霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第四章 教育制度の根本革正

インフォメーション
題名:第4章 教育制度の根本革正 著者:出口王仁三郎
ページ:548 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B121802c205
初出[?]この文献の初出または底本となったと思われる文献です。[×閉じる]神霊界 > 大正7年11月1日号(第73号) > 世界の経綸(三)
 (おそ)(おほ)くも教育(けういく)()勅語(ちょくご)は、明治(めいぢ)天皇(てんわう)(あきら)かに国民(こくみん)教育(けういく)根本(こんぽん)()(しめ)させ(たま)(ところ)なりと(いへど)も、(その)結果(けっくわ)たるや人心(じんしん)腐敗(ふはい)浮惰(ふだ)弊竇(へいとう)()(つき)(はなは)だしく、教育(けういく)(しゃ)(すう)(まん)(にん)精励(せいれい)努力(どりょく)全然(ぜんぜん)水泡(すゐはう)()する所以(ゆゑん)(そもそ)(なん)ぞや。吾人(ごじん)()して(おも)ふに(これ)(まった)現在(げんざい)教育(けういく)制度(せいど)なるものが国体(こくたい)本義(ほんぎ)矛盾(むじゅん)せると、国家(こくか)経綸(けいりん)政体(せいたい)天理(てんり)人道(じんだう)天津(あまつ)(まこと))に矛盾(むじゅん)せるとの二(だい)原因(げんゐん)()するものなる(こと)を。
 (そもそ)国民(こくみん)教育(けういく)根本(こんぽん)()は、(その)国体(こくたい)精華(せいか)発揮(はっき)せしむるを(もっ)国民(こくみん)教育(けういく)目的(もくてき)となすべきものたり。
 (しか)るに神聖(しんせい)なる(だい)日本(にっぽん)神皇(しんわう)(こく)国体(こくたい)(てき)天職(てんしょく)たるや、(じつ)世界(せかい)経理(けいり)救済(きうさい)して天下(てんか)(をさ)(もっ)世界(せかい)永遠(えいゑん)平和(へいわ)保全(ほぜん)するを根本(こんぽん)目的(もくてき)()(なり)嗚呼(ああ)現代(げんだい)教育(けういく)制度(せいど)たる昨是(さくぜ)今非(こんぴ)(もっ)確固(かくこ)不動(ふだう)たる国民(こくみん)教育(けういく)根本(こんぽん)方針(はうしん)()く、支離(しり)滅裂(めつれつ)なる弊風(へいふう)下級(かきう)教育(けういく)(しゃ)として(その)帰向(きかう)(あやま)らしめ、(その)波及(はきふ)する(ところ)国民(こくみん)教育(けういく)根本(こんぽん)破壊(はくわい)せしむるに(いた)れるは、(じつ)現代(げんだい)教育(けういく)(だい)欠陥(けっかん)なり。(しか)りと(いへど)帰往(きわう)(とが)むるも甲斐(かひ)なきがゆへに、百(せき)竿頭(かんたう)()(すす)め、皇道(わうだう)維新(ゐしん)皇猷(くわうけん)()りて世界(せかい)統治(とうぢ)経綸(けいりん)天職(てんしょく)発揮(はっき)すべき神聖(しんせい)なる(だい)日本(にっぽん)皇国(くわうこく)国民(こくみん)教育(けういく)根本(こんぽん)方針(はうしん)説明(せつめい)(まつ)らむとす。
   小国民教育の根本義
    (この小国民教育は特に女子を以て天賦的職責とす)
 十三(さい)以下(いか)児童(ぢどう)教育(けういく)国体(こくたい)精華(せいくわ)発揮(はっき)(まつ)智能(ちのう)啓発(けいはつ)準備(じゅんび)時代(じだい)なり。この教育(けういく)制度(せいど)全国(ぜんごく)(とう)(てき)たるべきものなり。(しか)して(だい)日本(にっぽん)神皇(しんわう)(こく)本義(ほんぎ)国民(こくみん)天職(てんしょく)(および)精神(せいしん)教育(けういく)根本(こんぽん)基礎(きそ)とす。
 (この)時代(じだい)()ける(だい)一の要義(えうぎ)は、児童(ぢどう)心理(しんり)(てき)天賦(てんぷ)個性(こせい)正確(せいかく)査定(さてい)すべきに()り。(これ)将来(しゃうらい)国体(こくたい)精華(せいくわ)発揮(はっき)すべき科学(くわがく)(てき)専門(せんもん)智能(ちのう)啓発(けいはつ)せしむる方針(はうしん)(てき)基礎(きそ)(さだ)むる(ゆゐ)一の必要(ひつえう)条件(でうけん)なればなり。
   中国民教育の根本義
 二十(さい)以下(いか)(ちう)国民(こくみん)教育(けういく)国華(こくくわ)発揮(はっき)専門(せんもん)(てき)学芸(がくげい)教授(けうじゅ)すべき時代(じだい)なり。(しか)(しかう)して国体(こくたい)根本(こんぽん)()たる皇国(くわうこく)経綸(けいりん)天賦(てんぷ)特色(とくしょく)享有(きょういう)せる(こく)(べつ)(てき)特質(とくしつ)発揮(はっき)して、(うち)神皇(しんわう)(こく)経営(けいえい)国利(こくり)民福(みんぷく)天恵(てんけい)開発(かいはつ)すべき(こう)()(くわ)(げい)(のう)経済(けいざい)(とう)(ほか)語学(ごがく)国教(こくけう)其他(そのた)世界(せかい)経綸(けいりん)救済(きうさい)するに必要(ひつえう)なる学科(がくくわ)専門(せんもん)(てき)教授(けうじゅ)すべきものなり。
   大国民教育の根本義
 二十(さい)以上(いじゃう)(だい)国民(こくみん)とは国民(こくみん)全体(ぜんたい)総称(そうしょう)なり。この時代(じだい)(すで)教育(けういく)せられたる(ところ)()りて(かく)天賦(てんぷ)智能(ちのう)啓発(けいはつ)し、国家(こくか)経綸(けいりん)天職(てんしょく)(つかさど)り、(もっ)国家(こくか)貢献(かうけん)徳器(とくき)成就(じゃうじゅ)せしむべきものなり。(しか)(しか)して経世(けいせい)済民(さいみん)世界(せかい)平和(へいわ)保全(ほぜん)(ため)挙国(きょこく)皆兵(かいへい)本能(ほんのう)発揮(はっき)して義勇(ぎゆう)奉公(ほうこう)天職(てんしょく)発揮(はっき)すべき(だい)責任(せきにん)()ぶ。
   祭政一致の国家経綸
 (ここ)国体(こくたい)精華(せいくわ)(しょう)すべき(だい)国民(こくみん)教育(けういく)根本(こんぽん)()なる祭政(さいせい)()経綸(けいりん)は、毎年(まいねん)(ぐわつ)に一(くわい)(その)所在(しょざい)産土(うぶすな)(およ)氏神(うぢがみ)(しゃ)(おい)神聖(しんせい)なる国民(こくみん)教育(けういく)表彰(へうしょう)儀式(ぎしき)厳粛(げんしゅく)挙行(きょかう)すべき(こと)なり。(しか)して(だい)国民(こくみん)国家(こくか)経綸(けいりん)に、(あるひ)学術(がくじゅつ)に、其他(そのた)国民(こくみん)(てき)模範(もはん)たるべき善行(ぜんかう)表彰(へうしょう)するを目的(もくてき)となし、(その)成績(せいせき)発表(はっぺう)して席次(せきじ)(さだ)め、氏子(うじこ)全部(ぜんぶ)列席(れっせき)せしめ(もっ)神聖(しんせい)なる儀式(ぎしき)()りて奉斎(ほうさい)せる神霊(しんれい)奉奏(ほうそう)し、(あまね)国民(こくみん)奨挹(しゃうゆう)目的(もくてき)徹底(てってい)せしむる(こと)なり。(これ)皇国(くわうこく)祭礼(さいれう)根本(こんぽん)儀式(ぎしき)にして中古(ちうこ)以来(いらい)有名(いうめい)無能(むのう)虚礼(きょれい)(くわ)()りたるなり。
   宗教的国政の制定
 現代(げんだい)諸々(しょしょ)宗教(しうけう)は、精神(せいしん)(てき)国民(こくみん)精神(せいしん)腐敗(ふはい)せしめ、国家(こくか)安寧(あんねい)秩序(ちつじょ)破壊(はくわい)しつつある(こと)は、(すで)識者(しきしゃ)認知(にんち)せる(ところ)(なり)
 現代(げんだい)日本(にっぽん)宗教(しうけう)(ほとん)舶来(はくらい)(てき)にして、神道(しんだう)(しょう)するものと(いへど)(その)内容(ないよう)(はなは)()完全(くわんぜん)なるものなり。(ゆゑ)現在(げんざい)宗教(しうけう)全然(ぜんぜん)有害(いうがい)無益(むえき)のものと()れり。由来(ゆらい)世界(せかい)宗教(しうけう)人智(じんち)未開(みかい)なる天造(てんざう)草味(さうまい)なる時代(じだい)(てき)姑息(こそく)慰安(ゐあん)産物(さんぶつ)にして、神聖(しんせい)なる天津(あまつ)日継(ひつぎ)天皇(てんわう)(だい)日本(にっぽん)皇道(くわうだう)宣揚(せんやう)(たま)聖代(せいだい)()りては(まった)無用(むよう)長物(ちゃうぶつ)たるなり。
 ()くの(ごと)亡国(ばうこく)(てき)宗教(しうけう)根本(こんぽん)より改造(かいざう)芟絶(せんぜつ)し、(しか)して(のち)従来(じゅうらい)(しょ)宗教(しうけう)布教(ふけう)従事(じゅうじ)せる所謂(いはゆる)宗教(しうけう)()選良(せんりゃう)して(これ)神聖(しんせい)なる皇祖(くわうそ)()遺訓(ゐくん)(およ)開祖(かいそ)神示(しんし)教授(けうじゅ)して(だい)日本(にっぽん)皇道(くわうだう)奉体(ほうたい)せしめ、(とう)(てき)(その)従来(じゅうらい)信徒(しんと)惟神(かむながら)大道(だいだう)普及(ふきう)せしめ、(もっ)(だい)日本(にっぽん)国教(こくけう)世界(せかい)宣揚(せんやう)するは大本(おほもと)大神(おほかみ)神慮(しんりょ)なり。
   大国民教育の統一機関
 (だい)国民(こくみん)教育(けういく)機関(きくわん)となり、国家(こくか)経綸(けいりん)機関(きくわん)()り、社会(しゃくわい)事情(じじゃう)報告(はうこく)する国政(こくせい)運用(うんよう)(とう)機関(きくわん)制定(せいてい)する(こと)は、皇道(わうだう)維新(ゐしん)皇猷(くわうけん)たる弊政(へいせい)根本(こんぽん)変革(へんかく)()すべき(もっと)重要(ぢゅうえう)なる事業(じげふ)なり。(けだ)現在(げんざい)発行(はっかう)せる全国(ぜんこく)新聞(しんぶん)(とう)一して、(その)社会(しゃくわい)教育(けういく)(てき)機関(きくわん)とするは(もっと)簡便(かんべん)なる方策(はうさく)とす。
   女子教育の根本義
 現代(げんだい)日本(にっぽん)女子(ぢょし)教育(けういく)全然(ぜんぜん)(その)根本(こんぽん)方針(はうしん)欠陥(けっかん)せるものなり。
 (そもそ)女子(ぢょし)教育(けういく)(だい)一は、児童(じどう)教育(けういく)(しゃ)となり、(はは)となり、一()経営(けいえい)(しゃ)たり、軍事(ぐんじ)(てき)内助(ないじょ)勤務(きんむ)(しゃ)たるべく、(もっと)重要(ぢゅうえう)なる天職(てんしょく)(だい)日本(にっぽん)皇道(くわうだう)精神(せいしん)教育(けういく)布教(ふけう)(しゃ)たるべき(こと)は、(だい)日本(にっぽん)(しん)(くわう)(こく)女子(ぢょし)天職(てんしょく)たるなり。
 世界(せかい)現状(げんじゃう)救世(きうせい)(しゅ)出現(しゅつげん)絶叫(ぜっきゃう)待望(たいばう)せり。(とき)なる(かな)(ここ)皇祖(くわうそ)神慮(しんりょ)奉体(ほうたい)して、遍照(へんじゃう)男神(なんしん)聖霊(せいれい)降下(かうか)され、国家(こくか)経綸(けいりん)要道(えうだう)明示(めいじ)されたり。日本(にっぽん)臣民(しんみん)長夜(ちょうや)(ねむ)りより()()づべき(とき)(いま)なり。
(大正四、一二、一五、稿、大正七、一一、一、号神霊界「世界の経綸」より)

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