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第13巻（子の巻）
第14巻（丑の巻）
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第61巻（子の巻）
第62巻（丑の巻）
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第66巻（巳の巻）
第67巻（午の巻）
第68巻（未の巻）
第69巻（申の巻）
第70巻（酉の巻）
第71巻（戌の巻）
第72巻（亥の巻）
特別編 入蒙記
天祥地瑞
第73巻（子の巻）
第74巻（丑の巻）
第75巻（寅の巻）
第76巻（卯の巻）
第77巻（辰の巻）
第78巻（巳の巻）
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第26巻（丑の巻）
序歌
凡例
総説歌
第1篇 伊都宝珠
01 麻邇の玉
〔766〕
02 真心の花（一）
〔767〕
03 真心の花（二）
〔768〕
04 真心の花（三）
〔769〕
05 真心の花（四）
〔770〕
第2篇 蓮華台上
06 大神宣
〔771〕
07 鈴の音
〔772〕
08 虎の嘯
〔773〕
09 生言霊
〔774〕
第3篇 神都の秋
10 船歌
〔775〕
11 言の波
〔776〕
12 秋の色
〔777〕
第4篇 波瀾重畳
13 三つ巴
〔778〕
14 大変歌
〔779〕
15 諭詩の歌
〔780〕
16 三五玉
〔781〕
17 帰り路
〔782〕
跋
余白歌
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跋
(
ばつ
)
インフォメーション
著者：
出口王仁三郎
巻：
霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻
篇：
後付
よみ（新仮名遣い）：
章：
跋
よみ（新仮名遣い）：
ばつ
通し章番号：
口述日：
1922（大正11）年07月20日（旧閏05月26日）
口述場所：
筆録者：
松村真澄
校正日：
校正場所：
初版発行日：
1923（大正12）年6月5日
概要：
舞台：
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です（一部加筆訂正してあります）。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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：
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
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：
備考：
タグ：
データ凡例：
データ最終更新日：
OBC ：
rm269901
愛善世界社版：
267頁
八幡書店版：
第5輯 232頁
修補版：
校定版：
293頁
普及版：
96頁
初版：
ページ備考：
001
日輪
(
にちりん
)
様
(
さま
)
の
御
(
ご
)
親切
(
しんせつ
)
002
あつい
情
(
なさけ
)
に
包
(
つつ
)
まれて
003
小田
(
をだ
)
の
稲木
(
いなぎ
)
はむくむくと
004
生
(
お
)
ひ
立
(
た
)
ち
茂
(
しげ
)
る
三伏
(
さんぷく
)
の
005
暑
(
あつ
)
さに
弱
(
よわ
)
りむぐらもち
006
日見
(
ひみ
)
ずの
今日
(
けふ
)
も
家
(
いへ
)
の
内
(
うち
)
007
蚤
(
のみ
)
には
刺
(
さ
)
され
蚊
(
か
)
に
喰
(
く
)
はれ
008
汗
(
あせ
)
をたらたら
拭
(
ぬぐ
)
ひつつ
009
横
(
よこ
)
に
立
(
た
)
ちつつ
二十余
(
はたちま
)
り
010
六
(
む
)
つ
目
(
め
)
の
巻
(
まき
)
の
物語
(
ものがたり
)
011
瑞月
(
ずゐげつ
)
現代
(
げんだい
)
流行
(
りうかう
)
の
012
怠業
(
たいげふ
)
気分
(
きぶん
)
に
襲
(
おそ
)
はれて
013
口述
(
こうじゆつ
)
代用
(
だいよう
)
の
歌口調
(
うたくてう
)
014
吐
(
は
)
き
出
(
だ
)
す
糸
(
いと
)
は
蜘蛛
(
くも
)
の
如
(
ごと
)
015
尻
(
しり
)
からブウブウ
口
(
くち
)
からも
016
ブツブツ
繰出
(
くりだ
)
す
花詩歌
(
はなしか
)
の
017
止
(
と
)
め
度
(
ど
)
も
知
(
し
)
らぬ
口車
(
くちぐるま
)
018
全巻
(
ぜんくわん
)
残
(
のこ
)
らずウタウタと
019
夢
(
ゆめ
)
かうつつか
寝言
(
ねごと
)
の
余
(
あま
)
り
020
暑中
(
しよちう
)
休暇
(
きうか
)
の
覚悟
(
かくご
)
して
021
三
(
み
)
つの
神宝
(
みたま
)
や
五
(
い
)
つ
神宝
(
みたま
)
022
高天原
(
たかあまはら
)
に
納
(
をさ
)
まりて
023
言依別
(
ことよりわけ
)
の
神司
(
かむづかさ
)
024
千々
(
ちぢ
)
に
心
(
こころ
)
を
砕
(
くだ
)
きつつ
025
日
(
ひ
)
の
出神
(
でのかみ
)
の
生宮
(
いきみや
)
と
026
自称
(
じしよう
)
自認
(
じにん
)
の
高姫
(
たかひめ
)
が
027
執着心
(
しふちやくしん
)
の
雲
(
くも
)
深
(
ふか
)
く
028
迷
(
まよ
)
うて
進
(
すす
)
む
竹生島
(
ちくぶじま
)
029
元
(
もと
)
より
玉
(
たま
)
なき
神殿
(
しんでん
)
の
030
床下
(
ゆかした
)
深
(
ふか
)
く
掘
(
ほ
)
り
上
(
あ
)
げて
031
性凝
(
しやうこ
)
りもなき
玉探
(
たまさが
)
し
032
述
(
の
)
ぶるも
悲惨
(
ひさん
)
の
極
(
きは
)
みなれど
033
それの
経緯
(
けいゐ
)
の
大略
(
あらまし
)
を
034
月照彦
(
つきてるひこ
)
の
御守
(
みまも
)
りに
035
写
(
うつ
)
す
神代
(
かみよ
)
の
語
(
かた
)
り
草
(
ぐさ
)
036
花
(
はな
)
も
実
(
み
)
もある
三五教
(
あななひ
)
の
037
尊
(
たふと
)
き
神
(
かみ
)
の
大精神
(
だいせいしん
)
038
うまらに
具
(
つば
)
らに
汲
(
く
)
みあげて
039
水
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
神業
(
かむわざ
)
に
040
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らむ
信徒
(
まめひと
)
の
041
一人
(
ひとり
)
も
多
(
おほ
)
く
生
(
あ
)
れかしと
042
祈
(
いの
)
るは
瑞月
(
ずゐげつ
)
のみならず
043
国常立
(
くにとこたち
)
の
大御神
(
おほみかみ
)
044
豊国主
(
とよくにぬし
)
の
大神
(
おほかみ
)
の
045
仁慈
(
じんじ
)
無量
(
むりやう
)
の
御心
(
みこころ
)
ぞ
046
卑近
(
ひきん
)
な
文句
(
もんく
)
言
(
こと
)
の
葉
(
は
)
も
047
婦女子
(
ふぢよし
)
小児
(
せうに
)
に
成
(
な
)
るべくは
048
徹底
(
てつてい
)
させたき
真心
(
まごころ
)
ぞ
049
如何
(
いか
)
に
名文
(
めいぶん
)
卓説
(
たくせつ
)
も
050
数多
(
あまた
)
の
人
(
ひと
)
に
解
(
わか
)
らねば
051
夏木
(
なつき
)
に
囀
(
さへづ
)
る
蝉
(
せみ
)
の
声
(
こゑ
)
052
何
(
なん
)
の
効果
(
かうくわ
)
もあらざらむ
053
あゝ
惟神
(
かむながら
)
々々
(
かむながら
)
054
御霊
(
みたま
)
幸
(
さち
)
はへましまして
055
瑞月
(
ずゐげつ
)
霊界
(
れいかい
)
物語
(
ものがたり
)
056
厳
(
いづ
)
の
御霊
(
みたま
)
の
御諭
(
みさと
)
しを
057
並
(
なら
)
べて
一々
(
いちいち
)
読
(
よ
)
み
行
(
ゆ
)
けば
058
忽
(
たちま
)
ち
迷夢
(
めいむ
)
は
醒
(
さ
)
め
渡
(
わた
)
り
059
瑞
(
みづ
)
の
御霊
(
みたま
)
の
世
(
よ
)
を
救
(
すく
)
ふ
060
清
(
きよ
)
き
神慮
(
しんりよ
)
を
悟
(
さと
)
るべし
061
団扇
(
うちわ
)
片手
(
かたて
)
に
採
(
と
)
りながら
062
膝
(
ひざ
)
をたたいてバタバタと
063
巻
(
まき
)
の
終
(
をは
)
りに
喋舌
(
しやべ
)
り
置
(
お
)
く。
064
（
大正一一・七・二〇
旧閏五・二六
松村真澄
録）
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(B)
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ＰＴＣ２ 出口王仁三郎の霊界物語で透見する世界現象 Ｔ之巻
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