神島開き
インフォメーション
題名:神島開き
著者:出口和明
ページ:72
概要:大正5年(1916年)6月、神島開き。帰綾後、王仁三郎は女装して教祖室に入り、出口直は王仁三郎が坤の金神の御霊だったことを覚る。9月、王仁三郎は夜に神島に行き、二つの玉(如意宝珠の玉、紫の玉)を持ち帰り、金竜海の大八洲神社に祀る。10月、大勢で神島に参拝。尚江と一二三が尉と姥の型を演じる。島から戻り大阪で宿泊しているとき、直は筆先によって王仁三郎が待ち焦がれていたみろくの大神の御霊だったことを知る(見真実)。
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データ最終更新日:2018-10-06 02:56:06
OBC :B138911c03
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