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七、小学校時代
インフォメーション
題名:
7 小学校時代
著者:
大本教学院・編
ページ:
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
B100800c07
文字数:
767
001
喜三郎さんが小学校在学中に一つの事件が起りました。
002
ある時、
003
吉田
有年
(
ゆうねん
)
という先生から修身書を教っておられました。
004
修身書の中に大岡
越前守
(
えちぜんのかみ
)
忠相という字句が出て来たところ、
005
先生は「タダアイ」と読んだので、
006
喜三郎さんは立って「タダスケです」と注意をされました。
007
先生はききませんでしたので、
008
喜三郎さんはどこまでも「タダスケ」を主張されました。
009
先生は大へんに怒って「貴様は生徒の分際として教師に反抗するとは不都合な奴だ」といって喜三郎さんの手首をぬけんばかりに引っぱって行こうとするので、
010
思わず校長先生の名を呼ばわりました。
011
隣室に教鞭をとっていた校長先生は驚いて走って来ました。
012
逐一事情を話されますと、
013
校長先生は本を見ながら大勢生徒のいる面前で「ここは生徒の読んだタダスケが本当だ、
014
君もモ少ししらべておき給え」といいました。
015
喜三郎少年の小さな胸はおさまりましたが、
016
吉田先生はそれ以来、
017
喜三郎さんを非常に憎みました。
018
一字でも一句でも、
019
読み誤りがあろうものなら、
020
なぐったり、
021
あさ縄の太いので後手にしばり上げたり、
022
大きな
珠算
(
そろばん
)
の上に、
023
一時間あまりも坐らすというような乱暴をしました。
024
そればかりでなく、
025
乞食が通れば「喜三郎さまのお父さんが通る、
026
お母さんが通る」と指さし、
027
倒れかかった雪隠があると「喜三郎さまのリッパなお宅だ」と
嘲
(
あざけ
)
るので、
028
他の生徒までが面白がって手をうって笑うのでありました。
029
喜三郎さんは子供ながらも怒りの極点に達し、
030
ある日吉田先生の学校から帰る途中を待ちうけ、
031
青杉垣の中から竹の先きにクソをつけたまま先生の腰の辺を突きさし、
032
自宅へ逃げ帰られました。
033
これが学校の問題となって、
034
吉田先生は免職となり、
035
喜三郎さんも退校を命ぜられました。
036
しかし数日後に喜三郎さんは吉田先生の代用教員として採用され、
037
下級の生徒に教鞭をとられることになりました。
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