王仁文庫
出口王仁三郎
概要:
- 『王仁文庫』は大正期に編纂された、出口王仁三郎の著作集です。全10巻(篇)あり、大正9~10年に大日本修斎会から発刊されました。
凡例:
- 現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
- 底本は総ルビですが、必要最小限のみルビを付けました。
- 文中[※]及び[#]記号で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
- 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
- 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
底本:『王仁文庫 第一篇 皇道我観』大日本修斎会、1920(大正9)年6月20日
『王仁文庫 第二篇 国教論集』大日本修斎会、1920(大正9)年8月20日
『王仁文庫 第三篇 瑞能神歌』大日本修斎会、1921(大正10)年1月2日
『王仁文庫 第四篇 記紀真解』大日本修斎会、1921(大正10)年2月5日
『王仁文庫 第五篇 道の大原』大日本修斎会、1921(大正10)年3月1日
『王仁文庫 第六篇 玉の礎』大日本修斎会、1921(大正10)年4月1日
『王仁文庫 第七篇 記紀真釈』大日本修斎会、1921(大正10)年4月5日
『王仁文庫 第八篇 八面鋒』大日本修斎会、1921(大正10)年6月25日
『王仁文庫 第九篇 道の大本』大日本修斎会、1921(大正10)年8月30日
『王仁文庫 第十篇 五色草』大日本修斎会、1921(大正10)年10月10日