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(一)霊眼(以前と現時との比較)

インフォメーション
題名:(一)霊眼(以前と現時との比較) 著者:井上留五郎
ページ:117 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B116500c081
 以前は必要に応じて神様にお願いになると、活動写真式またはパノラマ式にご希望の事象が現れて来たのでありまして、それ以外に他動的に見せらるることは稀であったのであります。ただし大本あるいは聖師様にとり重大なることの場合は別でありまして、これについて左の一事をお話しておきます。それは原首相の遭難事件であります。
 大本の神殿、最尊最貴の皇祖大神を奉斎した神殿を破壊するということは、しかも官憲の手で破壊するということは、実に国体破毀の大凶事であって、たとえいかなる事情あるにせよ一国の宰相としてはその責を免るることは出来ないと思うのであります。原首相遭難の当日私は六人ばかりの人々と共に、祥雲閣において種々御用を承りておりましたが、やがて聖師様は入浴され浴槽においてそれを霊視されたのであります。そのため私どもは、名前は判らないが中岡艮一の人相、服装、遭難の状況を仔細に聴き取ったのであります。このときはちょうど当日の午後三時でありまして、遭難時より四時間以上も前でありました。ご承知の通り現界における出来事は、必ず先ず霊界で行わるるもので霊界でいったん暗殺された以上は、現界でいかに警戒を厳密にしてもとうてい免るることは出来ないのであります。これに反して霊界でその難を免れておれば、現界ではドウしても避くることの出来ぬハメに陥りておりても不思議に助かるものでありまして、ココが神様に縋りておるものと然らざるものとの差異点であります。聖師様も「(こと)あまりに案外であり、急激であったから、自分も如何とも致し方がなかった、誠に気の毒である」と嘆息されたのであります。
 それがミロクの実地御用が始まるようになってからは、思うてもおられぬことが頻々と霊眼に映出することとなって来たのであります。つまり必要なことは、神様から遺漏なく見せらるることとなったのであります。これが非常に便利なことでありまして、たとえば各地方信者の身魂研きの状態の如きもこれによりて造作なく判るのであります。
 これについて、お取次として痛切に神恩を感謝せなくてはならぬことがあります。それは云わば試験的に、一応、聖師様の霊力が確実であると云うことを、それとなく神示されたことであります。今一々これを記載することを省略して、主なる事項だけを申し上げておきます。
一、綾部在住の某信者の行動、及びその家庭における状況霊視の即時証明。
一、二百里も隔たりたる某信者の状況霊視ならびにこれに関する千余年前の古墳の説示(後、毫差(ごうさ)なきこと判明)
一、米国某地方、中央亜細亜、西蔵方面の霊視。このときは何れも同地方に多年滞在せし人々との対談であって、それらの人々は聖師様のあまりに詳しく微細の地理的変遷までも語られるので、何れも呆然吃驚(きっきょう)のほかなかりしこと。
 マダマダ沢山ありますが、神様はいつも必ず二人以上に同時に実験せしめらるるものであります。これあるがために私どもは衷心より断乎としてお取次が出来るわけでありまして、誠に感謝に堪えざる次第であります。
 霊眼の原理即ち何故に霊界の事物が見えるかと云うに、霊界物語舎身活躍、亥の巻(四十八巻)聖言中に左の如く説示してあります。(索引参照)
「……以上の天人が人間と言葉を交える時に当たり、その言うところはかくの如くにして、人間の想念中に入り来るものである。すべて天人と語り合う者は、また高天原の光によってそこにある事物を見ることを得るものである。そはその人の内分(霊覚)はこの光の中に包まれているからである。しかして天人はこの人の内分を通じて、また地上の事物を見ることを得るのである。即ち天人は人間の内分によって、現実界を見、人間は天界の光に包まれて、天界に在るすべての事物を見ることが出来る。天界の天人は人間の内分によって世間の事物と和合し、世間または天界と和合するに至るものである。これを顕幽一致、霊肉不二、明暗一体というのである。云々」第48巻第1章「聖言」
 右により霊眼のみならず天言(てんげん)天耳(てんじ)、その他の霊覚は、みなこの原理によるのであります。しかしこの理により中有界、地獄界との相応によるところの霊覚あることに深く反省せねばなりませぬ。

   
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