木庭次守・編
概要:
- 『新月の光(かけ)』は出口王仁三郎の高弟の木庭次守(こば・つぎもり)が編纂した如是我聞集です。
- 全部で1301篇あります。
凡例:
- 今まで王仁DBに載せていた「新月の光 総目次」を霊界物語ネット用に加工したものです。
- 著作権法で保護されているため本文は表示できません。見出しだけです。
- 便宜上、年代別に13のグループに区切っています。
- 便宜上、見出しの頭に4桁の数字を付しています。
- 文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
- 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
- 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
底本:木庭次守・編『新月のかけ』1988年12月8日、日本タニハ文化研究所
インフォメーション
題名:
著者:
八幡版:
タニハ版:
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データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :B1073