大正期年表
1913年 大正2年 43歳
1914年 大正3年 44歳 3月 肝川に行く
1914年 大正3年 44歳 8月 機関誌『敷島新報』創刊
1914年 大正3年 44歳 金龍海第一期工事完成
1915年 大正4年 45歳 各地への宣教つづく
1916年 大正5年 46歳 4月 横須賀、東京へ巡教~5月
1916年 大正5年 46歳 6月25日 神島開き
1916年 大正5年 46歳 10月4日(旧9月8日) 出口直はじめ81名、神島参拝
1916年 大正5年 46歳 開祖見真実
1916年 大正5年 46歳 嵯峨に八重垣神社(祭神・神素盞嗚大神)完成
1916年 大正5年 46歳 『大本略義』著述
1917年 大正6年 47歳 『神霊界』刊行。浅野和三郎編輯主幹
1917年 大正6年 47歳 『神霊界』に神諭発表
1917年 大正6年 47歳 浅野和三郎、鎮魂帰神法を講座などに導入
1917年 大正6年 47歳 軍人の参綾多い
1917年 大正6年 47歳 神武館竣成し、演武場とする
1917年 大正6年 47歳 11月 金龍海に大八洲神社完成
1917年 大正6年 47歳 『大正維新に就て』著述
1918年 大正7年 48歳 8月18日(旧7月12日) 75日の修業
1918年 大正7年 48歳 11月6日 出口直昇天
1918年 大正7年 48歳 11月11日 (第一次世界大戦終わる)
1918年 大正7年 48歳 全国からの修業者増加
1918年 大正7年 48歳 『太古の神の因縁』『国教樹立に就て』『宗教の害毒』著述
1919年 大正8年 49歳 2月25日 本宮山を買収
1919年 大正8年 49歳 11月18日 亀山城の買収
1919年 大正8年 49歳 警察の干渉、新聞での攻撃が激しくなる
1920年 大正9年 50歳 各地(東京、京都、大阪、神戸等)で大講演会
1920年 大正9年 50歳 8月 亀岡大道場で夏期講習
1920年 大正9年 50歳 8月 大正日日新聞買収。9月25日から再刊
1920年 大正9年 50歳 9月15日 王仁三郎、五六七殿で『弥勒の世に就いて』の講演
1920年 大正9年 50歳 10月 当局より開祖の奥津城の改修令~11月
1921年 大正10年 51歳 2月12日 大本第一次弾圧事件はじまる
1921年 大正10年 51歳 5月 予審決定。メディアの大本攻撃はじまる
1921年 大正10年 51歳 6月 126日ぶりに責付出所
1921年 大正10年 51歳 10月5日 第一審判決。不敬罪で懲役五年。控訴
1921年 大正10年 51歳 10月18日 霊界物語口述開始
1921年 大正10年 51歳 10月20日 本宮山神殿破壊される
1922年 大正11年 52歳 霊界物語口述
1922年 大正11年 52歳 2月 霊界物語の神劇実演
1922年 大正11年 52歳 3月30日 大八洲彦の神霊を五六七殿の神劇舞台に鎮祭
1922年 大正11年 52歳 3月8日 天津祝詞、基本宣伝歌、誠の信仰などレコード吹き込み
1922年 大正11年 52歳 9月 バハイ教徒来訪
1922年 大正11年 52歳 幹部の離脱多い。浅野和三郎、谷口雅春など
1923年 大正12年 53歳 2月 大正日日新聞休刊
1923年 大正12年 53歳 6月28日 大本エスペラント研究会発会
1923年 大正12年 53歳 8月 熊本県杖立温泉に。御手代はじまる
1923年 大正12年 53歳 9月1日 (関東大震災)
1923年 大正12年 53歳 11月 世界紅卍字会(道院)の使者来綾。提携成立
1923年 大正12年 53歳 12月 朝鮮の普天教と提携
1923年 大正12年 53歳 霊界物語口述47巻~65巻(7月中旬)
1924年 大正13年 54歳 1月 大本博愛医院設立
1924年 大正13年 54歳 2月 王仁三郎『錦の土産』執筆
1924年 大正13年 54歳 2月13日 入蒙の途へ
1924年 大正13年 54歳 6月 パインタラの難
1924年 大正13年 54歳 7月 責付取り消しで入監
1924年 大正13年 54歳 11月 保釈出所
1925年 大正14年 55歳 1月 神教宣伝使(宣伝使)任命
1925年 大正14年 55歳 2月 亀岡の天恩郷開拓
1925年 大正14年 55歳 3月 (普通選挙法)
1925年 大正14年 55歳 3月21日 宣伝使服制定
1925年 大正14年 55歳 3月22日 月の輪台竣成
1925年 大正14年 55歳 4月22日 (治安維持法公布)
1925年 大正14年 55歳 5月22日 世界宗教連合会、北京で発会
1925年 大正14年 55歳 6月9日 人類愛善会発会
1925年 大正14年 55歳 6月11日 西村光月、万国エスペラント大会出席のために渡欧
1925年 大正14年 55歳 6月30日 瑞霊真如聖師の称号
1925年 大正14年 55歳 10月1日 人類愛善新聞創刊
1925年 大正14年 55歳 10月 光照殿完成
1925年 大正15年 56歳 1月 パリでエスペラント文『国際大本』創刊
1926年 大正15年 56歳 2月 天恩郷内に窯を作り楽焼きをはじめる
1926年 大正15年 56歳 3月 大正日日新聞の債務問題。5月に解決
1926年 大正15年 56歳 5月 『真如の光』に「歌日記」連載開始