霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第二三章 鳩首(きうしゆ)〔一五二三〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 篇:第4篇 六根猩々 よみ(新仮名遣い):ろっこんしょうじょう
章:第23章 鳩首 よみ(新仮名遣い):きゅうしゅ 通し章番号:1523
口述日:1923(大正12)年04月03日(旧02月18日) 口述場所:皆生温泉 浜屋 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年7月8日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
舟の隅ではヤッコスとサボールが、自分たちは三五教の奴らにやっつけられてしまうのではないかと疑っている。ハールは取りこし苦労はせずに大自在天様を祈願しろと二人を諭す。
サボールはともかく、宣伝使を油断させて酒に酔わせようと、伊太彦を褒めたたえ自分たちの命を助けてくれるよう歌を歌った。
伊太彦は、バラモンの三人が自分を疑っていることを悟り、安堵させる歌を返した。ヤッコスとサボールもそれを聞いてやや安心したことを歌に歌った。
主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm5923
愛善世界社版:289頁 八幡書店版:第10輯 585頁 修補版: 校定版:306頁 普及版: 初版: ページ備考:
001 ヤッコス、002ハール、003サボールの(さん)(にん)は、004伊太彦(いたひこ)(まる)片隅(かたすみ)(ちひ)さくなつて不安(ふあん)(つら)をさらし(なが)ら、005コソコソ密談(みつだん)をやつてゐる。
006ヤッコス『オイ両人(りやうにん)007此奴(こいつ)アちと(あや)しいぞ。008(おれ)(たち)置去(おきざり)にして()きやがつた宣伝使(せんでんし)(かた)われ伊太彦(いたひこ)大将(たいしやう)になつて、009これ(だけ)沢山(たくさん)(ふね)(こしら)へ、010猩々(しやうじやう)一族(いちぞく)引率(ひきつ)(かへ)るに()いては011(なに)(ふか)(たく)みがあるに(ちが)ひない。012猩々(しやうじやう)(まへ)で、013(おれ)(たち)(ひと)()きむしる真似(まね)でもせうものなら、014あれ(だけ)猩々(しやうじやう)一所(ひととこ)(かた)まつて()て、015真似(まね)上手(じやうず)(やつ)だから、0151()きむしり、016結局(しまい)にや(ひと)つよりない(いのち)まで()つて(しま)ふかも(わか)らぬぢやないか。017(これ)(おも)へば(おれ)はモウ(さけ)()()にもなれない、018(きさま)()どう(おも)ふか』
019ハール『ナアニ、020三五教(あななひけう)無抵抗(むていかう)主義(しゆぎ)021博愛(はくあい)主義(しゆぎ)だと()いてるから、022(おれ)(たち)(さん)(にん)(ぐらゐ)(ころ)した(ところ)で、023世界(せかい)(こめ)(やす)うなるといふ(わけ)もなし、024悪魔(あくま)根絶(こんぜつ)するといふ道理(だうり)もないから、025滅多(めつた)にそんなこたア(いた)すまい。026マア安心(あんしん)したが()からうぞ。027(おれ)(なん)だか(たす)けてくれるやうな()がするのだ』
028サボール『イヤ、029さう安心(あんしん)出来(でき)まい。030どつかの磯端(いそばた)()れて()つて猿攻(さるぜめ)()はす(つもり)だらう。031三五教(あななひけう)といふ(やつ)ア、032ズルイから、033自分(じぶん)()(くだ)して(ひと)(ころ)せば天則(てんそく)違反(ゐはん)になるのを(おそれ)て、034猿公(えてこう)()をかり、035(おれ)(たち)(さん)(にん)をバラモンとやる(つもり)だらう。036一層(いつそう)(こと)037(いま)(うち)(さき)んずれば(ひと)(せい)すだ。038伊太彦(いたひこ)()(くび)()()つてやらうでないか。039さうすれば(さる)(やつ)真似(まね)しやがつて、040どの(ふね)(この)(ふね)船頭(せんどう)(くび)()()るだらう。041猩々(しやうじやう)(なん)()つても(おれ)(たち)仮令(たとへ)三日(みつか)でも同棲(どうせい)して()馴染(なじみ)もある。042(また)大蛇(をろち)()まれかけた(とき)応援(おうゑん)もやつたし、043(おん)()つてる(けだもの)だから、044(おれ)(たち)危難(きなん)()(すく)はぬといふ道理(だうり)がない。045(しか)(さる)といふ(やつ)046(さき)にやつた(もの)真似(まね)をするのだから、047(おく)れた(はう)(まけ)だ、048(ひと)決行(けつかう)せうぢやないか』
049ヤッコス『まてまて、050伊太彦(いたひこ)一人(ひとり)ぢやない、051(この)(ふね)にはアンチーといふ力強(ちからづよ)()つてゐるから、052ウツカリ手出(てだ)しをせうものなら、053それこそ窮鼠(きうそ)(かへつ)(ねこ)()むやうな破目(はめ)になるかも()れぬ。054(なん)とかかとか()つて、055沢山(どつさり)(さけ)()ませ機嫌(きげん)()つて()(つぶ)し、056寝鳥(ねどり)(くび)()めるやうに(うま)くそこはやらかそぢやないか』
057ハール『お(まへ)(たち)両人(りやうにん)はどこ(まで)(ひと)(うたが)ふのか。058疑心(ぎしん)暗鬼(あんき)といつて、059自分(じぶん)(こころ)(おに)自分(じぶん)()めるのだ。060何程(なにほど)三五教(あななひけう)魔法使(まはふづかひ)だとて、061おとなしい(もの)(くる)しめるこたア出来(でき)ぬからのう。062マアそんな取越(とりこし)苦労(くらう)をするよりも063大自在天(だいじざいてん)(さま)()祈願(きぐわん)した(はう)安全(あんぜん)かも()れぬぞ』
064ヤッコス『あ、065()(かく)(おれ)険難(けんのん)(たま)らない。066(しか)(なが)らサボールの()つた(とほ)り、067一方(いつぱう)神力(しんりき)無双(むさう)宣伝使(せんでんし)068一方(いつぱう)力強(ちからづよ)だから、069()(うま)機嫌(きげん)()(さけ)()ひつぶし、070(その)(うへ)決行(けつかう)しよう。071それが最良(さいりやう)手段(しゆだん)方法(はうはふ)だ。072オイ、073サボール、074(きさま)(つね)から声自慢(こゑじまん)だから、075(ひと)(ふる)ひつくやうな美声(びせい)()して(うた)つてみよ。076さうすりやキツと伊太彦(いたひこ)()(ゆる)すに(ちが)ひない』
077 サボールは(くび)()()(たて)にしやくり(なが)ら、078(ほそ)(すず)しい(こゑ)で、079(ふね)(すみ)(はう)から(うた)()したり。
080三千(さんぜん)世界(せかい)()(なか)
081(たふと)いものが(よつ)つある
082第一番(だいいちばん)(たふと)きは
083豊栄(とよさか)(のぼ)るお()(さま)
084(つぎ)には(よる)(まも)ります
085円満(ゑんまん)清朗(せいらう)のお月様(つきさま)
086大地(だいち)(つく)(かた)めたる
087三五教(あななひけう)(まも)(がみ)
088大国常立(おほくにとこたち)大御神(おほみかみ)
089(この)(かみ)(さま)御恵(みめぐみ)
090梵天(ぼんてん)帝釈(たいしやく)自在天(じざいてん)
091大国彦(おほくにひこ)(かみ)(さま)
092(この)()()きて(ござ)るのだ
093(ひと)(たふと)(おん)(かた)
094三五教(あななひけう)()(たか)
095(この)(ふね)(まも)伊太彦(いたひこ)(つかさ)
096こんな(たふと)(おん)(かた)
097(ひと)つの(ふね)()せられて
098(かがみ)のやうな海原(うなばら)
099(かへ)つて()()有難(ありがた)
100至仁(しじん)至愛(しあい)(かみ)(さま)
101禽獣(きんじう)虫魚(ちうぎよ)(へだ)てなく
102(みな)()()れに生命(せいめい)
103(いち)(にち)なりと(なが)かれと
104(まも)らせ(たま)ふぞ有難(ありがた)
105まして天地(てんち)(かみ)(さま)
106大経綸(だいけいりん)(つか)ふべき
107(かみ)(しづ)まる生宮(いきみや)
108(あは)れみ(たま)はぬ(こと)やある
109モシ(かみ)(さま)人間(にんげん)
110仮令(たとへ)猩々(しやうじやう)()()つて
111(なや)(たま)ひし(こと)あるも
112ヤツパリ(あい)本体(ほんたい)
113根本(こんぽん)(てき)崩解(ほうかい)
114(かみ)資格(しかく)がゼロとなる
115こんなみやすい道理(だうり)をば
116(さと)らせ(たま)はぬ(こと)あろか
117かくも仁慈(じんじ)(かみ)(さま)
118(あさ)(ゆふ)なに赤心(まごころ)
119(ささ)げて(つか)(まつ)ります
120三五教(あななひけう)神司(かむづかさ)
121(なか)にもわけて(うるは)しき
122身魂(みたま)()たせ(たま)ひたる
123伊太彦(いたひこ)(つかさ)(かみ)(さま)
124(うづ)化身(けしん)(ひと)()
125こんな(たふと)神人(しんじん)
126(まも)られ(かへ)吾々(われわれ)
127大舟(おほぶね)()つた心地(ここち)して
128(さき)(こと)をば(あん)じずに
129結構(けつこう)なお神酒(みき)(いただ)いて
130猩々(しやうじやう)さまの(おん)(とも)
131さして(もら)ふが()からうぞ
132これこれモウシ宣伝使(せんでんし)
133三五教(あななひけう)(かみ)(さま)
134(ふか)(めぐみ)(ほだ)されて
135貴方(あなた)(かほ)()るにつけ
136高天原(たかあまはら)霊国(れいごく)
137天人(てんにん)のやうに(おも)ひます
138これを(おも)へばバラモンの
139(をしへ)(まも)(かみ)さまは
140(つき)とスツポン(くも)(どろ)
141天地(てんち)のけじめがあるやうに
142(なん)だか(おも)へてなりませぬ
143これから素張(すつぱ)りバラモンの
144(をしへ)()てて三五(あななひ)
145(まこと)信徒(しんと)となりまする
146スパイの(やく)(つと)めたり
147片商売(かたしやうばい)海賊(かいぞく)
148やつて()ました吾々(われわれ)
149(こころ)(そこ)から悔悟(くわいご)して
150貴師(あなた)のお弟子(でし)になりまする
151何程(なにほど)(つみ)があるとても
152天地(てんち)(かみ)御心(みこころ)
153(おも)()されて吾々(われわれ)
154(かなら)(ころ)して(くだ)さるな
155最早(もはや)(わたし)悪神(あくがみ)
156(かげ)さへとめぬみづ御霊(みたま)
157(かがみ)(ごと)(たましひ)
158(にはか)(みが)()げました
159貴師(あなた)(きよ)(たましひ)
160(わたし)(こころ)奥底(おくそこ)
161(すみ)から(すみ)(まで)透視(とうし)して
162(うたがひ)()らし(さん)(にん)
163何卒(なにとぞ)()(たす)(くだ)されや
164梵天(ぼんてん)帝釈(たいしやく)自在天(じざいてん)
165オツトドツコイこら(ちが)うた
166天地(てんち)(つく)(かた)めたる
167(てん)祖神(おやがみ)三五(あななひ)
168大国常立(おほくにとこたち)大御神(おほみかみ)
169(その)(ほか)(もも)(かみ)(たち)
170御前(みまへ)(かしこ)()(まつ)
171(あさひ)()(とも)(くも)(とも)
172(つき)()(とも)()くる(とも)
173仮令(たとへ)大地(だいち)(しづ)(とも)
174一旦(いつたん)改心(かいしん)した(うへ)
175(けつ)して(もと)へは(かへ)らない
176天地(てんち)(かみ)()照覧(せうらん)
177安心(あんしん)なさつて沢山(どつさり)
178結構(けつこう)なお神酒(みき)をあがりませ
179さうして(くだ)さる(こと)ならば
180(われ)()(さん)(にん)一時(いちどき)
181直接(ちよくせつ)行動(かうどう)ドツコイシヨ
182直接(ちよくせつ)間接(かんせつ)(かみ)(さま)
183(まこと)(ささ)げまつりませう
184あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
185御霊(みたま)(さち)はひましませよ』
186伊太彦(いたひこ)『バラモンの(しこ)(つかさ)村肝(むらきも)
187(こころ)いらちて(うたが)ひて三人(みたり)
188(わが)(こころ)すかして三人(みたり)バラモンの
189(しこ)(つかさ)(こころ)(やす)かれ』
190ハール『有難(ありがた)(その)()言葉(ことば)()きしより
191(こころ)(ひろ)くゑみ(さか)えぬる』
192ヤッコス『(うたがひ)雲霧(くもきり)()れて和田(わだ)(はら)
193(なみ)()られて(かへ)(うれ)しさ。
194(ひと)(みな)(たふと)(かみ)生身魂(いきみたま)
195(なや)むる(ひと)(おに)悪魔(あくま)ぞ。
196()れも(また)(おに)大蛇(をろち)とよばれつつ
197世人(よびと)なやめし(こと)()ゆなり』
198アンチー『こそこそと(ふね)小隅(こすみ)(あつ)まりて
199(うたがひ)三人(みたり)(さけ)四人(よつたり)
200伊太彦(いたひこ)(かみ)(つかさ)(こころ)せよ
201うはべを(かざ)(ひと)(こころ)に』
202伊太彦(いたひこ)何事(なにごと)(ただ)惟神(かむながら)々々(かむながら)
203(かみ)(めぐみ)(まか)すのみなり。
204和田(わだ)(はら)五百重(いほへ)(なみ)(すべ)りつつ
205(こころ)もスマの(きし)目当(めあて)に。
206(かへ)()猩々舟(しやうじやうぶね)(いさ)ましく
207常世(とこよ)(はる)(もたら)(かへ)るも』
208ハール『伊太彦(いたひこ)(みち)(つかさ)(かみ)なれや
209(その)言霊(ことたま)(こころ)(さか)えぬ』
210ヤッコス『何事(なにごと)伊太彦(いたひこ)さまの御心(みこころ)
211御船(みふね)(かぢ)(まか)すのみなり。
212さり(なが)何時(いつ)荒風(あらかぜ)()きすさみ
213(ふね)(くつが)へす(こと)のこはさよ』
214ハール『(うたがひ)(こころ)(やみ)(おに)となる
215(はや)()らせよ(むね)(くもり)を』
216大正一二・四・三 旧二・一八 於皆生温泉浜屋 松村真澄録)
217(昭和九・一二・一 王仁校正)
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