霊界物語.ネット
~出口王仁三郎 大図書館~
設定
|
ヘルプ
ホーム
霊界物語
如意宝珠(第13~24巻)
第18巻(巳の巻)
序
凡例
総説
第1篇 弥仙の神山
第1章 春野の旅
第2章 厳の花
第3章 神命
第2篇 再探再険
第4章 四尾山
第5章 赤鳥居
第6章 真か偽か
第3篇 反間苦肉
第7章 神か魔か
第8章 蛙の口
第9章 朝の一驚
第10章 赤面黒面
第4篇 舎身活躍
第11章 相身互
第12章 大当違
第13章 救の神
第5篇 五月五日祝
第14章 蛸の揚壺
第15章 遠来の客
第16章 返り討
第17章 玉照姫
霊の礎(四)
余白歌
×
設定
この文献を王仁DBで開く
印刷用画面を開く
[?]
プリント専用のシンプルな画面が開きます。文章の途中から印刷したい場合は、文頭にしたい位置のアンカーをクリックしてから開いて下さい。
[×閉じる]
話者名の追加表示
[?]
セリフの前に話者名が記していない場合、誰がしゃべっているセリフなのか分からなくなってしまう場合があります。底本にはありませんが、話者名を追加して表示します。
[×閉じる]
追加表示する
追加表示しない
【標準】
表示できる章
テキストのタイプ
[?]
ルビを表示させたまま文字列を選択してコピー&ペーストすると、ブラウザによってはルビも一緒にコピーされてしまい、ブログ等に引用するのに手間がかかります。そんな時には「コピー用のテキスト」に変更して下さい。ルビも脚注もない、ベタなテキストが表示され、きれいにコピーできます。
[×閉じる]
通常のテキスト
【標準】
コピー用のテキスト
文字サイズ
S
【標準】
M
L
ルビの表示
通常表示
【標準】
括弧の中に表示
表示しない
アンカーの表示
[?]
本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。
[×閉じる]
左側だけに表示する
【標準】
表示しない
全てのアンカーを表示
宣伝歌
[?]
宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。
[×閉じる]
一段組
【標準】
二段組
脚注[※]用語解説
[?]
[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
脚注マークを表示する
【標準】
脚注マークを表示しない
脚注[*]編集用
[?]
[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
脚注マークを表示する
脚注マークを表示しない
【標準】
外字の外周色
[?]
一般のフォントに存在しない文字は専用の外字フォントを使用しています。目立つようにその文字の外周の色を変えます。
[×閉じる]
無色
【標準】
赤色
現在のページには外字は使われていません
表示がおかしくなったらリロードしたり、クッキーを削除してみて下さい。
【新着情報】
サイトをリニューアルしました。不具合がある場合は
従来バージョン
をお使い下さい|
サブスク
のお知らせ
霊界物語
>
如意宝珠(第13~24巻)
>
第18巻(巳の巻)
> 前付 > 凡例
<<< 序
(B)
(N)
総説 >>>
凡例
(
はんれい
)
インフォメーション
著者:
(編者)
巻:
霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻
篇:
前付
よみ(新仮名遣い):
章:
凡例
よみ(新仮名遣い):
はんれい
通し章番号:
口述日:
1923(大正12)年01月
口述場所:
筆録者:
編者
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1923(大正12)年2月10日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
[×閉じる]
:
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
[×閉じる]
:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm180002
愛善世界社版:
前付 6頁
八幡書店版:
第3輯
修補版:
校定版:
311頁
普及版:
初版:
ページ備考:
校定版では一部削除して「あとがき」になっている。
001
一、
002
『
霊界
(
れいかい
)
物語
(
ものがたり
)
』が
段々
(
だんだん
)
発表
(
はつぺう
)
されて、
003
吾人
(
ごじん
)
は
始
(
はじ
)
めて
従来
(
じゆうらい
)
宣伝
(
せんでん
)
してゐた
大本
(
おほもと
)
の
教
(
をしへ
)
に
幾多
(
いくた
)
の
誤謬
(
ごびう
)
と
錯誤
(
さくご
)
との
存
(
そん
)
したことを
知
(
し
)
つた。
004
そして
同時
(
どうじ
)
に
吾々
(
われわれ
)
は
余
(
あま
)
りに
多
(
おほ
)
く
所謂
(
いはゆる
)
大本
(
おほもと
)
的
(
てき
)
知識
(
ちしき
)
の
過重
(
くわぢう
)
に
煩
(
わづら
)
はされてゐたことをも
発見
(
はつけん
)
した。
005
吾々
(
われわれ
)
は
今
(
いま
)
や
従来
(
じゆうらい
)
の
誤
(
あやま
)
れる
所謂
(
いはゆる
)
大本
(
おほもと
)
的
(
てき
)
知識
(
ちしき
)
を
一掃
(
いつさう
)
し、
006
一切
(
いつさい
)
の
先入
(
せんにふ
)
的
(
てき
)
観念
(
くわんねん
)
を
排除
(
はいぢよ
)
して
白紙
(
はくし
)
の
生
(
うま
)
れ
赤兒
(
あかご
)
の
心
(
こころ
)
を
以
(
もつ
)
て、
007
大本
(
おほもと
)
の
教
(
おしへ
)
に
対
(
たい
)
さねばならぬ
時機
(
じき
)
に
到達
(
たうたつ
)
した。
008
瑞月師
(
ずゐげつし
)
が、
009
嘗
(
かつ
)
て『
神霊界
(
しんれいかい
)
』
誌上
(
しじやう
)
に
於
(
おい
)
て、
010
大本
(
おほもと
)
の
歴史
(
れきし
)
に
関
(
くわん
)
する
著作
(
ちよさく
)
は
差支
(
さしつかへ
)
ないが、
011
教義
(
けうぎ
)
的
(
てき
)
分子
(
ぶんし
)
を
含
(
ふく
)
みた
著作
(
ちよさく
)
は、
012
神意
(
しんい
)
の
分
(
わか
)
つた
人
(
ひと
)
からやめて
貰
(
もら
)
ひたいといふ
意味
(
いみ
)
のことを
言
(
い
)
はれてゐたが、
013
その
意味
(
いみ
)
が『
物語
(
ものがたり
)
』の
巻
(
くわん
)
を
逐
(
お
)
うて
発表
(
はつぺう
)
されるに
従
(
したが
)
ひいよいよハツキりとして
来
(
き
)
た。
014
一、
015
本巻
(
ほんくわん
)
は、
016
大本
(
おほもと
)
と
最
(
もつと
)
も
神縁
(
しんえん
)
深
(
ふか
)
き
弥仙山
(
みせんざん
)
の
因縁
(
いんねん
)
に
就
(
つい
)
て
詳
(
くは
)
しく
説
(
と
)
かれたものである。
017
大正十二年一月 編者識
Δこのページの一番上に戻るΔ
<<< 序
(B)
(N)
総説 >>>
霊界物語
>
如意宝珠(第13~24巻)
>
第18巻(巳の巻)
> 前付 > 凡例
このページに誤字・脱字や表示乱れなどを見つけたら教えて下さい。
返信が必要な場合はメールでお送り下さい。【
メールアドレス
】
【凡例|第18巻|如意宝珠|霊界物語|/rm180002】
合言葉「みろく」を入力して下さい→