祖(せんぞ)(かみ)は、045(ぜん)守護神(しゆごじん)(あく)守護神(しゆごじん)(みな)(よろこ)ばしたいと(おも)ふて、046色々(いろいろ)(なが)らく()()けたなれど、047ドウクヅの蛆虫(うじむし)同様(どうやう)(みぐる)しき聞解(ききわけ)()いものは、048一処(ひととこ)()して(かた)めて(はひ)にして(しま)ふから、049(わる)いものに(なや)められて生命(いのち)()られるやうな肉体(にくたい)は、0491蛆虫(うじむし)同様(どうやう)050悪神(あくがみ)眷族(けんぞく)と、051(ひと)(した)豆狸(まめだぬき)といふやうな052(ろん)にも(くひ)にもかからんものに(もてあそ)びに()うて()るのは、053肝腎(かんじん)(かみ)(つな)()れて()身魂(みたま)であるぞよ。054こんな守護神(しゆごじん)宿(やど)りて()肉体(にくたい)取払(とりはら)ひに()(しま)ふて055(この)世界(せかい)大掃除(おほさうじ)(はじ)めるぞよ。
056 天地(てんち)先祖(せんぞ)苦労(くらう)(わか)らん身魂(みたま)は、057蛆虫(うじむし)同様(どうやう)であるから、058()んな身魂(みたま)()汚穢(けがれ)()るから、059神界(しんかい)経綸(しぐみ)(どほ)りに(いた)して(らち)()岩戸(いはと)(ひら)かな、060(のち)立直(たてなほ)しが中々(なかなか)大望(たいもう)であるから061経綸(しぐみ)(どほ)りにして()せるぞよ。062さう(いた)すと063(かみ)(ぜん)(ひと)つなれど、064(なに)(わか)らん世界(せかい)人民(じんみん)(あく)守護神(しゆごじん)()かされて、065矢張(やつぱ)艮金神(うしとらのこんじん)悪神(あくがみ)でありたと(まを)すぞよ。066細工(さいく)流々(りうりう)仕上(しあげ)肝腎(かんじん)であるぞよ。067天地(てんち)(かみ)御恩(ごおん)(わか)らぬやうな、068畜生(ちくしやう)より(おと)りた、069()()けやうの()いものは、070末代(まつだい)邪魔(じやま)になるから、071天地(てんち)規則(きそく)(どほ)()めるから、072(あく)守護神(しゆごじん)(なか)でも改信(かいしん)出来(でき)たのは、073今度(こんど)岩戸(いはと)(びら)きに焼払(やきはら)ひになる(ところ)(たす)けてやるぞよ。074蛆虫(うじむし)(なか)からでも(たす)かるべき身魂(みたま)()れば075択出(よりだ)して(ぜん)(はう)(まは)して()るぞよ。
076 (てん)大神様(おほかみさま)が、077いよいよ諸国(しよこく)(かみ)に、0771命令(めいれい)(くだ)しなされたら、078艮金神(うしとらのこんじん)国常立尊(くにとこたちのみこと)総大将(そうだいしやう)となりて、079(あめ)(かみ)080(かぜ)(かみ)081(いは)(かみ)082(あれ)(かみ)083地震(ぢしん)(かみ)084八百万(やほよろづ)眷属(けんぞく)使(つか)ふと、085一旦(いつたん)(はげ)しいから、086可成(なるべく)(しづ)まりて世界(せかい)守護(しゆご)()せるなれど、087(むかし)生粋(きつすゐ)神国魂(みくにだましひ)活神(いきがみ)守護(しゆご)()りたら、088(この)(なか)()()身魂(みたま)申附(まをしつ)けてある(こと)を、089(みな)(おぼ)えて()るであらうが、090一度(いちど)(まを)した(こと)(その)(やう)(いた)すから、091(かみ)(まを)(こと)一度(いちど)()身魂(みたま)でないと、092充分(じゆうぶん)(こと)()いぞよ。093もう(かみ)からは()(うへ)人民(じんみん)()らせる(こと)()いから、094大峠(おほたうげ)()()てから、095如何様(どない)でも改信(かいしん)をしますで(ゆる)して(くだ)されと何程(なにほど)(まを)しても、096(ゆる)(こと)出来(でき)んぞよ。097是程(これほど)大望(たいもう)(むかし)からの仕組(しぐみ)098(いま)になりて()へる(やう)(こと)(いた)して()りたら、099二度目(にどめ)(あま)岩戸(いはと)(びら)きの(おほ)きな経綸(しぐみ)成就(じやうじゆ)(いた)さんぞよ。100根本(こつぽん)から大洗濯(おほせんだく)(いた)して、101末代(まつだい)世界(せかい)口舌(くぜつ)()いやうに(いた)して、102神界(しんかい)(がい)をする霊魂(みたま)が、103(がく)(この)()暗闇(くらやみ)にして(しま)ふて、104正味(しやうみ)のない(をしへ)やら、105やりかたは、106()大本(おほもと)からの(をしへ)でないから、107途中(とちう)から出来(でき)たものは、108末代(まつだい)()()(かた)には(もち)ゐんぞよ。
109 (いま)(うへ)()ちて()守護神(しゆごじん)110科学(がく)ほど結構(けつこう)なものは()いと(まを)して、111(わた)りて()られん霊魂(みたま)が、1111(かみ)抱込(だきこ)みて、112()寸法(すつぱふ)(いた)して、113(この)(さき)をモ(ひと)(あく)(つよ)くして、114(あく)末代(まつだい)()てて()かうとのエライ目的(もくてき)でありたなれど、115もう(あく)(みたま)(がく)()(をは)りと()りたぞよ。116(もと)神世(かみよ)(もど)りて、117(てん)()との先祖(せんぞ)末代(まつだい)()()たねば、118(ほか)霊魂(みたま)では(この)()(つづ)かん、119口舌(くぜつ)()えると()(こと)()いぞよ。
120 大国常立尊(おほくにとこたちのみこと)121変性男子(へんじやうなんし)霊魂(みたま)宿(やど)りて()肉体(にくたい)()りて、122末代(まつだい)()受取(うけと)りて、123()(もと)生粋(きつすゐ)(まこと)生神(いきがみ)ばかりが(おもて)(あら)はれて、124天地(てんち)先祖(せんぞ)御手伝(おてつだ)ひで、125(かず)(すくな)いなれど126神力(しんりき)御一柱(おひとかた)生神(いきがみ)御手伝(おてつだ)ひが()()しても、127霊魂(みたま)(かみ)何程(なにほど)沢山(たくさん)でも、128(もと)生神(いきがみ)(ちから)には(かな)はんから、129(おな)(やう)(こと)(まを)して細々(こまごま)(いま)(つづ)いて()らして()るなれど、130途中(とちう)出来(でき)(えだ)(かみ)やら、131(わた)りて()()修業(しうげふ)なしの利己主義(われよし)遣方(やりかた)守護神(しゆごじん)では、132肝腎(かんじん)(こと)(わか)りは(いた)さんぞよ。133(まこと)(こと)(わか)大本(おほもと)()()て、134いろはからの勉強(べんきやう)(いた)さねば、135(がく)(かね)()れた(だけ)(ちから)()るなれど、136(てん)から(もら)うた霊魂(みたま)()いた生来(うまれつき)(ちから)でないから、137物質(ぶつしつ)()(あひだ)結構(けつこう)でありたなれど、138もう物質(ぶつしつ)()(をは)りとなりたから、139(いま)(まで)(がく)では二度目(にどめ)(あま)岩戸(いはと)(びら)きには些少(すこし)()()はんぞよ。
 
140
 
141大正四年旧十二月二日
 
142 大国常立尊(おほくにとこたちのみこと)変性男子(へんじやうなんし)霊魂(みたま)(あら)はれて、143三千世界(さんぜんせかい)三段(さんだん)()けて()御魂(みたま)を、144()()れに立替(たてか)立別(たてわ)けて、145目鼻(めはな)()けて、146()(これ)(らく)ぢやと(まを)すやうに()るのは、147大事業(たいもう)であるぞよ。148二度目(にどめ)(あま)岩戸(いはと)(びらき)は、149戦争(いくさ)天災(てんさい)とで()むやうに(おも)ふて、150(いま)人民(じんみん)はエライ取違(とりちが)ひを(いた)して()るなれど、151戦争(いくさ)天災(てんさい)とで(ひと)(こころ)(なほ)るのなら、152(らち)()出来(でき)るなれど、153今度(こんど)(あま)岩戸(いはと)(びらき)は、154()んな容易(たやす)(こと)でないぞよ。155(むかし)からたてかへは()りたなれど、156(くさ)(もの)(ふた)をした(やう)(こと)ばかりが()()りたので、157根本(こんぽん)からの(うご)きの()れんたてかへは、1571(いた)して()いから、158これ(まで)のやりかたは、159身魂(みたま)(なほ)(わる)くなりて、160総曇(そうぐも)りに()りて()るから、161今度(こんど)一番(いちばん)に、162霊魂界(みたま)岩戸(いはと)(びらき)であるから、163(なに)()けても大望(たいもう)であるぞよ。164是程(これほど)(くも)()りて()る、165三千世界(さんぜんせかい)身魂(みたま)水晶(すいしやう)()(いた)して、166モウ()(さき)は、1661(くも)りの(かか)らんやうに、167万古末代(まんごまつだい)168()()ちて()かねば()らんから、169中々(なかなか)(ほね)()れる(こと)であるぞよ。
170 天地(てんち)大神(おほかみ)(おも)ひと、171人民(じんみん)(おも)ひとは、172(おほ)きな(ちが)ひであるから、173(なに)()けても、1731今度(こんど)仕組(しぐみ)は、174人民(じんみん)では()()れんぞよ。175人民(じんみん)一人(ひとり)改信(かいしん)させるのにも、176中々(なかなか)(ほね)()れようがな。177今度(こんど)二度目(にどめ)(あま)岩戸(いはと)(びらき)は、178(むかし)(はじ)まりから出来(でき)()る、179霊魂(みたま)立替(たてかへ)立直(たてなほ)しで()るから、180(わる)霊魂(みたま)絶滅(のう)して(しま)ふてするなら、181容易(たやす)出来(でき)るなれど、182(あく)霊魂(みたま)(ぜん)立替(たてか)へて、183(この)()一切(いつさい)(こと)()(かた)()へて、184神法(おきて)をかへて、185(さら)つの()純粋(きつすゐ)(もと)水晶魂(すいしやうだましひ)にして(しま)ふのであるから、186(いま)人民(じんみん)(おも)ふて()(こと)とは、187天地(てんち)大違(おほちが)ひであるから、188毎度(まいど)筆先(ふでさき)()()けてあるぞよ。
189 あやべの大本(おほもと)(なか)には、190世界(せかい)人民(じんみん)(こころ)(とほ)りが、191(みな)()()せてあるぞよ。192世界(せかい)(かがみ)()(ところ)であるから、193世界(せかい)()実地(じつち)正末(しやうまつ)が、194(みな)にさして()せて()るから、195色々(いろいろ)心配(しんぱい)をいたして()るなれど、196()んなかがみも()()せて()るから、197世界(せかい)()くなる(ほど)198この大本(おほもと)()くなるぞよ。199(いま)ではモチツト、200何事(なにごと)(おも)ふやうに()いのであるぞよ。
201世界(せかい)(こと)が、202(みな)大本(おほもと)(うつ)るから、203()れで、204(この)(なか)から行状(おこなひ)()(いた)さんと、205世界(せかい)大本(おほもと)となる、2051(たふと)(とこ)であるから、206何事(なにごと)筆先(ふでさき)(どほ)りに()()かねばならんぞよ。207(これ)までの()のやりかたは、208(かみ)(くに)では(もち)ゐられん、209邪神(あくがみ)極悪(ごくあく)のやり(かた)に、210(かは)りて(しま)ふて()るのを、211盲者(めくら)聾者(つんぼ)のやうな世界(せかい)人民(じんみん)は、212()らず()らずに、213させられて()りたのであるから、214(わか)らんのは(もつと)もの(こと)であるぞよ。215(まこと)(かみ)抱込(だきこ)まれて、216(かみ)精神(せいしん)(くる)ふて()るのであるから、217人民(じんみん)(わる)()るのは当然(あたりまへ)であるぞよ。
218 モ(ひと)()(さき)(あく)(つよ)(いた)して、219この現状(なり)()()てて()くどいらい仕組(しぐみ)をして()るなれど、220モウ(あく)(みたま)()かん時節(じせつ)循環(めぐり)てきて、221悪神(あくがみ)降服(わうじやう)いたす()になりて()たから、222(われ)(くち)から(われ)(たく)みて()りた(こと)を、223全然(さつぱり)白状(はくじやう)いたす()になりたぞよ。
224 世界(せかい)御魂(みたま)が、225九分(くぶ)まで(あく)()りて、226(いま)まで()()(あら)して()守護神(しゆごじん)に、227改信(かいしん)出来(でき)かけが、228()(やう)にも出来(でき)んから、229(かみ)堪忍袋(かんにんぶくろ)()らして、230一作(いつさく)(いた)せば八九分(はちくぶ)霊魂(みたま)(わる)()るし、231改信(かいしん)(いた)さす()が、2311モウ()いし、232是程(これほど)この()大望(たいもう)(こと)は、233(むかし)から()()い、234困難(こんなん)二度目(にどめ)(あま)岩戸(いはと)(びらき)であるのに、235(なに)(わか)らぬ厄雑神(やくざがみ)使(つか)はれて()ると、236(なに)(わか)らんやうになるぞよ。
237 まことの(ぎやう)(いた)さずに、238天地(てんち)先祖(せんぞ)無視(なく)して、239(あく)のやりかたで世界(せかい)(かしら)になりて、240(この)(さき)(あく)をモ(ひと)(つよ)(いた)して、241まぜこぜで()りて()ことの初発(しよつぱつ)目的(もくてき)(どほ)りに242此所(ここ)まではとんとん拍子(びやうし)面白(おもしろ)(ほど)(のぼ)()たなれど、243(この)神国(しんこく)には(ふか)経綸(しぐみ)()(もと)から(いた)して()りて、244九分九厘(くぶくりん)まで()たぞよ。
245 悪神(あくがみ)仕組(しぐみ)も、246九分九厘(くぶくりん)までは()たなれど、247モウ輪止(りんどま)りとなりて、248(さき)()(こと)出来(でき)ず、249(あと)(もど)(こと)出来(でき)んのが、250現今(いま)(こと)であるぞよ。251仕放題(しはうだい)利己主義(われよし)行方(やりかた)で、252末代(まつだい)()(あく)()てて()くことの目的(もくてき)が、253(いま)までは面白(おもしろ)(ほど)のぼれたなれど。
254 (かみ)(くに)には、255チツト(ほか)御魂(みたま)には(わか)らん経綸(しぐみ)()てあるから、256(ひと)(よし)257(われ)(よし)258上下(うへした)(そろ)ふて()かねば、259(くに)()()ひを()るやうな、2591見苦敷(みぐるしい)性来(しやうらい)では、260()永久(ながく)(つづ)かんぞよと(まを)して、261筆先(ふでさき)()して、262()()けてあるぞよ。
263 斯世(このよ)(ぜん)(あく)とが()りて、264何方(どちら)でこの()()つかと()ふことを265末代(まつだい)(つづ)かせねば()らん()であるから、266何事(なにごと)天地(てんち)から()してあるのであるぞよ。267(われ)()()るのなら、268何事(なにごと)(おも)ふたやうに()けんならんのに、269()うしても()けんのが、270(かみ)から(みな)()せられて()証拠(しやうこ)であるぞよ。271(ぜん)(みち)は、2711苦労(くらう)(なが)いなれど、272()(さき)末代(まつだい)()(つづ)かすので273中々(なかなか)(ねん)(ねん)()るぞよ。
274 (ぜん)(ぎやう)(なが)いなれど、275(ぜん)(はう)には、276現界幽界(このよ)何一(なにひと)()らん(こと)()(やう)に、277()(もと)から(ぎやう)()してあるから、278(この)(さき)は、279(あく)仕放題(しはうだい)(ぎやう)()しに()()守護神(しゆごじん)(つら)くなるぞよ。280如何(どん)(こと)()ておくと、281何事(なにごと)(こば)れるなれど、282(ぎやう)()しの守護神(しゆごじん)使(つか)はれて()ると、283()(しま)ひの(はじ)まりの御用(ごよう)(つと)まらんぞよ。
284 (ぜん)(あく)との(かは)()であるから、285(あく)守護神(しゆごじん)はヂリヂリ(もだ)える(やう)になるから、286一日(いちにち)(はや)改信(かいしん)(いた)して、287(ぜん)(みち)(たち)(かへ)らねば、288モウこれからは貧乏(びんばふ)(うご)きも()さんぞよ。289(ぜん)守護神(しゆごじん)(かず)(すくな)いなれど、290()んな(ぎやう)()してあるから、291サア(いま)()(やう)()りて()(をり)には、292何程(なにほど)(はげ)しきことの(なか)でも、293気楽(きらく)神界(しんかい)御用(ごよう)出来(でき)るから、294一厘(いちりん)御手伝(おてつだひ)で、295(かみ)(もと)には、296肝腎(かんじん)(とき)()()守護神(しゆごじん)(こしら)へてありて、297世界(せかい)(とど)めを()すのであるぞよ。298(かみ)(くに)(ちひ)さうても、299(おほ)きな(くに)にも(まけ)(いた)さんぞよ。300神国(しんこく)世界(せかい)から()れば、301(ちひ)さい(くに)であれど、302(てん)()との、303神力(しんりき)(つよ)(もと)先祖(せんぞ)(かみ)が、304三千世界(さんぜんせかい)天晴(あつぱれ)(あら)はれて、305御加勢(ごかせい)あるから、306(かず)(すくな)うても、3061正味(しやうみ)御魂(みたま)ばかりで、307()んな(こと)でも(いた)すぞよ。308(なに)(ほど)人数(にんずう)(おほ)くても、309(なん)(やく)にも()たぬ蛆虫(うじむし)(ばか)りで、310()(こと)(ひと)つも()()ずに、311邪魔(じやま)(ばか)りを(いた)すから、312世界(せかい)物事(ものごと)(おそ)くなりて、313世界中(せかいぢう)困難(こんなん)であるが、314()()()守護神(しゆごじん)()(ゆゑ)に、315何時(いつ)までも筆先(ふでさき)()らすのであるぞよ。
316 天地(てんち)御恩(ごおん)()らずに、317利己主義(われよし)(ここ)まで(のぼ)りつめて()(あく)守護神(しゆごじん)に、318改信(かいしん)()せかけが出来(でき)んので、319何事(なにごと)(おそ)くなりて、320総損害(そうぞこなひ)に、3201(うへ)から(した)までの難渋(なんじふ)となるから、321明治(めいぢ)廿五年(にじふごねん)から、322(いま)ぢや(はや)ぢやと(まを)して、323引掛戻(ひつかけもど)しに(いた)して、3231気附(きづ)(やう)()らしても、324(もと)からの(おも)ひが大間違(おほまちがひ)()るから、325世界(せかい)岩戸(いはと)(びらき)九分九厘(くぶくりん)()りた(ところ)で、326ジリジリ()(こと)()()いて()るから、327()()けるぞよ。
328 天地(てんち)先祖(せんぞ)の、329(おも)ひの(わか)りて()守護神(しゆごじん)人民(じんみん)は、330(いま)()いぞよ。331(これ)(ほど)(くら)がりの()(なか)へ、332()(もと)正真(しやうまつ)水火神(いきがみ)(そろ)ふて(あら)はれても、333(こは)(ばか)りで、334(こし)()けるものやら、335(あご)(はづ)れて早速(さつそく)(もの)()()はん(やう)守護神(しゆごじん)や、336人民(じんみん)沢山(たくさん)出来(でき)(ばか)りで、337(かみ)()からは()()ひさうに()いぞよ。
338 (わか)りた御魂(みたま)宿(やど)りて()肉体(にくたい)でありたら、339()んな神徳(しんとく)でも(さづ)けるから、340(この)神徳(しんとく)()ける御魂(みたま)使(つか)はれて()りたら、341一荷(いつか)()てん(ほど)342神徳(しんとく)(わた)すから、343(その)(もら)ふた神徳(しんとく)(ひか)りを()して()れる人民(じんみん)()いと、344持切(もちき)りにしては天地(てんち)申訳(まをしわけ)()いぞよ。
 
345
 
346大正五年旧十一月八日
 
347 あまり(この)()(おほ)きな運否(うんぷ)があるから、348口舌(くぜつ)()えんから、349世界中(せかいぢう)桝掛(ますかけ)()いて、350世界(せかい)大本(おほもと)創造(こしらへ)た、351(てん)()との先祖(せんぞ)(まこと)で、352万古末代(まんごまつだい)(ぜん)(ひと)つの(みち)()(をさ)めて、353口舌(くぜつ)()(やう)(いた)すぞよ。354(てん)至仁至愛真神(みろくさま)(かみ)(わう)なり、355()世界(せかい)根本(こつぽん)国常立尊(くにとこたちのみこと)守護(しゆご)で、356神国(しんこく)の、357万古末代(まんごまつだい)(うご)かぬ(かみ)(みち)(をさ)めるぞよ。358吾好(われよ)しの()(かた)では、359(この)()何時(いつ)までも()たんぞよ。360この世界(せかい)(ひと)つの(かみ)(をさ)めん(こと)には、361人民(じんみん)では(をさ)まりは(いた)さんぞよ。362悪神(あくがみ)仕組(しぐみ)()段々(だんだん)(みだ)れる(ばか)りで、363人民(じんみん)()(まし)に、364難渋(なんじふ)(いた)すものが()える(ばか)りで、365(まこと)(かみ)からは()()けて()()られんから、366(てん)からは御三体(ごさんたい)大神様(おほかみさま)なり、367()国常立尊(くにとこたちのみこと)守護(しゆご)で、368竜宮様(りうぐうさま)御加勢(おてつだひ)で、369(もと)(むかし)(かみ)経綸(しぐみ)(どほ)りの(まつ)()立替(たてかへ)(いた)して、370世界中(せかいぢう)(たす)けるのであるから、371中々(なかなか)(ほね)()れるぞよ。372モウ時節(じせつ)(ちか)よりたぞよ。373用意(ようい)をなされよ。374脚下(あしもと)から(とり)()つぞよ。375天地(てんち)先祖(せんぞ)神々(かみがみ)粗略(そりやく)(いた)して、376(かみ)(この)()()同様(どうやう)にして東北(うしとら)押込(おしこ)めて()いて、377世界(せかい)大将(たいしやう)()りて、378(あく)血統(ちすぢ)眷属(けんぞく)(なに)()らぬ悪魔(あくま)使(つか)ふて379末代(まつだい)()()(やう)(おも)ふて、380エライ経綸(しぐみ)をして()れど、381()(もと)からの天地(てんち)(こし)らへた、382(その)(まま)肉体(にくたい)(つづ)いてある、383()ても()いても引裂(ひきさ)いても、3831ビクともならん生神(いきがみ)が、384(てん)からと()からと両鏡(りやうかがみ)で、385世界(せかい)(こと)帳面(ちやうめん)()()めてある同様(どうやう)に、3851(わか)りて()るから、386モウ神界(かみ)には(うご)かぬ仕組(しぐみ)(いた)してあるから、387世界(せかい)人民(じんみん)一人(ひとり)なりと、388一日(いちにち)(はや)大本(おほもと)(まゐ)りて、389(かみ)御用(ごよう)(いた)して、390世界中(せかいぢう)神国(しんこく)(いた)差添(さしぞ)へに()りて(くだ)されよ。391上下(かみしも)(そろ)ふて神国(しんこく)()世界中(せかいぢう)平均(なら)すぞよ。
392 (いま)世界(せかい)人民(じんみん)は、393現世(このよ)(かみ)()らんものに(いた)して、394(かみ)(した)見降(みくだ)し、395人民(じんみん)よりエライものは()(やう)(おも)ふて()るが396()御座(ござ)れよ、397岩戸(いはと)(びらき)真最中(まつさいちう)()りて()ると、398智慧(ちゑ)でも(がく)でも、399金銀(きんぎん)(なに)(ほど)()みて()りても、400今度(こんど)(かみ)にすがりて、401(まこと)神力(しんりき)でないと大峠(おほたうげ)()せんぞよ。402今度(こんど)(かみ)(この)()()るか()いかを、403()けて()せて()るから、404(あく)(かへ)りて()身魂(みたま)でも(ぜん)()(かへ)らな、405(かみ)(つく)りた陸地(おつち)(うへ)には、4051()れん(やう)になるから、406改信(かいしん)(いた)して身魂(みたま)()(みが)いて()らんと、407何彼(なにか)時節(じせつ)(せま)りて()たから、408万古末代(まんごまつだい)取戻(とりもど)しの()らん(こと)出来(しゆつたい)(いた)すから、409(いま)(つづ)いてクドウ()()けるのであるぞよ。410(これ)()けに()()けて()るのに()かずして、411(われ)(わが)()(くる)しめて最後(どんじり)改信(かいしん)(いた)しても412モウ(おそ)いぞよ。413(いや)(くる)しい()(くに)(そこ)(くに)(おと)されるから、414さう()りてから地団太(ぢだんだ)()みてジリジリ(もだ)えても、415そんなら(ゆる)してやると()(こと)出来(でき)んから、416十分(じふぶん)落度(おちど)()いやうに、417(かみ)がいやになりても、418人民(じんみん)(たす)けたい一心(いつしん)であるから、419(なん)()はれても(いま)()()けるぞよ。
420 これからは筆先(ふでさき)(どほ)りが、421世界(せかい)(あら)はれて()るから、422(こころ)(くち)(おこな)ひと(みつ)(そろ)ふた(まこと)でないと、423今度(こんど)(かみ)から()たす荷物(にもつ)(おも)いから、424高天原(たかあまはら)から(もら)ふた()()てん(やう)(こと)では、425余所(よそ)から(ひと)沢山(たくさん)()()だすから、426(その)(とき)(はづ)かしう()いやうに、427腹帯(はらおび)(しつか)()めて()らんと、428肝腎(かんじん)(たから)取外(とりはづ)(こと)出来(でき)るぞよ。429今度(こんど)(この)大本(おほもと)立寄(たちよ)人民(じんみん)に、430(かみ)からの重荷(おもに)()たすから、431各々(めんめ)身魂(みたま)十分(じふぶん)(みが)いて()いて(くだ)されよ。432ドンナ神徳(しんとく)でも(わた)して、433世界(せかい)(かがみ)()(やう)(ちから)()けてやるぞよ。434改信(かいしん)(まを)すのは何事(なにごと)()らず、435人間心(にんげんごころ)()てて(しま)ふて、436知識(ちゑ)(がく)便(たよ)りに(いた)さず、437(かみ)(まを)(こと)(ひと)つも(うたが)はずに(うま)赤子(あかご)(やう)になりて、438(かみ)(をしへ)(まも)(こと)であるぞよ。439霊魂(みたま)(みが)くと(まを)すのは、440(てん)から(さづ)けて(もら)ふた(もと)霊魂(みたま)命令(めいれい)(したが)ふて、441肉体(にくたい)(こころ)()て、442本心(ほんしん)立返(たちかへ)りて、443(かみ)(まを)(こと)何一(なにひと)(そむ)かん(やう)(いた)すのであるぞよ。444(がく)知識(ちゑ)(かね)(ちから)(いた)(うち)は、445(まこと)霊魂(みたま)(みが)けて()らんぞよ。
446 この(あま)岩戸(いはと)(びらき)(いた)すには、447(がく)でも、448悧巧(りかう)でも、449知識(ちゑ)でも、450金銀(きんぎん)でも、451法律(はふりつ)でも、452()かんぞよ。453兵隊(へいたい)(ばか)りの(ちから)でも()かず、454(いま)政治(せいぢ)()(かた)では、455(なほ)()かず、456(いま)(まで)色々(いろいろ)宗教(しうけう)でも(なほ)()かず、457(いま)学校(がくかう)(をしへ)でも()かず、458根本(こんぽん)(あま)岩戸(いはと)(びらき)であるから、459(いま)人民(じんみん)(おも)ふて()(こと)とは、460天地(てんち)相違(さうゐ)であるから、461世界(せかい)人民(じんみん)(まこと)にいたさんから462(かみ)(ほね)()れるのであるぞよ。463天地(てんち)(あひだ)(ただ)一輪(いちりん)()いた(うめ)(はな)経綸(しぐみ)で、464万古末代(まんごまつだい)()(つづ)かすのであるから、465人民(じんみん)には(わか)らんのも(もつと)もの(こと)であるぞよ。
466 (ここの)(ばな)()きかけたぞよ。467(ここの)(ばな)十曜(とえう)()りて()(とき)は、468万古末代(まんごまつだい)しほれぬ神国(しんこく)(まこと)(はな)であるぞよ。469(こころ)()きもの、470(かみ)御役(おやく)()てて、471末代(まつだい)(かみ)(まつ)りて(この)()守護神(しゆごじん)といたすぞよ。472(この)()(はじ)まりてから、473(さき)にも(あと)にも末代(まつだい)一度(いちど)より()い、474大謨(たいもう)(あま)岩戸(いはと)(びらき)であるから、475(ひと)つなりとも(かみ)御用(ごよう)(つと)めたら、476(つと)(どく)であるぞよ。477それも(その)(ひと)(こころ)次第(しだい)であるぞよ。478(かみ)無理(むり)引張(ひつぱ)りは(いた)さんぞよ。
479 (これ)だけ(はびこ)りた(あく)()(をさ)めて、480(ぜん)(ひと)つの神世(かみよ)(いた)すのであるから、481()(かは)()(つら)身魂(みたま)多人数(たつぴつ)あるから482改信(かいしん)々々(かいしん)一点(いつてん)()りに(まを)して、483()らしたのであるぞよ。484(はや)改信(かいしん)結構(けつこう)なれど、485(おそ)改信(かいしん)(くる)しみが(なが)(ばか)りで、486(なん)にも()()はん(こと)になるぞよ。487艮金神(うしとらのこんじん)仕組(しぐみ)(いた)して、488国常立尊(くにとこたちのみこと)(あら)はれて、489(ぜん)(ひと)つの(みち)立替(たてかへ)るのであるから、490経綸(しぐみ)(どほ)りが世界(せかい)から()()だすと、491物事(ものごと)(はや)くなるから、492身魂(みたま)(みが)いて()らんと、493結構(けつこう)(こと)()()ても、494(にしき)(はた)模様(もやう)が、495(わか)らんやうな(こと)では()らんぞよ。496(いま)(まで)苦労(くらう)いたした(こと)が、497(みづ)(あわ)になりてはつまらんから、498大本(おほもと)(つら)(ぎやう)(いさ)んでいたす人民(じんみん)でありたら、499(かみ)(なに)(ほど)でも神力(しんりき)(さづ)けるから、500ドウゾ取違(とりちが)ひをせぬやう501慢心(まんしん)()(やう)心得(こころえ)()りて(くだ)されよ。502世界(せかい)(かみ)503(ぶつ)504()505人民(じんみん)(ため)に、506(かみ)(なが)らく苦労(くらう)(いた)して()るぞよ。
507大正一二・四・二七 旧三・一二 於竜宮館 北村隆光再録)
   
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