霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1923(大正12)年5月10日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm248801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
(そこ)ひなき(かみ)(めぐみ)真清水(ましみづ)
()にうるほすは愛善(あいぜん)(みち)〈目次(三)〉

常立(とこたち)浦安国(うらやすくに)(をさ)めゆく
(かみ)(こころ)(あい)(ぜん)なり〈目次(三)〉

()たれても()れずもつれず綾錦(あやにしき)
()りなす(みづ)御魂大神(みたまおほかみ)〈総説(三)〉

()()えぬ(かみ)御国(みくに)現世(うつしよ)
愛善神(あいぜんしん)住家(すみか)なりけり〈総説(三)〉

遠近(をちこち)区別(くべつ)もしらに(すく)ひゆく
愛善(あいぜん)(かみ)いまや伊都能売(いづのめ)〈総説(三)〉

わざはひの(おほ)きつれなき()にたちて
(たの)しみ(ふか)きは(かみ)のみ()なり〈第3章(三)〉

()(こと)のしげき()なれど惟神(かむながら)
(かみ)にある()(やす)けかるべし〈第3章(三)〉

()へしのび(つと)(はげ)みて(いさ)ましく
(すす)むは(ひと)荒魂(あらみたま)かも〈第4章〉

(ひと)()(はる)()ひたる(わか)ざかりを
つとめはげみて(ぜん)(たね)まけ〈第4章(三)〉

(かみ)にある今日(けふ)のわが()(わか)()
おもひつきせぬ(なや)みのたまもの〈第4章(三)〉

あれば()くなければつらし(ひと)()
(かみ)のまにまに(すす)むこそよし〈第4章(三)〉

現身(うつそみ)()()くる()()しつらし
生命(いのち)(かみ)にたよるのみなる〈第4章(三)〉

()をなげくばかりが(くに)(ため)ならず
あらむ(かぎ)りの(ちから)(つく)さむ〈第4章(三)〉

(おと)もなく(しづ)かに(つも)白雪(しらゆき)
(きよ)きは(かみ)(こころ)なりけり〈第6章(三)〉

()(なか)のすべてのものは(かみ)()
()()ちゆくを(いの)るのみなり〈第6章(三)〉

(ひと)()()きはならひとあきらめつ
まことの(かみ)()らぬ曲津霊(まがつひ)〈第8章(三)〉

(ひと)()()如何(いか)ばかり()しとても
(ひら)けば(ひら)(みち)ありにけり〈第8章(三)〉

(ひと)()はならはしにより(ぜん)となり
(あく)にも()はるあやしき存在(そんざい)〈第8章(三)〉

肝向(きもむ)かふ(こころ)にかなふ(わざ)ならば
如何(いか)なる大事(だいじ)もとげざるはなし〈第8章(三)〉

現身(うつそみ)(ひと)生命(いのち)(ゆめ)(ごと)
われいたづらに()ごすべきかは〈第8章(三)〉

奇魂智慧(くしみたまちゑ)(ひかり)村肝(むらきも)
(こころ)(やみ)()(あか)すなり〈第11章〉

千早振(ちはやふ)(かみ)(ひと)とに(やは)らぎて
(むつ)(まじ)はる和魂(にぎみたま)かも〈第11章〉

これの()にいさをたてむと(おも)ふにも
(たふと)きものは(まこと)なりけり〈第12章(三)〉

()のために(こころ)くだくる朝夕(あさゆふ)
(まも)らせ(たま)生命(いのち)(かみ)たち〈第12章(三)〉

太平洋(たいへいやう)(なみ)(しづか)なる吉野丸(よしのまる)
(われ)校正(かうせい)(ふで)()るなり〈第14章(四)〉

(三は三版、四は四版の略)

[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に作成しました]

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10/22【霊界物語ネット】王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)』をテキスト化しました。
5/8【霊界物語ネット】霊界物語ネットに出口王仁三郎の第六歌集『霧の海』を掲載しました。
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