霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年7月25日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm438801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
(おも)ひきや(おも)はぬ(ひと)(おも)()(おも)はぬ(おも)ひに(なげ)夜半(よは)なり〈第3章(初版)〉
かねて()(ゆめ)(なか)なるあで(びと)()うて(うれ)しも(ゆめ)(ごと)おもふ〈第5章(初版)〉
面白(おもしろ)()なりと(ゆめ)辿(たど)りつつ(ゆめ)(なか)なる(ゆめ)()るかな〈第5章(初版)〉
天地(あめつち)(まこと)(おや)()らぬ()()(さと)せども()耳持(みみも)たず〈第7章(初版)〉
父母(ちちはは)(ほか)には(おや)はなきものと(おも)へる(ひと)()らさむ親神(おやがみ)〈第7章(初版)〉
瑞御霊(みづみたま)(いづ)御霊(みたま)御名(みな)こそは(めぐ)みの(つゆ)源泉(みなもと)となれ〈第8章(三版)〉
天地(あめつち)(おや)御船(みふね)()(まか)高天原(たかあまはら)へすすみ()かむかも〈第9章(初版)〉
(かみ)()(つみ)引受(ひきう)けて(くる)しむも(かみ)世界(せかい)(おや)なればなり〈第9章(初版)〉
言霊(ことたま)天照(あまて)(くに)(たふと)さは(かみ)御声(みこゑ)()ながらに()〈第10章(初版)〉
言霊(ことたま)(さち)はふ(くに)()まれ()(かみ)御声(みこゑ)()かぬ(おろ)かさ〈第10章(初版)〉
千早振(ちはやぶ)(かみ)ぞあらはれきたのそら(あや)高天(たかま)(をしへ)かがよふ〈第11章(初版)〉
烏羽玉(うばたま)()(すく)はむとあらがねの(つち)御祖(みおや)()れましにけり〈第11章(初版)〉
()(すく)真実(まこと)(かみ)和衣(にぎたへ)綾部(あやべ)(さと)天降(あまくだ)りけり〈第15章(初版)〉
()(ひと)(あまね)神国(みくに)(たす)けむと国常立(くにとこたち)(かみ)()でけり〈第15章(初版)〉
許々多久(ここたく)(つみ)(けがれ)引受(ひきう)けて世人(よびと)(すく)二柱神(ふたはしらがみ)〈第15章(初版)〉
如何(いか)ならむ(こと)()うとも真心(まごころ)(つく)さむ御魂(みたま)(かみ)(まも)るべし〈第15章(初版)〉
()(すく)(おも)ひは(むね)三千年(みちとせ)年月待(としつきま)ちて(のぞ)()げたる〈第17章(初版)〉
千早振(ちはやぶ)(ふる)神代(かみよ)(はじ)めより()のため(ひと)のために(つく)せし〈第17章(初版)〉
八洲国(やしまぐに)(しま)八十嶋(やそしま)大本(おほもと)(をしへ)ひらかば天地(あめつち)やすけむ〈巻末(三版)〉
()(さき)露白雲(つゆしらくも)(そと)までも(かみ)のまにまにひらく宣伝使(みつかひ)〈巻末(三版)〉
天地(あめつち)(かみ)にすべてを(まか)せつつ大道(おほぢ)すすめば心安(こころやす)けむ〈巻末(三版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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