出口王仁三郎
概要:
- 「大鏡」は出口王仁三郎の発言を弟子が書き留めた如是我聞集で、三鏡(水鏡、月鏡、玉鏡)の続編のようなものです。
- 機関誌『神の国』昭和10年(1935年)9月号から12月号にかけて連載されたもので、単行本にはなっていません。
- 全部で38篇あります。
凡例:
- 底本は総ルビですが、必要最小限のルビのみ付けました。
- 文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
- 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
- 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
底本:『神の国』昭和10年(1935年)9~12月号
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OBC :B1820