霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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神諭

インフォメーション
題名:神諭 著者:
誌名:神霊界 掲載号:1918/12/22号 ページ:3 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :M192919181222c02
大正7年12月2日
 艮の金神国常立尊が、明治廿五年から永らく出口直の体内を借りて、若姫君の尊と引添ふて変性男子と成りて、三千世界の世の立替の経綸を、筆先に書して知らしたなれど、後の立直しの筆先は未だかかして無いから、変性女子の体内を藉りて是から時節に応じて書すぞよ。世の立替は世の元から経綸いたして在る事が、一分一厘違はん、皆出て来る時節が迫りたのであるから、此経綸は変りは致さんなれど、世の立直しは人民の肉体を使ふて致さねば成らぬ事であるから、人民の改心次第で速くも成り、亦遅れも致すから、是から変性女子と役員が確かり致して下さらんと、中々大事業であるから、一寸の油断も寸隙も無いぞよ。二代の御世継は澄子に命令は下りて居るなれど、モウ少し立直しの筆先をかかねば成らぬから、変性女子の体内を借りて筆先を出すから、今迄のやうな筆先の見やう致して居りたら大きな間違いが出来いたすぞよ。此筆先は国常立尊が変性女子の体内を借りて知らすのであるから、男子にかかした筆先とはチツトは筆の使い方が違ふなれど、神の経綸は毛筋も間違いは致さんから、其の覚悟で筆先を読みて、腹帶を緩まんやうに致して下されよ。
 明治廿五年から大出口直の手を借りて、三千世界の大芝居が始まるぞよと申して知らしておいたが、一番叟、二番叟、三番叟も相済みて、いよいよ是から初段が始まるぞよ。初段、二段の始りて居る間に、世界の大本は皆揃ふて霊魂を研いて、何彼の準備を致して、三段目の立役者となりて、此の乱れ切つた世界を尉と姥とで掃除致して、昔の元の水晶の松の神代に立直さねば成らぬから、是からは段々と因縁の御魂を綾部の大本へ引寄して、霊魂を研かして、今度の二度目の世の立直しの御用に使ふ、末代の仕組が致してあるから、此大本の肝心の役員は真心から親切に御取次ぎを致して下さらぬと、好き嫌いの在るやうな事では、折角神が綱を掛けて引寄した身魂を取遁すやうな事が出来いたすぞよ。此の大本は何事に由らず神界の命令通りに致さねば、途中で経綸が変りたら今度の事は成就いたさんぞよ。今度世の立直しが出来致さなんだら、世界はモ一つ乱れて潰れるより仕様はないぞよ。此世界を立直す尊い経綸の判る所は、綾部の竜宮館、地の高天原より外には無いから、我も私もと申して是からは金銀持つて、御用に使ふて下されと申して来るもの斗りであれども、神の赦しなき人民の宝は受取る事は成らぬぞよ。汚れたものが一分混りても、今度は水晶の神代に致すには大きな邪魔に成るから、役員の人は充分気を付けて下され。変性男子の御魂国常立尊が女子の手を借りて念を押しておくぞよ。
   ◎
 世界は九分九厘と成りて、昔からの生神の経綸は成就いたしたから、変性男子若姫岐美尊は天に上りて守護いたすから、日の大神、月の大神、天照皇大神御三体の大神は、地へ降りまして今度の御手伝を遊ばすなり、艮の金神国常立尊は天地を駆廻りて世界一切を構ふなり、坤の金神は弥々奧役となりて地の神界を主護いたして三千世界を一厘の経綸で立直す役となりたから、是から天地の様子も世界の一切も大変りが致すのが迅いから、何程自我の強い人民でも、悪の強い邪神でも、改心いたさな成らんやうに、一日増しに変りて来るぞよ。昔から斯世初りてから未だ無き事がセングリセングリ出来いたすぞよ。珍らしき事も出来るぞよ。
   ◎
 艮の金神が出口直の娘を王子と八木へ遣りてありたのは、神の経綸であると申して、男子の手と口とで知らして在りたが、王子の梨木峠で、昔からの因縁に由りて本田親徳と変性女子との面会をさして、女子に霊学を授けるやうに致したのも、王子の産土暗りの宮を仲立に致しての事でありたぞよ。澄子も王子へ暫く遣りて、幼い年から色々と人の能ふせん辛い目をさして在りたが、其時から変性女子に面会さして綱が掛けてありたので在るから、肉体は二代と夫婦に致して、坤の金神の奧役を為してあるぞよ。是も人民には一寸見当の取れん仕組であるぞよ。八木へ久子を遣りてあるのも、深い経綸であると申したが、明治三十一年の紅葉の色の真盛りに、八木からの頼みで変性女子が参りたのであるぞよ。変性男子は人民に百日の水行を命して、身魂を研いて水晶に洗濯いたす御役なり、変性女子は霊を以て人民の身魂を研く御役に拵らへてあるぞよ。其霊魂の因縁に由つて、男子の旅立には、何時も大空が曇りて雨が降りたなり、女子の旅立には何時も火の守護で在るから、曇りた空も直に晴天となりたので在るぞよ。変性男子は肉体が水、霊体が火であるなり、女子は肉体が火で霊体が水であるから、男子の旅立には水の守護なり、女子の出立には火の守護と成りたのであるぞよ。変性男子の霊魂は天の役、夫の役なり、女子の霊魂は地の役、妻の御用であるぞよ。火と水との守護で、天地を開く火水の経綸であるから此の先は天と地との神の働きが明白に判りて来るぞよ。変性女子の身魂を明治三十二年の六月廿三日に、竜宮館の高天原へ引寄して、色々と気苦労をさして、身魂の荒研きを致さしたが、女子も余り我が強かりたので、改心さすのに十年掛りたが、明治四十二年の七月十二日から坤の守護に致して、大本の経綸の御用を命して来たぞよ。それでも未だ世の立直しの御用さすには、余り混りが有りて間に合はぬから、大正七年の七月十二日女子の肉体の誕生日から、此世の荒衣を脱がすために、七十五日の肉体と霊魂の大洗濯を致さしたぞよ。出口直は十三日の間食物を取上げたなれど、女子の肉体は余り曇りが激しいから、四十八日の間食物を取上げて身魂に苦労をさして二度目の世の立直しの御用に使ふので在るそよ。何事も皆神からの命令でさせられるので在るぞよ。変性女子の身魂を〆木に掛て、汚ない分子を吐出さしておいて、五十日目から国常立尊が坤の金神と引添ふて、女子の霊魂を世界中連れ廻りて、世の立直しの守護がさして在るぞよ。七十五日の床縛りが済みて、二日の間肉体を休まして、三日目には大本変性男子の肉体の最後の大祭を致させ、四日目は祖霊社の祭りを済まさせ、五日目には変性女子の口を借りて、大本の立直しの厳しき教えを、大本の役員信者に申聞かしてあるから、チツトも間違いの無いやうに、是から此大本の中は心配りを致して下さらぬと、肝腎の仕組が遅れるから、天地の神々様に申訳のない事になりて了ふぞよ。翌けて六日目、旧十月の三日、新の十一月六日の五つ時、神界の経綸が成就いたして、今度の世界の大戦争を一寸止めさして置いて、其晩の四つ時(十時三十分)に、天からの御迎で出口直は若姫君尊の御魂と引添ふて天へ上りたぞよ。是からは天の様子も明白に判り出すぞよ。一旦出口直は天へ上りたなれど、直の御魂は三代の直霊に憑りて地の御用を致すぞよ。直の御魂は天にありては国常立尊と引添ふて、大国常立尊大出口神となりて世界の守護を致すなり、地に降りては変性女子の身魂に国常立尊が憑りて、立直しの御筆先をかかすなり、出口直の御魂は木花咲耶姫殿の宿りた身魂の三代直霊に憑りて、直霊主尊となりて地の神界の御用を致さす経綸が成就いたしたから、是からの大本の中は是までとは大変りが致すぞよ。今一寸大本の内部が静かにあるから、世界も一寸の間だけは静かにあれど、此節分が済みたる大本も世界も何彼の事が喧ましう忙しうなるから、今の静かな中に、何彼の準備をいたして置かねば、俄に橡面貌を振らねば成らんやうな事になるぞよ。
 大正七年旧十月廿九日、新の十二月二日、変性女子に憑りてしるしをく。

年月日不明

 艮の金神国常立尊が、天の御三体の大神様の御命令を戴きて、三千世界を立直し致すに就ては、ミロクの大神様の御加護を戴かねば物事成就いたさんから、因縁のある身魂変性女子を表はして、大正五年辰の年旧三月三日に、大和国畝火の山を踏〆さして、世界立直しの守護が致してあるぞよ。畝火の山は出口に因縁の深き神山であるから、昔から土米が竜神の守護で生出して在りたなれど、神界の都合に依りて変性女子に守護を命して、肝川の深山八大竜神に土米の御用を仰せ付けたので在るぞよ。沢山の土米が出来ると申して一粒でも粗末に致されぬぞよ。大本の許し無きことには、一粒でも勝手に拾ふ事は成らんから、我を張りて拾ふなら拾ふて見やれ、神界の仕組の土米であるから、是からは厳しき戒めを致すぞよ。昔から元伊勢、丹後の比沼真奈為の宮に生出してありたなれど、明治四十五年の三月八日に出口直が、伊勢の内宮、外宮、加良洲の宮へ御神霊を御迎い致してから、丹後には今迄のやうには生出ぬやうに成りたぞよ。チツト斗り種は遺してあれど、土米の神力はモウ無くなりて居るぞよ。是も深い神界の仕組であるから、人間界では解る事で無いぞよ。

 大正五年の旧五月五日には、変性女子の身魂に、昔から永らく世に隠れて守護を致して居りた、坤の金神の住居を致した播州の神島が開かしてあるが、人民からは左程にも無い御用の如うにあれども、神界では大変な神業でありたぞよ。朝日の直刺す夕日の日照す高砂沖の一島一つ松、松の根本に三千世界の宝いけおくと、昔から言伝へさして在りたが、今度は瑞の御魂の肉体を使ふて、三千世界の宝を掘上げさしたぞよ。その宝と申すのは、斯世を水晶の松の代、神世として治め遊ばすミロクの大神様の事で在りたぞよ。その年の九月九日に艮の金神国常立尊が、変性男子の身魂出口直に懸りて、二代三代を引連れ艮めを刺して参りたのも、深い経綸のある事ぞよ。斯の因縁もモウ少し致したら分けて見せるぞよ。大正五年辰の年五月午の月の八日に、変性女子が全部と現はれて、女神の姿になりて、大本へ参りた折、出口直は変性男子国常立尊と表はれ、海潮は変性女子豊雲野尊と現はれて、昔の神代から沓島と神島へ別れて落ちて居りた夫婦の神が、竜宮館の高天原で再会の祝に盃がさして在らうがな。其日から変性女子の身魂には、坤の金神と豊雲野尊が守護致したから、段々と緯の御用が表はれて、ボツボツと神界の経綸が出来かけて来たので在るぞよ。此の大本は明治二十五年から申してある如うに、男子と女子の経緯が揃はねば何事も成就いたさぬのであるぞよ。坤の金神の身魂には、変性男子と女子との御用を勤めて貰はな成らんから、是からは今迄とは海潮は忙がしうなりて、苦労が段々殖へて来るから今迄の身魂では能う忍耐んから七十五日の神から修行をさしたのであるぞよ。この先きは変性女子の教祖と致して、男子の直系の二代三代の後見を致さすのであるから、坤の金神の女子は一代の役であるから、此の次第を取違ひ無きやうに気を付けておくぞよ。今が艮めの肝腎要めの大事の場合であるぞよ。艮の金神は誰にも憑ると云ふ事は出来ぬなれど、天から守護いたして海潮に筆先をかかして置くぞよ。同じ筆先の書き様であるから、今までの男子の筆先も矢張り変性女子が書いて、男子の筆先にいたして、居りたじやろと、疑ふ人民が沢山に出来るなれど、夫んな事に気を掛けて居りたら、物事が成就いたさんから、ドシドシと女子に筆先を書して、三千世界を開くぞよ。出口直の八人の御児と、今までの筆先に出して在るのは、八柱の金神大将軍の事でありたぞよ。この八人の御児が今度は二度目の天之岩戸開きの御用に手柄いたさして、末代名を残さして、結構な神に祀りて貰ふのであるぞよ。八人の御子の働きは是からボツボツと現はれて来るぞよ。人民の思ひとは大変な違いであるぞよ。此の世の立替には、艮の金神が九万九億の眷属を使ふて、天地を一度に開く梅の花の経綸が昔の神代から致してありての事であるぞよ。世に出て居れる神様にも、守護神にも、人民にも、見当の取れん仕組がいたしてあるから、今の今まで判りは致さんぞよ。人より早う手柄を致さうと思ふて、焦慮りて縮尻る守護神人民が是からは出来て来るから、大本の役員は余程しつかり筆先を腹へ入れておかんと、経綸の邪魔になりて立直しが遅くなるから、念に念を押して気を付けて置くぞよ。大本の経綸で神の宮を建てるのは、沓島と神島と嵯峨の奥と三ケ所より外には成らんぞよ。肝川は八大竜神の守護があるから、大本の分社と致してあるので在るから、肝川には奇しびな神業が見せてあろうがな。世の立直しが済みたら、国々所々に大本の御宮を立て、夫れ夫れの守護神を鎮めて御用を致さすから、それ迄には御宮形も建てられんぞよ。広間も大本の経綸が成就いたして、天下泰平に世が治まる迄は、新たらしう建てる事は出来ぬぞよ。今迄に鏡が出して在ろうがな。京都で新に広間を立て神から潰され、伏見に建てまたその通り、肝川に建てても役に立つまいがな。大本の根本の極まらぬ中に、守護神人民が勝手に致した事は、九分九厘で覆りて了ふぞよと、何時も筆先で気が付けてありたなれど、神の申す事を背いて致した事は、何遍でも跡戻り斗り致すぞよ。大本を次に致して、園部で広間を建ようと致して、材木を寄せてサア是から建前と言ふやうに成りた所で、俄の大雨で材木が影も形も無いやうに流れた事があらうがな。皆神界から善悪の鏡が出して、大本の中に実地が見せてあるぞよ。明治廿五年から、幹退けて末続くとは思ふなよ、幹ありての枝もあれば末もあるぞよ。幹退きたら末は枯れるぞよと申して、出口直の手で毎度気が付けてあるぞよ。
 明治二十五年から申した事は、何時になりても毛筋の横巾も違はん事ばかりであるぞよ。