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(N)
情歌 >>>
神島詣で
インフォメーション
題名:
神島詣で
著者:
月の家和歌麿(出口王仁三郎)
ページ:
9
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
2018-04-08 02:51:48
OBC :
B118800c03
001
ここは
播州
(
ばんしう
)
の
舞子
(
まひこ
)
の
(
はま
)
浜か
002
松は
笛
(
ふえ
)
吹
(
ふ
)
く
波皷
(
なみつづみ
)
003
雨の
降
(
ふ
)
る
夜
(
よ
)
は
舞子
(
まひこ
)
の
浜
(
はま
)
も
004
聞いてつまらぬ
波
(
なみ
)
の
音
(
おと
)
005
播州
(
ばんしう
)
高砂
(
たかさご
)
荒浪
(
あらなみ
)
渡
(
わた
)
り
006
雨の
神島
(
かみしま
)
宮
(
みや
)
遷
(
うつ
)
し
007
松は
笛
(
ふえ
)
吹
(
ふ
)
く波
高砂
(
たかさご
)
の
008
沖
(
おき
)
の
神島
(
かみしま
)
舟
(
ふね
)
をどる
009
京都駅
(
きやうとえき
)
出て
夜中
(
よなか
)
の
汽車
(
きしや
)
で
010
帰
(
かへ
)
る
花明山
(
かめやま
)
菊
(
きく
)
が
待
(
ま
)
つ
011
京都
(
きやうと
)
島原
(
しまばら
)
出口
(
でくち
)
の
柳
(
やなぎ
)
012
雨の
露
(
つゆ
)
持
(
も
)
つしなのよさ
013
花も
嵐
(
あらし
)
の
山風
(
やまかぜ
)
寒
(
さむ
)
く
014
峰
(
みね
)
の
紅葉
(
もみぢ
)
を
散
(
ち
)
らす雨
015
法
(
のり
)
の林の
花園駅
(
はなぞのえき
)
を
016
出入
(
でいり
)
してゐる
墨衣
(
すみごろも
)
017
雨の
降
(
ふ
)
る
夜
(
よ
)
の
嵯峨駅
(
さがえき
)
みれば
018
あたり
淋
(
さび
)
しい風の
音
(
おと
)
019
急行
(
きふかう
)
列車
(
れつしや
)
も私やもどかしい
020
庭
(
には
)
にお
菊
(
きく
)
が
待
(
ま
)
つてゐる
021
舟
(
ふね
)
はどんどん
港
(
みなと
)
に
進
(
すす
)
む
022
後
(
あと
)
に心を
沖
(
おき
)
の
島
(
しま
)
023
駅
(
えき
)
に
出迎
(
でむか
)
ふ
美人
(
びにん
)
の
声
(
こえ
)
に
024
雨の
汽車
(
きしや
)
窓
(
まど
)
あけてみる
025
花の
盃
(
さかづき
)
さしたる人の
026
あつい心を
菊
(
きく
)
の
宴
(
えん
)
027
勅語
(
ちよくご
)
下
(
くだ
)
りし
満
(
まん
)
四十年の
028
今日
(
けふ
)
の
生日
(
いくひ
)
に
島
(
しま
)
詣
(
まう
)
で
029
九月九日
舟
(
ふね
)
三
艘
(
そう
)
で
030
神島
(
かみしま
)
詣
(
まう
)
での二百人
031
天気
(
てんき
)
予報
(
よはう
)
もあてにはならぬ
032
沖
(
おき
)
の
神島
(
かみしま
)
雨が
降
(
ふ
)
る
033
若
(
わか
)
い
夫婦
(
ふうふ
)
は
磯辺
(
いそべ
)
の
舟
(
ふね
)
よ
034
ひ
日
(
にち
)
毎日
濡
(
ぬ
)
れてゐる
035
川といふ字の
流
(
なが
)
るるまでも
036
乗
(
の
)
せておくれや
渡
(
わた
)
し
舟
(
ふね
)
037
主
(
ぬし
)
と
舟出
(
ふなで
)
すりやこの
霖雨
(
ながあま
)
よ
038
露
(
つゆ
)
と
涙
(
なみだ
)
の
袖
(
そで
)
絞
(
しぼ
)
る
039
水に
映
(
うつ
)
りし
嵐峡館
(
らんけふくわん
)
の
040
夜の
灯
(
ほ
)
かげが目にをどる
041
暗
(
くら
)
いトンネル
七
(
なな
)
八
(
や
)
つぬけりや
042
明
(
あかる
)
い
花明山
(
かめやま
)
目路
(
めぢ
)
は
映
(
は
)
ゆる
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