霊界物語.ネット
~出口王仁三郎 大図書館~
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インフォメーション
題名:
04 痛み所と枇杷の葉
著者:
出口王仁三郎
ページ:
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
『神の国』昭和10年(1935年)9月号
データ最終更新日:
OBC :
B182000c04
神経痛
其
(
その
)
他
(
た
)
総て痛む所へは、日本産の
枇杷
(
びは
)
の
生葉
(
なまば
)
を一枚づつ
炙
(
あぶ
)
つてその表の方を患部へ直接に約十枚ばかり(やいとの熱さ位)あてがふ時は、痛みは直ちに去るものである。又肉体に痛みある時は
枇杷
(
びは
)
の
生葉
(
なまば
)
を一度に二十枚余り番茶色になる
迄
(
まで
)
煎じつめ、
湯槽
(
ゆぶね
)
に投じて入浴すれば
奇効
(
きかう
)
がある。
何
(
いづ
)
れも第一着手に神明に祈願して実行すべきものなることは言ふ迄もない。──(林弥生)
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