宣伝使の心得
大本教学院・編
概要:
- 『宣伝使の心得』は、出口王仁三郎の教示の中から、宣伝使として心得ておかねばならぬ事柄を抜粋・編集した本です。
凡例:
- 仮名遣いは底本がもともと新仮名遣いになっています。
- 底本は全8章ですが、そのうち第六章のみ掲載しています。/第一章 大本神諭、第二章 裏の神諭、第三章 道のしおり、第四章 霊界物語、第五章 お歌集、第六章 おことば集、第七章 如是我聞(月鏡・水鏡・玉鏡・大鏡・暁の烏)、第八章 宣伝使のしおり
- 文中[※]及び[#]記号で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
- 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
- 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
底本:大本教学院・編『宣伝使の心得』天声社、1952(昭和27)年8月5日