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暁の烏(井上留五郎著)
緒言
第一章 分所支部の設立及びその意義について
(一)分所支部 職員信者の心得
(二)分所支部と各戸奉斎神との関係
(三)顕斎と幽斎について
第二章 本部と各地方との連絡を完全にすること
(一)霊界物語。大本神諭。王仁文庫。玉の柱。
(二)霊界物語発行の目的及び発行までの手数。
(三)霊界物語の内容。
(四)内流と外流(内外面、内外分)
(五)読み様(音読と黙読)
(六)雑誌、神の国、真如の光、瑞祥新聞、人類愛善新聞
(七)大本参拝
第三章 今までの心得を改むべきこと
第四章 エスペラント語及びローマ字について
第五章 瑞月聖師の御役
(一)二代教主の御役
(二)三代教主の御役
(三)高熊山の御修業と下山後の奇的事実について
(四)ミロク御用開始の機運到来。聖師様若返りのこと。
(五)輔と、補と、補佐との区別。
第六章 二様の御用(信者として)について
第七章 御筆先(神諭)について
第八章 瑞月聖師の霊力
(一)霊眼(以前と現時との比較)
(二)顕幽出入自在
(三)肉体的特徴
(四)瑞月聖師の肉筆(書画)について
第九章 神業の発展
(一)瑞月聖師と大本
(二)大本と世界十二の新進宗教的団体
(三)外国経綸の開始
(四)新定の紋章
(五)綾部及び亀岡における大本の新事業
第一〇章 官憲及び世間との関係
第一一章 信者の心得
(一)聖師様のご希望
(二)引掛戻の仕組
(三)神罰と御気付
(四)合わせ鏡
(五)官憲及び世間に対する心得
(六)鎮魂について。霊学に凝らざること。
(七)病気鎮魂について。
(八)身魂みがき。
第一二章 綾部移住について
附録索引
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六、第七章
第八章
第九章
第一〇章
第一一章
奥付
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第八章 瑞月聖師の霊力
インフォメーション
題名:
第八章 瑞月聖師の霊力
著者:
井上留五郎
ページ:
117
目次メモ:
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
B116500c08
ミロクの実地御用が始まってきた関係上、聖師様の霊的能力が、より強大となり、より的確となったことは、けだし当然であらねばなりませぬ。何れご活躍の範囲が広くなるにつれ現実的に周知されて来るのでありまして、我々信者の口からあえて
喋々
(
ちょうちょう
)
するのは要はありませぬが、子として
教親
(
おや
)
の能力を知らないようでは相済まぬわけであるから、左に主なるもの三、四について述べておく次第であります。
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【第八章 瑞月聖師の霊力|暁の烏(井上留五郎著)/B116500c08】
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