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新月の光
0001 高御座山
0002 大本教旨
0003 みろくの世態
0004 みろくの政治
0005 神教宣伝の大精神
0006 無茶な宣伝
0007 屋敷を汽車が通る
0008 聖師は弓の名人
0009 伊勢神宮外宮内宮 香良洲神社へ開祖・聖師参拝
0010 聖師日記(伊勢参宮)
0011 鏡と神
0012 桜島の神霊を高倉山に奉迎
0013 皇道御発展の祥兆
0014 金竜海の注ぎ水
0015 国祖大神と第一次世界大戦
0016 白馬の姿
0017 神武天皇(神日本磐余彦天皇)
0018 神島開きの意義
0019 神島開き
0020 神政復古の本義
0021 皇道大本
0022 六六六
0023 皇道大本の根本大目的
0024 魂返しの神法
0025 毒と薬
0026 世界の宝塚
0027 開祖は神様
0028 本宮山に和知川の水をあげる
0029 伊都能売の神諭
0030 本宮山の参道
0031 とべらの木
0032 人の形の雲の出現
0033 艮の雲
0034 大正日日新聞を大本の機関新聞に
0035 鳥居赫雄号素川の経歴
0036 日露戦争は日の暮の鐘、世界戦争は暗夜の鐘声
0037 忠勝
0038 天満天神様
0039 昔は主神信仰
0040 みや(宮)
0041 大本は一切の立替
0042 キリスト
0043 玉照彦
0044 舟木
0045 鰐の映画
0046 みつき
0047 綾部の並松
0048 十里四方は宮の内
0049 床次さん
0050 アイヌ人の性質
0051 神示の霊夢
0052 大審院判決(第一次)の予言
0053 月と大事(昭和二年)
0054 金をやろう
0055 九月八日の仕組は霊界物語
0056 本宮山大神殿
0057 著と編
(メニューの右肩に*1が付いているものは、本文がまだテキスト化されていないもの。*2は内容がほぼ同じ他のテキストがあるもの。)
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聖師日記(明治四十五年)(伊勢参宮)
インフォメーション
題名:
聖師日記(明治四十五年)(伊勢参宮)
著者:
木庭次守・編
八幡版:
上巻 89頁
タニハ版:
49頁
発言年:
1912
目次メモ:
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
B107300c0010
(著作権法によって保護されているため本文を表示できません。)
本文は『新月の光』(上下巻、八幡書店)を買ってお読み下さい。
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