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ローマ字研究日夜苦人一愁(抄)

インフォメーション
題名:ローマ字研究日夜苦人一愁(抄) 著者:出口王仁三郎
ページ:412
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B195305c407
ローマ字研究日夜苦人一愁(抄)
Hyakunin Issyu
月の家和歌麿Tukinoya-Wakamaro
○は原歌,ローマ字は替え歌
O秋の田の刈穂の庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつ丶
Aki no Ta ni karihosu Ine wo nusumarete,
waga Ko mo Namida no Tuyu ni nure tutu.

○春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山
Hara tatedo naite nakarezu Siri makuri,
koketu marobitu Atama Kakuyama.

O奥山に紅葉踏分け啼く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき
Otonasiku Momide sinagara naku Musume,
Koziki sasu towa aware narikeri.

○かさ丶ぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける
Kakamuraya Wagamama bakari,Okuyama no
siroki Kitune ni yokumo nisi kana.

○忘らる丶身をば思はず誓ひてし人の命の惜しくもあるかな
Wareyosi no Mi wo osimi tutu,tikayokuni
Hito no Mono made hosiki yatu kana.

O浅ぢふの小野の篠原忍ぶれどあまりてなどか人の恋しき
Akimekura onoga Siriaka sirazusite,
asamasikumo mata Hito wo kobotitu.

O吹くからに秋の草木のしほるればうべ山風を嵐といふらむ
Huyu no Yo no Anma no Hue no simizimito,
utiyobu Hito no aranu Awaresa.

昭和2年4月4日
(「月明」日召和2年5月第4号)
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