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新月の光
1154 丙戌年頭のお話
1155 一月十五日
1156 紀元
1157 総選挙
1158 一月二十九日
1159 旧正月元旦
1160 神様は民主主義
1161 富士山を造る
1162 九州行の御用
1163 トロレンス
1164 ブラバーサ
1165 高姫
1166 ぐみの木
1167 馬盗人
1168 大本九州別院(松水苑)の再建について
1169 出口聖師歌碑(大本九州別院)
1170 瑞霊苑の弥勒神像
1171 謡
1172 アイヌ人
1173 マッカーサー
1174 黄泉島
1175 御前崎と神奈川
1176 実地踏査(聖師)
1177 霊界物語は皆日本の事
1178 霊界物語の門番
1179 列子は支那の霊界物語
1180 社会精神が悪い
1181 馬鈴薯増産法
1182 神書の出版
1183 日本の立替と世界の立替
1184 ぐらすあんまいとりーの神
1185 頭をさげる前に
1186 道義地におつ
1187 臍
1188 鉢伏山開き
1189 八月にへたる
1190 炭のおこし方
1191 大山と素盞嗚尊
1192 米の供出と収穫
1193 彰徳殿の大神様
1194 地球中心の神の経綸
1195 立替立直は一緒に
1196 愛善苑の徽章
1197 大本弾圧の根本因
1198 スマナーは新体制
1199 経済界
1200 大谷光照法主
1201 字が読めたらよい
1202 恋愛と恋と愛
1203 艮の金神の御隠退(綾部から)
1204 富士の謎
1205 出雲大社と伊勢神宮
1206 愛善苑一本で
1207 天恩郷
1208 雲州と遠州
1209 誠
1210 講師養成の急務
1211 石垣をつく(天恩郷の平安観音前)
1212 聖師の生誕祭・三回生れました
1213 みろくの世の寿命
1214 富士山爆発の意義
1215 天拝石と燈籠
1216 大山と月の輪台
1217 聖師と天恩郷の再建
1218 東尾さんの息子の霊
1219 肥えてる理由
1220 高天閣
1221 船岡山(月照山)
1222 贖罪の神業
1223 子供が造ってある
1224 王仁の本当の気持
1225 金の棒
1226 愛の山(国際宗教懇談会生れる)
1227 神儒仏耶の天下とる
1228 聖師の御看護
1229 金塗雲車に乗って
1230 進山
1231 聖師天恩郷へ進山
1232 木一本の松心
1233 草の刈り時
1234 王仁の延長
1235 王仁の茶席
1236 天恩郷にも富士山を
1237 月宮山にはお宮は建てない
1238 天拝石と国魂石
1239 天拝石
1240 瑞祥館入口の石垣
1241 月の輪台の石垣(月照山)
1242 月の輪台の御神体
1243 船岡山(月照山)
1244 観音通りに石垣
1245 瑞祥館の門
1246 船岡山の命名(月照山)
1247 つがの木
1248 瑞祥館(亀岡天恩郷)
1249 瑞祥館の地搗完了の日
1250 瑞祥館の部屋
1251 赤子岩と平安石と天拝石
1252 返す必要がない
1253 老人は遊んで居れ
1254 みろくの世の生存者
1255 大本は軽く済んだ
1256 大本農園の通りぬけ道
1257 鼻が利く
1258 生きた仕事を残せ
1259 玉串の処置
1260 枯れた松
1261 酵素堆肥
1262 酵素は天国の肥料
1263 神官と酵素肥料
1264 黒沢式農法
1265 月宮殿跡
1266 これからは言論戦
1267 瑞祥館の縁ゲタ
1268 祖霊の霊爾に鏡はいかぬ
1269 観音マリヤ(万教同根)
1270 笑ひのとまらぬ仕組
1271 中外日報
1272 出口聖師お歌日記 昭和二十一年の巻 自三月十五日 至八月五日
1273 聖師様お作品解説歌
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立替と立直しは一緒
インフォメーション
題名:
立替と立直しは一緒
著者:
木庭次守・編
八幡版:
下巻 367頁
タニハ版:
534頁
発言年:
1946
目次メモ:
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
B107300c1195
(著作権法によって保護されているため本文を表示できません。)
本文は『新月の光』(上下巻、八幡書店)を買ってお読み下さい。
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