霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第二二章 蚯蚓(みみず)(こゑ)〔一六二九〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 篇:第5篇 神検霊査 よみ(新仮名遣い):しんけんれいさ
章:第22章 蚯蚓の声 よみ(新仮名遣い):みみずのこえ 通し章番号:1629
口述日:1923(大正12)年05月29日(旧04月14日) 口述場所:天声社 筆録者:加藤明子 校正日: 校正場所: 初版発行日:1926(大正15)年2月3日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm6322
愛善世界社版:295頁 八幡書店版:第11輯 369頁 修補版: 校定版:306頁 普及版:64頁 初版: ページ備考:
001(ひろ)(ただ)しき(みづのと)
002亥年(ゐのと)卯月(うづき)十四日(じふよつか)
003(あらた)()ちし天声社(てんせいしや)
004二階(にかい)一間(ひとま)()()もり
005口述台(こうじゆつだい)横臥(わうぐわ)して
006(とほ)神世(かみよ)物語(ものがたり)
007(いよいよ)六十三(ろくじふさん)(くわん)
008夢物語(ゆめものがたり)()べてゆく
009御空(みそら)(きよ)(つち)(あを)
010垂柳(しだれやなぎ)粛然(しゆくぜん)
011(そよ)ぎもしない夕間暮(ゆふまぐれ)
012三五教(あななひけう)宣伝使(せんでんし)
013玉国別(たまくにわけ)一行(いつかう)
014斎苑(いそ)(やかた)()(いで)
015(もも)(なや)みに()(なが)
016スーラヤ(さん)(しづ)まれる
017ナーガラシャーの瑞宝(ずゐほう)
018(をしへ)御子(みこ)伊太彦(いたひこ)
019()()らせつつ海原(うなばら)
020(やうや)()えてエル(みなと)
021(ここ)一行(いつかう)(つつが)なく
022無事(ぶじ)(かほ)をば(あは)せつつ
023前途(ぜんと)光明(くわうみやう)(たの)しみて
024聖地(せいち)(むか)うて()でむとす
025(かみ)(つかさ)初稚姫(はつわかひめ)
026木花姫(このはなひめ)(みこと)もて
027百千万(ももちよろづ)宣言(のりごと)
028()らせたまへば三千彦(みちひこ)
029また伊太彦(いたひこ)(つつし)みて
030(いも)(みこと)()(わか)
031各自(おのも)々々(おのも)(ただ)一人(ひとり)
032聖地(せいち)()して(すす)()
033(みち)(おこ)りし物語(ものがたり)
034いと細々(こまごま)()べてゆく。
035
036豊葦原(とよあしはら)中津国(なかつくに)
037大日(おほひ)(もと)聖場(せいぢやう)
038(とほ)神代(かみよ)(むかし)より
039(さだ)まり()ますエルサレム
040(うづ)聖地(せいち)()(たか)
041黄金山(わうごんざん)()れませる
042野立(のだち)(ひこ)野立姫(のだちひめ)
043御霊(みたま)変化(へんげ)(ましま)して
044埴安彦(はにやすひこ)埴安姫(はにやすひめ)
045()(あら)はれて三五(あななひ)
046(うづ)(をしへ)()れたまふ
047(その)大御旨(おほみむね)(かしこ)みて
048(かむ)素盞嗚(すさのを)大神(おほかみ)
049(しま)八十島(やそしま)八十(やそ)(くに)
050由緒(ゆゐしよ)(ふか)霊場(れいぢやう)
051(をしへ)(その)(ひら)きまし
052数多(あまた)(つかさ)教養(けうやう)
053仁慈(じんじ)無限(むげん)御教(みをしへ)
054(ひら)かせたまふ(たふと)さよ
055バラモン(けう)守護(しゆごう)する
056八岐(やまた)大蛇(をろち)醜鬼(しこおに)
057(しこ)御霊(みたま)言向(ことむ)けて
058(けが)()てたる()(うへ)
059(かみ)御国(みくに)()(なほ)
060(ねた)(そねみ)(うら)みなき
061(まこと)(ひと)つの(かみ)()
062(つく)らむために千万(ちよろづ)
063(なや)みを(おそ)れず遠近(をちこち)
064(たま)(おん)()(くだ)きつつ
065(はげ)ませたまふ(たふと)さよ
066(あさひ)()るとも(くも)るとも
067(つき)()つとも()くるとも
068仮令(たとへ)大地(だいち)(しづ)むとも
069三五教(あななひけう)御教(みをしへ)
070幾万劫(いくまんごふ)(すゑ)(まで)
071宇宙(うちう)(とも)(かは)らまじ
072あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
073(かみ)御稜威(みいづ)有難(ありがた)き。
074
075若葉(わかば)(そよ)(かみ)(その)
076(うめ)(こずゑ)青々(あをあを)
077(あたま)(なら)べて泰平(たいへい)
078ミロクの御代(みよ)(うた)ひつつ
079(いけ)(うか)べる魚族(うろくづ)
080(めぐみ)(つゆ)(たた)へたる
081金竜池(きんりういけ)悠々(いういう)
082(くも)りし世界(せかい)()らず()
083いとたのもしく(あそ)()
084(つき)御空(みそら)皎々(かうかう)
085(かがや)きたまひ神苑(かみぞの)
086(くま)なく()らし(たま)へども
087木下(こした)(やみ)(ひそ)むなる
088(まが)(たけ)びは()()えず
089(かみ)(からだ)(たましひ)
090(そな)へきつたる瑞月(ずゐげつ)
091(からだ)(すぢ)(ほね)までも
092メキメキメキと(いた)めつつ
093(やみ)(まよ)へる()(ひと)
094(すく)はむ(ため)朝夕(あさゆふ)
095(こころ)千々(ちぢ)(くだ)けども
096()(ひと)(まれ)(いま)()
097(すく)はむよしも荒浪(あらなみ)
098(ただよ)(ふね)(ごと)くなり
099あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
100御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましませよ。
101
102(あさ)(ゆふ)なに()(くだ)
103教御祖(をしへみおや)(のこ)されし
104()ける(をしへ)委曲(まつぶさ)
105()(さと)さむと朝夕(あさゆふ)
106(かみ)御前(みまへ)太祝詞(ふとのりと)
107(きよ)(ねがひ)()(まく)
108(かしこ)(みづ)御心(みこころ)
109()らぬ信徒(まめひと)(おほ)くして
110(なつ)若葉(わかば)木下闇(こしたやみ)
111(さわ)(まは)るぞうたてけれ。
112
113和知(わち)河水(かはみづ)淙々(そうそう)
114(いや)永久(とこしへ)御恵(みめぐみ)
115(つゆ)(たた)へて(なが)るれど
116(みづ)御霊(みたま)にヨルダンの
117(きよ)清水(しみづ)()(ひと)
118いとも(まれ)なる(いま)()
119(きよ)(たふと)皇神(すめかみ)
120(をしへ)(かろ)んじ(うと)みつつ
121日頃(ひごろ)主張(しゆちやう)()(わす)
122いろいろ雑多(ざつた)口実(こうじつ)
123(まう)けて()()すうたてさよ
124(すめ)大神(おほかみ)御教(みをしへ)
125高天原(たかあまはら)大本(おほもと)
126三千(さんぜん)世界(せかい)天国(てんごく)
127(わた)世界(せかい)大橋(おほはし)
128(をし)へられたる(こと)()
129(そら)()(かぜ)()(なが)
130大橋(おほはし)()えてまだ(さき)
131行方(ゆくへ)()らぬ醜霊(しこたま)
132()行先(ゆくさき)(あは)れなり
133(すめ)大神(おほかみ)試練(こころみ)
134()ひて(やうや)(まなこ)さめ
135()(あらた)めてかへるとも
136白米(しらが)(もみ)(まじ)るごと
137(なん)とはなしに(うと)ましく
138(はじめ)(ごと)くなきままに
139(また)もや(しこ)曲津霊(まがつひ)
140高天原(たかあまはら)大本(おほもと)
141必要(ひつえう)(とき)大切(たいせつ)
142(あつか)(うま)使(つか)ひつつ
143一人(ひとり)(あゆ)みが出来(でき)だせば
144素知(そし)らぬ(かほ)半兵衛(はんべゑ)
145()めこむ(とこ)とそしりつつ
146(あわ)()(ねつ)()(すゑ)(つひ)
147あてども()らぬ法螺(ほら)()
148(けぶり)(ごと)()えて()
149(まこと)()らぬ偽信者(にせしんじや)
150(かみ)(をしへ)現界(うつしよ)
151(みな)法則(はふそく)にあて()めて
152真理(しんり)ぢや非真理(ひしんり)ぢや不合理(ふがふり)
153愚痴(ぐち)(とな)ふる可笑(をか)しさよ
154(なに)(ほど)知識(ちしき)(ひい)でたる
155物識人(ものしりびと)()()えぬ
156(かみ)世界(せかい)有様(ありさま)
157全智(ぜんち)全能(ぜんのう)大神(おほかみ)
158御心(みこころ)如何(いか)(わか)るべき
159慢心(まんしん)するのも(ほど)がある
160(ただ)何事(なにごと)(ひと)()
161(すめ)大神(おほかみ)御心(みこころ)
162(まか)せて(すす)めば怪我(けが)はなし
163あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
164御霊(みたま)恩頼(ふゆ)()ぎまつる。
165
166科学(くわがく)基礎(きそ)とせなくては
167(かみ)存在(そんざい)経綸(けいりん)
168承認(しようにん)せないと鼻高(はなだか)
169(くだ)らぬ屁理窟(へりくつ)(なら)()
170(おのれ)()をも()らずして
171世界(せかい)()ける覚者(かくしや)ぞと
172(かま)()るこそをかしけれ
173(まな)びの(いへ)(かよ)ひつめ
174(つくゑ)(うへ)にて(なら)ひたる
175畑水練(はたけすいれん)生兵法(なまびやうはふ)
176実地(じつち)()()(はず)がない
177(くち)(ふで)には何事(なにごと)
178いとあざやかに(しめ)すとも
179肝腎要(かんじんかなめ)(おこな)ひが
180出来(でき)ねば(あたか)(みづ)(あわ)
181(ゆめ)(うつつ)(まぼろし)
182境遇(きやうぐう)(まよ)亡者(まうじや)なり
183(にく)(まなこ)(ひら)けども
184(こころ)(まなこ)(くら)くして
185(いち)()もなく智慧(ちゑ)(がく)
186唯一(ゆゐいつ)武器(ぶき)(かざ)りつつ
187(すす)むみ(たま)(あは)れなり。
188
189山河(さんか)草木(さうもく)()つの(まき)
190弥々(いよいよ)(ここ)()(をは)
191(また)瑞月(ずゐげつ)出鱈目(でたらめ)
192(ほざ)くと蔭口(かげぐち)(たた)くもの
193彼方(あちら)此方(こちら)()るであらう
194著述(ちよじゆつ)苦労(くらう)(あぢ)()らぬ
195文盲(もんまう)学者(がくしや)仇人(あだびと)
196如何(いか)(さと)らむ(この)苦労(くらう)
197如何(いか)天地(てんち)神々(かみがみ)
198(わが)()(たす)けたまふとも
199(かみ)より()けし(たましひ)
200意志(いし)想念(さうねん)(ひか)らねば
201(ただ)一言(ひとこと)口述(こうじゆつ)
202(やす)くなし()るものでない
203(かみ)苦労(くらう)白浪(しらなみ)
204(うへ)(ただよ)浮草(うきぐさ)
205(こころ)(さだ)めぬ人々(ひとびと)
206(ささや)きこそはうたてけれ
207世界(せかい)著者(ちよしや)(おほ)くとも
208一日(ひとひ)数万(すまん)(こと)()
209口述(こうじゆつ)筆記(ひつき)するものは
210開闢(かいびやく)以来(いらい)(ためし)なし
211(つく)りし(ふみ)巧拙(かうせつ)
212云々(うんぬん)するは()だしもと
213(ゆる)しもなるが一概(いちがい)
214この瑞月(ずゐげつ)物好(ものずき)
215(くだ)らぬ屁理窟(へりくつ)(なら)()
216(こころ)(つも)りし欝憤(うつぷん)
217(かみ)によそへて(うた)ふなぞ
218(わか)らぬ(こと)()(ひと)
219(かみ)(をしへ)(なか)にある
220かかる(きたな)人々(ひとびと)
221(わが)()(よく)(ほだ)されて
222表面(うはべ)(かみ)()(をが)
223(たな)から牡丹餅(ぼたもち)おち(きた)
224時節(じせつ)()つよなやり(かた)
225()立替(たてかへ)立直(たてなほ)
226(いま)ぢや(はや)ぢやと()くなれば
227(みみ)(そばだ)()(まる)
228(くち)(とが)らして()むだらう
229そんな(こと)のみ一心(いつしん)
230()(くら)すのは曲津(まがつ)(かみ)
231()(わざはひ)()つものぞ
232大慈(だいじ)大悲(だいひ)大神(おほかみ)
233世界(せかい)何事(なにごと)()きやうと
234(あさ)(ゆふ)なに御心(みこころ)
235(くば)らせたまひ大本(おほもと)
236教御祖(をしへみおや)朝夕(あさゆふ)
237世界(せかい)難儀(なんぎ)(すく)はむと
238赤心(まごころ)こめて()りましぬ
239(その)御心(みこころ)()らずして
240世界(せかい)大望(たいまう)()(くら)
241(ひと)大蛇(をろち)曲鬼(まがおに)
242(たとへ)(がた)なき(もの)ぞかし
243あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
244(かみ)御前(みまへ)平伏(ひれふ)して
245(この)聖場(せいぢやう)()(つど)
246信徒(まめひと)(たち)(たましひ)
247まことの(ひかり)(あた)へつつ
248(みみ)をば(きよ)()()らし
249(あま)瓊鉾(ぬほこ)(さはや)かに
250(みが)かせたまひて言霊(ことたま)
251御稜威(みいづ)四方(よも)(てら)すべく
252(まも)らせたまへと朝夕(あさゆふ)
253(からだ)(ほね)(いた)めつつ
254一心(いつしん)不乱(ふらん)()ぎまつる
255あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
256大国常立(おほくにとこたち)大御神(おほみかみ)
257豊国姫(とよくにひめ)大御神(おほみかみ)
258天津(あまつ)御空(みそら)永久(とこしへ)
259(しづ)まりたまふ()御神(みかみ)
260(つき)御神(みかみ)(おん)(まへ)
261()有様(ありさま)(なげ)きつつ
262(ひそ)かに一人(ひとり)()ぎまつる
263あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
264御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましませよ。
265大正一二・五・二九 旧四・一四 於天声社 加藤明子録)
266(昭和一〇・六・一六 王仁校正)
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