霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第一二章 伊都能売

インフォメーション
題名:第一二章 伊都能売 著者:出口王仁三郎
ページ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:0000-00-00 00:00:00 文字数:1508 OBC :B130200c12
001五〇、伊都能売(一)
002須弥仙(すみせん)の山の尾の上(へ)に立ち給ひ宇宙を統(す)べます伊都能売(いづのめ)の神
003須弥仙(すみせん)の山に腰かけとことはに天地(てんち)六合(りくがふ)まもる伊都能売(いづのめ)
004伊都能売(いづのめ)の神の御稜威(みいづ)は天地(あめつち)のももの神たち統(す)べ守りませり
005八百万(やほよろづ)神ゐませども伊都能売(いづのめ)の神の分(わか)ちし霊魂(みたま)なりけり
006八百万(やほよろづ)神はませども伊都能売(いづのめ)のまことの神の御使(みつかひ)なりけり
007神柱(かむばしら)あまねく地上にまくばりて世を清めます伊都能売(いづのめ)の神
008伊都能売(いづのめ)は三十三相(さう)に身を変じみろくの御代(みよ)を開かせたまひぬ
009神となり仏ともなり鬼となり世を生かしゆく伊都能売(いづのめ)の神
010釈迦(しやか)となりキリストとなり木(こ)の花の姫とあれます伊都能売(いづのめ)の神
011釈迦(さか)孔子(くじ)もその他の聖(ひじり)も伊都能売(いづのめ)の神のいさをの分(わ)かれなりけり
012弥勒といひキリストといふも伊都能売(いづのめ)の御活動(おんはたらき)の一つなりけり
013キリストの再臨弥勒(みろく)の下生(げしやう)とは伊都能売(いづのめ)神(かみ)の顕現なりけり
014五一、伊都能売(二)
015三千年(みちとせ)を忍びたまひし親神(おやがみ)の光はここに伊都能売(いづのめ)の神
016乱れたる世をたださむと伊都能売(いづのめ)の神はみ空(そら)ゆ降(くだ)りたまへり
017地の上に天津御国(みくに)を建てむため天降(あも)りたまひし伊都能売(いづのめ)の神
018古き世の神の教(をしへ)をあたらしく世に伝へむと伊都能売(いづのめ)の神
019宇宙間あらゆるものの大本(おほもと)を解き明かさむと伊都能売(いづのめ)の神
020伊都能売(いづのめ)のまことの神は人びとの罪(つみ)あやまちを審(さば)きたまはず
021広き世にひろき教(をしへ)をひらきつつ狭き教(をしへ)をただす伊都能売(いづのめ)
022渇(かわ)きたる教(をしへ)に真清水(ましみづ)あたへつつ死神(ししん)死仏(しぶつ)を活(い)かす伊都能売(いづのめ)
023上下(かみしも)の差別(けじめ)もつけず平等に世を救ひます伊都能売(いづのめ)の神
024宗教や政治文学芸術になりはひ幸(さちは)ふ伊都能売(いづのめ)の神
025国は富み世人(よびと)さかゆる神の代(よ)を開かせ給(たま)ふは伊都能売(いづのめ)の神
026天も地もみな伊都能売(いづのめ)のいさをしに安く治まる神代(みよ)は近(ちか)めり
027山川(やまかは)もなびき伏すらむ伊都能売(いづのめ)の神の表に出(い)でます御代(みよ)は
028五二、伊都能売(三)
029無始無終無限の宇宙も伊都能売(いづのめ)の神の守りに開(ひら)け行くなり
030春秋(はるあき)のうつり変(かは)りも伊都能売(いづのめ)の神の力の現(あら)はれなりけり
031神霊魂(かむみたま)いづの千別(ちわ)きに千別(ちわ)きましものみな活(い)かす伊都能売(いづのめ)の神
032天地(あめつち)のまことの親をたづぬれば世にいづのめの神にましけり
033わが魂(たま)のまことの親は天地(あめつち)をうしはぎいます伊都能売(いづのめ)の神
034伊都能売(いづのめ)の神の守りに外れたるものは天地(てんち)に一物(いちもつ)もなし
035地の上のあらむ限りの生物(いきもの)を子(こ)とし恵(めぐ)ます伊都能売(いづのめ)の神
036国と人いろいろ変(かは)れど伊都能売(いづのめ)の神のまもりに差別(けじめ)なきかな
037天地(あめつち)に伊都能売(いづのめ)の神いまさずば世はとことはに暗(やみ)となるべし
038現身(うつそみ)は朝日に露(つゆ)と消ゆるとも魂(みたま)を永久(とは)に活(い)かす伊都能売(いづのめ)
039うつし世(よ)はいふも畏(かしこ)し幽世(かくりよ)を守らせたまふ伊都能売(いづのめ)の神
040天国に日の神となり霊国(れいごく)に月とかがやく伊都能売(いづのめ)の神
041愛善の神徳充(み)たし信真(しんしん)の光あまねき伊都能売(いづのめ)の神
042愛の善信(しん)の真(しん)をばつちかへと教(をしへ)ひらきし伊都能売(いづのめ)の神
043真善(しんぜん)美愛(びあい)の極致は伊都能売(いづのめ)の厳(いづ)の御霊(みたま)のかがみなりけり
044厳(いづ)と瑞(みづ)陰と陽との神徳を世に照らします伊都能売(いづのめ)の神
045五三、厳瑞二霊
046やほよろず神あるなかに常立(とこたち)の神は御国(みくに)の本(もと)つ大神(おほかみ)
047久方(ひさかた)の神天降(あも)りまし曇りたる世を照らさむと道を宣(の)らせり
048ちはやぶる神代(かみよ)も聞かぬ神言(かみごと)を詳細(つばら)にさとす常立(とこたち)の神
049厳御霊(いづみたま)瑞(みづ)の御霊(みたま)のあらはれて禊(みそぎ)の業(わざ)をはじめたまひぬ
050うつせみの世を改(あらた)むる真木柱(まきばしら)は厳(いづ)と瑞(みづ)との霊魂(みたま)なりけり
051厳御霊(いづみたま)瑞(みづ)の御霊(みたま)の力ならで誰(たれ)かこの世を救ひ得(う)べしや
052わが神の恵みの奥はかぎりなし善と悪とにとらはれたまはず
053大神の恵みを知るも知らざるも並(な)べ救ひます神の御恵(みめぐ)み
054限りなき厳(いづ)の御恵(みめぐ)み知らずして過(すご)せしうちに守ります神
055⦿(ス)になりてすみきりたまふ主(す)の神の内流つたふる瑞(みづ)の御魂(おんたま)
056わくらはに犯(をか)せし罪(つみ)やあやまちを宣り直します瑞(みづ)の大神(おほかみ)
057人の世の罪とがさばき[※罪咎裁き]たまはずに神国(みくに)にすくふ瑞(みづ)の大神(おほかみ)
058よしあしをさばき給(たま)はで世の人をあまねく救ふ御神(みかみ)たふとし
059皇神(すめかみ)は愛の善徳にましませば罪ある人も憎みたまはず
060愛信(あいしん)の教(をしへ)は大本(おほもと)いづみたま瑞(みづ)のみたまによりてかがやく
061愛と信の御代(みよ)松が枝(え)に三五(あななひ)の月(つき)照りわたる御代(みよ)ぞまたるる
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