霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第三章 皇国伝来の神法

インフォメーション
題名:第3章 皇国伝来の神法 著者:出口王仁三郎
ページ:144 目次メモ:
概要: 備考:2024/05/23、底本(全集)をもとに校正。 タグ: データ凡例: データ最終更新日:2024-05-23 09:16:02 OBC :B121801c23
初出[?]この文献の初出または底本となったと思われる文献です。[×閉じる]神霊界 > 大正7年5月1日号(第61号) > 帰神に就て(一)
   (一)
 皇国伝来(でんらい)の神法たる、帰神(きしん)妙法(めうはふ)(つい)て、(すこ)しく説明を試むる(かんが)へでありますが、先決問題として(かみ)とは如何(いか)なるものであるかと()(こと)を、()べねばなりませぬ。物質的(ぶつしつてき)文明にのみ心酔(しんすゐ)せる現代人は十(ちう)の八九まで、神様と(もう)せば、(ただ)一言(いちごん)(もと)に、迷信(めいしん)だとケナシテ(しま)ふ癖があります。宇宙の太霊(たいれい)とか、宇宙の精神(せいしん)とか、不可思議(ふかしぎ)(りよく)とか、太極(たいきよく)とか、真如(しんによ)とか、宇宙の大本体(だいほんたい)とか謂ふやうな名称を()けると迷信(めいしん)でなくて、神様と謂へば迷信(めいしん)(おも)(ひと)が、()(なか)(おほ)いやうであります。(しか)(わたし)神国(しんこく)(うま)れ、神国(しんこく)(かみ)(つか)へ、神国(しんこく)大君(おほきみ)(つか)(まつ)り、神国(しんこく)(あは)頂戴(ちやうだい)して()以上(いじやう)は、神様の(こと)を神様と申上(まをしあ)げても、(べつ)迷信(めいしん)だとは考へませぬ。
 光格(くわうかく)天皇様の御製(ぎよせい)にも
  神様の(くに)(うま)れて神様の(みち)がいやなら外国(とつくに)()
(あふ)せられて()ります以上(いじやう)は、()(まで)も、神様の御道(おみち)遵奉(じゆんぽう)いたさねば、日本(につぽん)神国(しんこく)に安住さして(いただ)資格(しかく)()きものと、(かた)(しん)ずるので在りまして、敬神(けいしん)尊皇(そんわう)愛国(あいこく)(ため)に、至聖を日本(につぽん)国家(こくか)に尽くすは日本(につぽん)神民(しんみん)天賦(てんぷ)の職責である(こと)は、論を()たぬ次第(しだい)であります。
 日本(につぽん)古来(こらい)(かみ)称呼(しようこ)には、()の四大別があります。(これ)具体的(ぐたいてき)に略解すれば、
  一、(いう)(いう)(しん)……()()()
  ニ、(いう)(けん)神……()()()
  三、(けん)(いう)神……地成(なな)()()
  四、(けん)(けん)神……()諸地(ももち)夜出(よろづ)
と四種に区別(くべつ)があります。
   (ニ)
 『(いう)(いう)(しん)』と(まを)しますのは、無限(むげん)絶対、無始(むし)無終(むしう)の宇宙の大元霊(だいげんれい)大妙体(だいめうたい)(こと)でありまして、皇典(くわうてん)古事記(こじき)には、(あめの)御中主(みなかぬしの)(かみ)と奉称し、並びて高皇(たかみ)産霊(むすび)神皇(かむみ)産霊(むすび)のニ霊を合一(がふいつ)し、三神(さんしん)(そく)一神(いつしん)幽神(いうしん)であります。古典に、独神而(すになりまして)隠身(すみきり)(なり)とあります。(すなは)独一(どくいつ)真神(しんしん)、宇宙の大本元(だいほんげん)であります。(えき)所謂(いはゆる)太極(たいきよく)(ぶつ)所謂(いはゆる)真如(しんによ)基督(きりすと)所謂(いはゆる)ゴツド又はゼウス、漢人(かんじん)所謂(いはゆる)天帝(てんてい)(あるひ)上帝(じやうてい)(とう)は、皆この天之(あめの)御中主(みなかぬしの)(かみ)(こと)であります。(ゆゑ)(この)大神(おほかみ)至真(ししん)至善(しぜん)至美(しび)円満(ゑんまん)具足(ぐそく)(かみ)意義(いぎ)であります。世界一般(いつぱん)(つう)じて(かみ)(まを)すのは、無声(むせい)無形(むけい)(いう)(いう)にます神様をさすのであります。
 『(いう)(けん)(しん)』と(まを)(まつ)るは、天之御中主大神の()精霊体(せいれいたい)を完備し、(ここ)に『霊系祖神(いざなぎ)』『体系祖神(いざなみ)』ニ神を顕現され、天上の主神(すしん)産出(なりいで)給ひし、光華(くわうくわ)明彩(めいさい)六合(りくがふ)照徹(せうてつ)(たま)御皇祖(すめみおや)天照大御神、(ならび)素盞嗚(すさのおをの)神様の御事(おんこと)でありまして、天上の主権は、皇祖(くわうそ)天照大御神様に()し、地上(ちじやう)の主権は皇祖(くわうそ)素盞嗚(すさのおをの)(かみ)()したのであります。(ここ)(はじ)めて神界成就(じやうじゆ)の端緒が(ひら)けたのであります。(ゆゑ)吾人(ごじん)は万世一系、天壌(てんじやう)無窮(むきう)(わが)天津(あまつ)日嗣(ひつぎ)天皇(てんわう)()祖先(そせん)たる、天照大御神を第一(だいいち)尊敬(そんけい)する事を(わす)れてはなりませぬ。吾人(ごじん)神人(しんじん)合一の妙境(めうきやう)()り、天地(てんち)真象(しんしやう)(きは)めんとして、幽斎(いうさい)研究(けんきう)するにも、第一番(だいいちばん)にこの天照大御神の幽許(いうきよ)()けねば、如何(いか)に一心不乱に修行(しゆぎやう)致しましても、成功(せいこう)出来(でき)ぬのであります。
 『(けん)(いう)(しん)』と(まを)しますのは、大地球(だいちきう)成就(じやうじゆ)(ため)に顕現され、国土(こくど)修理(しうり)固成(こせい)し、神人(しんじん)安住の基礎を(さだ)めて、地上(ちじやう)幽界(いうかい)(まも)り玉ふ神霊でありまして、国祖国常立(くにとこたちの)(みこと)豊雲野(とよくもぬの)(みこと)(また)一度(いちど)現世(げんせ)(その)肉体(にくたい)を表現された神様であります。(えう)するに幽の顕神は、天上の霊界を主宰し給ひ、顕の幽神は、地上(ちじやう)幽界(いうかい)を主宰し(たま)ふ神々の(こと)であります。『(けん)(けん)(しん)』は、(てん)()(さだ)まり()()つて(のち)、天照大御神の御神勅(ごしんちよく)()り、豊葦原(とよあしはらの)瑞穂(みづほの)(くに)地球(ちきう)(じやう))の(しゆ)として、(あま)(くだ)り給ひし、皇孫(すめみま)邇々岐(ににぎの)(みこと)様を(はじ)め、歴代の日本国(にほんこく)(しゆ)()(しん)三徳(さんとく)を具有して、君臨あらせらるる現人神(あらひとがみ)()しますので、(おそれ)(おほ)くも、(わが)天皇(てんのう)陛下(へいか)は、天照大御神の御子孫(ごしそん)で、顕の顕神に(まし)ますのであります。(ゆゑ)()日本国(につぽんこく)の天皇様に刃向(はむか)ふ所の国は、滅亡(めつばう)すべき神代(かみよ)神誓(しんせい)神約(しんやく)があるのであります。又(かか)(たふと)き現人神様たる天皇様に、微塵(みぢん)(ほど)でも不敬不忠の精神(せいしん)()つて()つたならば、皇祖(くわうそ)大神(おほかみ)様は、大変(たいへん)懲罰(ちやうばつ)(くだ)し玉ふは当然(たうぜん)であります。(ゆゑ)至厳(しげん)至重(しちやう)なる神法、幽斎(いうさい)修行(しゆぎやう)を希望するならば、第一(だいいち)に天照大御神の()幽許(いうきよ)()けねばならぬと同時(どうじ)に、(その)(ひと)無二(むに)敬神(けいしん)()、無二の尊皇(そんわう)()、無二の愛国(あいこく)(しや)でなければ、絶対に資格(しかく)がないと()(こと)承知(しようち)して戴きたいのであります。
 ()て天上の神界にては、天照大御神様を主神(しゆしん)(あふ)ぎて、八百万(やほよろづ)天津(あまつ)(かみ)政事(せいぢ)輔佐(ほさ)奉仕(ほうし)され、又地上(ちじやう)の神界では、国祖(こくそ)国常立(くにとこたちの)(みこと)主神(しゆしん)(あふ)ぎて、八百万(やほよろづ)の国津神が奉仕(ほうし)されるが(ごと)く、顕界(けんかい)にても皇孫(すめみまの)(みこと)様なる、(わが)天津(あまつ)日嗣(ひつぎ)天皇(てんわう)(つか)(まつ)る所の文武(ぶんぶ)の百官が、顕の顕神として、国家(こくか)(ため)に活動して()られます(こと)を、承知(しようち)(いた)さねばならぬのであります。職原抄(しよくげんせう)にも、四部官(しぶくわん)の制定が(しる)されて、長官(ちやうくわん)をカミ、次官をスケ、判官(はんくわん)をジヨウ、主典(しゆてん)をサカンと読ましてあります(ごと)く、皇国の制度(せいど)では長官(ちやうくわん)(すべ)てカミと唱へられたのであります。(ゆゑ)(かみ)は内閣総理大臣(だいじん)より、各省の大臣(だいじん)(およ)び各局長、各府県知事、裁判所長、検事局長、郡市長、警察署長、郵便局長(また)は町村長に(いた)るまで、残らず皇国にては、カミと(しよう)するのであります、明治維新(まで)は、国守(こくしゆ)をカミと唱へました。(すべ)是等(これら)のカミは顕の顕(しん)様の部下にあつて、()()れの守護をされる神様であります。(これ)にて皇国のカミの区別(くべつ)(ならび)()職掌(しよくしやう)が、大略(たいりやく)了解された(こと)(おも)ひます。
   (三)
 幽斎(いうさい)研究(けんきう)(ならび)修行(しゆぎやう)は、至貴(しき)至厳(しげん)なる神事(しんじ)でありますから、神界にては、神界御制定の御規律を遵奉し、顕界(けんかい)にては、天皇陛下の臣民たる義務を(つく)し、現界(げんかい)の御規則を(かた)(まも)る人士でなくては、神界の()聴許(ちやうきよ)(さが)らぬのでありますから、()にありふれたる降神(かうしん)(じゆつ)や、太霊道(たいれいだう)や、霊子(れいし)(じゆつ)や、静坐法や、催眠術を研究(けんきう)するような、格合(かくあひ)には()かぬのであります。()神人(しんじん)感合(かんがふ)の妙境に()らむとする幽斎(いうさい)修行(しゆぎやう)は、幽顕(いうけん)両界のカミの御神慮に(かな)(まつ)る、至正(しせい)至直(しちよく)身魂(みたま)でなければ、(けつ)して(まこと)(かみ)に感合する(こと)出来(でき)ませぬ。(しか)幽界(いうかい)にても、又現界にても、随分(ずゐぶん)いかがはしい神様はありますから、各自(かくじ)審判(さには)(もつと)も肝要であります。
   (四)
 (しか)(なが)現代(げんだい)人間(にんげん)は、体主(たいしゆ)霊従(れいじう)物質(ぶつしつ)万能(ばんのう)主義に眩惑(げんわく)した結果(けつくわ)何人(なにびと)(いへど)も、多少(たせう)身魂(みたま)汚濁(をだく)を招いて居つて、至清(しせい)至純(しじゆん)日本(やまと)(だましひ)なるものが欠損して()りますから、至清(しせい)至浄(しじやう)至尊(しそん)至貴(しき)の神霊に感合し(たてまつ)り、国民(こくみん)天賦(てんぷ)天職(てんしよく)(つく)さんとして、帰神(きしん)修行(しゆぎやう)()すに(あた)り、先づ第一(だいいち)に、各自(かくじ)神魂(しんこん)身体(しんたい)とを(きよ)めねばなりませぬ。そこで帰神(きしん)修行(しゆぎやう)準備(じゆんび)として、鎮魂(ちんこん)神法(しんぽふ)()り、身魂(みたま)大祓(おほはらひ)執行(しつかう)したさねば、(かしこ)くも皇祖(くわうそ)天照大御神の()聴許(ちやうきよ)()る事が出来(でき)ぬのであります。
 開祖の神諭に『(むかし)から(かみ)はモノを()はなんだぞよ。()(かは)()であるから、(かみ)(かか)りて世界の人民(じんみん)何彼(なにか)(こと)()らして、改心(かいしん)をさせねばならぬから、(かみ)(かか)りて、モノを言ふ時節(じせつ)(まゐ)りたぞよ云々(うんぬん)』と(しる)されてありますが、御神諭(ごしんゆ)(とほ)り、(むかし)から神様が、人民(じんみん)にうつられた(こと)はありませぬ。皇典古事記(こじき)神代(かみよ)(まき)に、天之岩戸の段に(おい)て、天之(あめの)宇受売(うづめの)(みこと)神懸(かむがか)りや、仲哀天皇の熊襲(くまそ)征伐の御陣中に於て、天照大御神様が、息長(おきなが)(たらし)(ひめの)(みこと)帰神(かんがか)りされた事や、(その)()にニ三の実例が、古書(こしよ)に散見されますけれ(ども)(いづ)れも皆国家(こくか)の一大事に(さい)して(ばか)り、帰神(かむがかり)(おこな)はれたのであります。我々(われわれ)臣民(しんみん)に、大神様(おほみかみ)()うつり(あそ)ばした(こと)はありませぬが、今回は二度目の天之岩戸開きと()ふやうな、世界の大事変(だいじへん)でありますから、因縁(いんねん)身魂(みたま)なる、出口(でぐち)開祖に帰神(かんがかり)になつた(こと)拝察(はいさつ)されます。又開祖の御神諭(ごしんゆ)に『稲荷(狐の事を指し(たま)ふ。(まこと)の稲荷は保食(うけもちの)大神(おほかみ)也)は、(たれ)にでも(かか)るが、(まこと)金神(こんじん)禰宜(ねぎ)巫子(みこ)にはかからんぞよ。云々(うんぬん)』とあります。(しか)今日(こんにち)世界の有様は、天神地祇、八百万の神様の、神権(しんけん)()発動(はつどう)必要時(ひつえうじ)でありますから、(とく)(きよ)らかな身魂(みたま)を、神界から()使用(しよう)(あそ)ばさねばならぬので、(かしこ)くも至誠(しせい)至忠(しちう)百姓(おほみたから)に、日本(やまと)(だましひ)を奮起させん為、神界より神秘(しんぴ)の門を(ひら)かれたのでありますから、到底(たうてい)人間(にんげん)(かんが)へる(ばか)りで、帰神(きしん)修行(しゆぎやう)出来(でき)ないのであります。
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