霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年9月25日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm468801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
()(もと)(かみ)稜威(みいづ)(あら)はれて()びとの(おどろ)(とき)()にけり〈総説(初版)〉
三千歳(みちとせ)(なが)経綸(しぐみ)(あら)はれて(もだ)(くる)しむ曲津(まがつ)(かみ)たち〈総説(初版)〉
三柱(みはしら)(かみ)天降(あまくだ)(はたら)けば如何(いか)なるものも敵対者(かなふもの)なし〈第1章(初版)〉
()姿(すがた)()(こと)()をかきあつめ世人(よびと)をあざむく曲津(まがつ)(かみ)あり〈第2章(三版)〉
(かみ)()をかたりて私欲(しよく)(たく)らみつ(ひと)をいつはる曲津(まがつ)(かみ)あり〈第3章(三版)〉
このたびの(かみ)経綸(しぐみ)(ふか)ければただ一柱(ひとはしら)()(かみ)はなし〈第8章(初版)〉
この経綸(しぐみ)()(おほ)せたる(あかつき)(かみ)歓喜(よろこび)(ひと)(たの)しみ〈第11章(初版)〉
(うたが)ひの(くも)()れゆきて()(ひと)(こころ)(そら)月日(つきひ)()るなり〈第11章(初版)〉
()(もと)真実(まこと)(かみ)があらはれて世人(よびと)()らぬ(こと)(をし)へますも〈第12章(初版)〉
道程(みちのり)最早(もはや)(すく)なくなりければ(なが)経綸(しぐみ)(あら)はして()〈第12章(初版)〉
立替(たてかへ)大峠(おほたうげ)までに(かみ)()(こころ)()()最早(もはや)(ひま)はなき〈第18章(初版)〉
(いま)までの()()(かた)(をは)りなり神世(かみよ)となれば()(かた)()ゆなり〈第18章(初版)〉
霊幸(たまち)はふ(かみ)(をしへ)(ふか)ければ(あさ)(こころ)(かい)()べけむ〈第20章(初版)〉
葦原(あしはら)(くに)()()(くも)りつつ八十(やそ)曲津(まがつ)雄猛(をたけ)忌々し(ゆゆ)〈第22章(三版)〉
弥勒神(みろくしん)やがて地上(ちじやう)出現(しゆつげん)常夜(とこよ)(やみ)()らさせ(たま)はむ〈第22章(三版)〉
(かみ)()隅々(すみずみ)までも()みわたる曲津(まがつ)(ひそ)(くま)もなきまで〈第23章(初版)〉
(とき)()れば外国(とつくに)までも()()かむ万世(よろづよ)()ちぬ()()ぐるため〈第23章(初版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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