霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第三章 教旨

インフォメーション
題名:第3章 教旨 著者:出口王仁三郎
ページ: 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B130200c03
001一〇、神と人
002(いにしへ)より説ける(をしへ)は多けれどまことの神の教旨(のり)はこの(のり)
003真神(しんしん)は万物普遍の霊にして人は天地の経綸者(けいりんしや)なる
004父母(ちちはは)はからたまの親()の神はわが玉の()(いのち)の親なり
005ちはやふる神の霊魂(みたま)を分かたれし人は神の子神の宮かも
006皇神(すめかみ)のみ姿のままに()()でし人は神の子神の宮居(みやゐ)
007天地(あめつち)の神の霊魂(みたま)を分けられし人の霊魂(みたま)はうるはしきもの
008素直なる人の霊魂(みたま)()の神のまことの永久(とは)住家(すみか)なるべし
009澄みきりし人の身魂(みたま)天地(あめつち)のまことの神は宿らせたまはむ
010かがやける人の(おもて)天津神(あまつかみ)霊魂(みたま)の宿るしるしなりけり
011身体(からたま)現身(うつそみ)の世にありとても神と共なりきよき御霊(みたま)
012いと()さき人間なれど魂は全大宇宙に感応するなり
013世の中に愛善の神なかりせば人は地上に生まれざるべし
014一一、人生の目的
015人生の真目的(しんもくてき)は地の上に無窮の天国建つるにありけり
016天界の基礎と()れにし神の子は夢なわすれそ神の大道(おほぢ)
017生きいきて生きのかぎりを天地(あめつち)の道にいそしめ神の御子(みこ)たち
018天地(あめつち)の神にかはりて世をひらく人はまことの神に通へる
019あめ(つち)の神の御業(みわざ)に奉仕して善事(よごと)をなすは人の本分
020(あめ)の下公共(おほやけ)のために身をつくす人は誠の神にぞありける
021身を修め心を治めて世のために尽くすは神子(みこ)の務めなるべし
022神々のよさしのままに地の上に生きて働く身の(さち)おもふ
023人生の本義を知らぬ今の世の人の心はさびしかるらむ
024人の世に(よう)しなければ生命(せいめい)の無きとひとしく淋しきものなる
025一二、精霊と肉体
026精霊は人の本体(ほんたい)肉体はその精霊のころもなりけり
027むら(きも)の心たふとみ()を次にするはまことの神に叶へる
028形ある物をたふとみ()が心さげしむ人ぞ(まが)のはじまり
029身体(からたま)霊魂(みたま)も神のものなれば仰ぎうやまへ(われ)とわが身を
030何時(いつ)までも朽ちぬみたまの生命(いのち)をば()大神(おほかみ)は授けたまへり
031身体(からたま)はよし(まか)るとも霊魂(たましひ)は幾千代までも生きてさかゆる
032人はみな霊肉脱離のそののちに天津(あまつ)神国(みくに)にのぼるものなる
033一三、天界
034天国は人の精霊とこしへに生きてはたらく御国(みくに)なりけり
035ふるさとの天津(あまつ)御国(みくに)はとこしへに(おの)霊魂(みたま)住家(すみか)なりけり
036(とし)老いず(まか)ることなき神の国は永久(とは)生命(いのち)住所(すみか)なりけり
037山も川も木草(きくさ)もしげる天界は住みやすき国うら安き国よ
038ひさ(かた)天津(あまつ)御国(みくに)は愛善の徳に充ちたる楽園なりけり
039愛善の徳に充ちたる(たま)なればみな天国に(せき)をおくなり
040愛善の徳に充ちたるまめ(ひと)は天国に()をひろく持つなり
041信真の光に住める(たま)なれば死後霊国(れいごく)のエンゼルとなる
042天国といへども雲の上ならず地上にちかき(たま)の国なり
043一四、天国と地獄
044天国は意志想念の世界なりゆゑに(みたま)は不老不死なる
045天国は意志想念の世界なり心のけがれは地獄をつくる
046恐るべきものは身魂(みたま)(けが)れなり根底(ねそこ)の国へおのづから行く
047悪と虚偽このむ霊魂(みたま)(たちま)ちに地獄つくりてひとり落ちゆく
048ことさらに神は地獄を造らねど(おの)が造りておのが行くなり
049わくらはに根底(ねそこ)の国にゆく(たま)は神を背にせし報いなりけり
050根の国にしづみ果てたる霊魂(たましひ)も神の救ひに(うか)びこそすれ
051すめ(かみ)皇神は人を地獄に落とさじと(うづ)(をしへ)をひらきたまひぬ
052天国にゆくべき霊魂(みたま)もちながら(まが)のをしへに地獄におとさる
053一五、永遠の生命
054春の()のみじかき夢にも似たるかな(つゆ)の命の散るを思へば
055人はただこの世の命のみならば如何(いか)に悲しきものとこそ知れ
056世の中に死後の世界を知らぬほど淋しきものはあらじと思ふ
057おほかたの人の哀れは死してのち天国あるを悟らぬことなり
058生前に死後の備へのなき人は死期せまるとき無限の(くい)あり
059いつの日か霊魂(みたま)ばかりとなりはてて世に(おこた)りしことを悔いなむ
060人間の永遠(とは)生命(いのち)の天国を思ひてこの世に()きことをなせ
061肉体のあるうち(たま)をみがきあげ永遠(とは)天国(みくに)の花となれ(ひと)
062行く先はただ白露(しらつゆ)の命なれど神としあらば永遠(とは)に栄えむ
063人生は幾百万年かぎりなき天国(みくに)生命(いのち)たもつにありけり
064永劫(えいごふ)に生くる生命(いのち)と悟りてゆ世の憂きなやみ楽しくなりけり
065天国(てんごく)に生くる望みのあればこそ()に人生はたのしかりけり
066かた時も神をわすれぬ心こそ天国(みくに)にいたる(しをり)なりけり