霊主体従
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題名:霊主体従
著者:出口和明
ページ:121
概要:大正2年(1913年)7月、有栖川宮威仁親王の薨去により有栖川宮家は廃絶する。8月29日、王仁三郎の長男・六合大(くにひろ)が産まれる。大正2~3年、大本の神苑拡張が進む。大正3年2月、佐藤忠三郎(佐藤尊勇)は綾部へ。兄・政治郎が病気で帰幽し、忠三郎は出口直に「兄の霊魂があなたに懸かって御用する」と言われる。4月9日、六合大が生後220日で夭折する。4月20日、弥仙山参拝の際、吉田兌三は出口直に言われ直日と盃を交わす。5月17日、綾部に行き、出口家の養子となる。
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データ最終更新日:2018-09-17 03:19:51
OBC :B138910c04
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