霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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十二の役員

インフォメーション
題名: 著者:
ページ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: 文字数: OBC :B129900c55
戦争は勝てどお前の言ふことは当(あて)にならぬと吾(われ)たしなめり
憑霊(かむがかり)の小松林(こまつばやし)がはばり出し経綸(しぐみ)を取るとほざく蛆虫(うじむし)
蛆虫(うじむし)が何の事業も為さずして朝(あした)夕(ゆふ)べを叫びつづくる
何ほどに説けど諭せど蛆虫(うじむし)の身魂(みたま)を諭す術(すべ)なかりけり
国難が今来(き)てゐるに会長は筆(ふで)ばかり持つと口口(くちぐち)に罵(ののし)る
役員の深き迷信を如何(いかん)とも説く術(すべ)なかりし綾部の春なり
迷信連
一分(いちぶ)一厘(いちりん)毛筋(けすぢ)の巾(はば)も違(ちが)はぬと筆先読みつつ町町(まちまち)を叫ぶ
大望(たいまう)が今目(め)の前に来てゐるを綾部の町人(まちびと)知らぬかと呶鳴る
狂人(きちがひ)と笑(わら)はれ讒(そし)られ得意然(とくいぜん)と鼻うごめかし叫ぶ蛆虫(うじむし)
今に見よ天地(てんち)がでんぐり返るぞよと迷信(めいしん)連(づれ)の雄猛(をたけ)びすさまじ
『会長は外国(ぐわいこく)魂(みたま)吾吾(われわれ)は大和(やまと)魂(だましひ)相手になるなよ』
会長の言葉を聞くなら人本に寄せぬと威張る蛆虫(うじむし)連中
日本(につぽん)と外国との型を大本は出してあるぞよ迷ふな信徒(まめひと)
会長の言葉は残らず逆様(さかさま)に聞いておけよと触れ歩くなり
『会長は外国(ぐわいこく)魂(だましひ)御教祖(ごけうそ)は日本(やまと)魂(だましひ)かならず迷ふな』
こんなこと毎日日日(ひにち)触れ歩く迷信(めいしん)連(づれ)を救ふ術(すべ)なし
改心改心
迷信ほど恐ろしきものは世になしとつくづく吾(われ)は思ひけるかも
『それ見たか日露戦争が始まつた是(これ)でも会長改心せぬのか』
『改心を早くせざれば会長は今に吠面(ほえづら)かわきますぞや』
『白米(はくまい)に籾(もみ)の混(まじ)りしやうにして今に会長は地団太(ぢだんだ)踏むぞや』
泣いたとて悔(くや)んだとても神様は許しなさらぬぞ改心なされといふ
四面楚歌
綾部には十二(じふに)の迷信役員が頑張り居りて吾(われ)を困らす
『今に見よ世の立替(たてかへ)が始まらば第一番に会長が気の毒』
『気の毒が見えて居(ゐ)る故(ゆゑ)今の内(うち)に改心なされと意見するのだ』
『どうしても改心が出来ぬ暁(あかつき)は地部下(ぢぶした)に落(おち)ねばなりませんぞえ』
『地部下(ぢぶした)に落(おち)るが嫌(いや)なら一日(いちにち)も小松林(こまつばやし)を追ひ出しなされ』
『御開祖(ごかいそ)に反対をする曲神(まがかみ)の小松林(こまつばやし)を内藤に送れ』
『悪神(あくがみ)は皆(みな)内藤に送り行(ゆ)きて綾部を水晶の生粋(きつすい)に清めよ』
『悪神(あくがみ)の小松林(こまつばやし)を内藤の内(うち)に祀りて帰りてござれ』
『何時(いつ)までも小松林(こまつばやし)が居(を)るなれば会長は綾部にをつてもらへず』
こんな処(ところ)に誰が居(を)るかと吾(われ)言へば小松林(こまつばやし)が怒(おこ)つたと笑ふ
『艮の金神様の邪魔をする張本人は小松林(こまつばやし)だ』
どうしても小松林(こまつばやし)を去(い)なさねば誠の道は開(ひら)けぬとほざく
十二の蛆虫
蛆虫(うじむし)が小松林(こまつばやし)を恐(こわ)がりて腫物(はれもの)扱(あつか)ひしてゐるをかしさ
吾(われ)こそは日本(やまと)魂(だましひ)の生粋(きつすい)と十二の蛆虫(うじむし)法螺(ほら)を吹くなり
雪隠(せつちん)の掃除までして蛆虫(うじむし)が人の尻(しり)まで嗅(か)ぎつけるなり
尻穴(しりあな)の穢(きたな)い小さい蛆虫(うじむし)が吾(わ)が為(な)す事を一一(いちいち)けちつける
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