霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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至聖殿落成式所感

インフォメーション
題名:至聖殿落成式所感 著者:教主輔大先生御講演筆記
誌名:神霊界 掲載号:1920/09/21号 ページ:18 目次メモ:
概要:顕斉について。
大国主神 国津神で臣系の神様である。天照大御神様の御弟君の素盞嗚尊の御子孫である。(中略)この大国主神が、葦原国を御治めになって居るけれども、どうしてうまく治まらない。大国主神様を言霊から申しますと、金銀為本の政策を採って居る処の、世界各国の名称と云ふことになって居ります。この神様が大義名分ということを明らかに御悟りになって、此の国土をば、天孫ニニギ尊、即ち天津神にお還しになったのあります。
天孫降臨 この国は伊邪那岐、伊弉那美の神様の御神勅が行はれて居ったならば天孫降臨の必要はないのである。大本のいわゆる日の大神、これが伊邪那岐の神様であります。
自分を敬う 自分は即ち天御中主大神の御分霊であって、一方には陛下の玉体の分身であります。霊魂は天津神より授かったところの分霊であり、畏くも上御《かみご》(陛下のこと)一人の御分体である以上は、いわゆる親子同然である。
尊王 愛国心ということは日本人特有のものではありませぬ。外国人も皆自分の郷土、国家を愛するということは知っている。この愛国というのは、世界普遍的の魂で、ただ尊王ということは日本人特有の魂であります。併し、尊王だけでは一般的でいけない。勤皇-「皇室の安泰のためには命はいらぬ」という気持ちにならなければならない。
備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :M192919200921c04
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次の文献とほぼ同じ内容です。
大本史料集成 > Ⅱ 運動篇 > 第二部 昭和期の運動 > 第一章 運動の概要 > 第四節 随感録 > 第三章 至聖殿落成所感


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