霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第一七章 万公月(まごつき)〔一二〇七〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 篇:第4篇 虎風獣雨 よみ(新仮名遣い):こふうじゅうう
章:第17章 万公月 よみ(新仮名遣い):まごつき 通し章番号:1207
口述日:1922(大正11)年12月13日(旧10月25日) 口述場所: 筆録者:北村隆光 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年9月12日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
それはお菊であった。万公は夜に庭に出ていたことについて言い訳するが、お菊は何か野心があるのだろうと核心を突く。
万公はウラナイ教を信じているふりをしてお菊の歓心を買おうとするが、お菊は逆に母親のお寅は迷信家でウラナイ教の教えなど馬鹿らしいと本心を明かした。そして、万公に対してはかつての姉婿としての振る舞いをみているので愛想が尽きているときっぱり断った。
茂みの中で万公とお菊の様子を見ていたアクたちは、ここでお菊に喝采を送って万公をからかう。万公はやけになって自分の失恋を自ら茶化し、一同の笑いを取った。
主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2023-03-03 20:04:51 OBC :rm4517
愛善世界社版:260頁 八幡書店版:第8輯 342頁 修補版: 校定版:273頁 普及版:104頁 初版: ページ備考:
001 (やみ)(なか)から、
002(をんな)(こゑ)万公(まんこう)さま、003あなた其処(そこ)(なに)して()らつしやるの。004あたい最前(さいぜん)から大広前(おほひろまへ)周囲(ぐるり)をクルクル(まは)つてゐたのよ』
005万公(まんこう)『さう()(こゑ)はお(きく)さまぢやないか。006あられもない(をんな)()として()れもなく、007(ただ)一人(ひとり)夜歩(よある)きなさるとはチツと大胆(だいたん)ぢやありませぬか、008(をんな)夜分(やぶん)になれば(けつ)して一人(ひとり)()るものぢやありませぬよ』
009故意(わざ)とに(うれ)しさを(かく)して(りき)んで()せる。
010(きく)『ホヽヽヽヽあたい、011一人(ひとり)()たつて(かま)はないよ。012(をとこ)のつれでもあつて()なさい、013それこそお(かあ)さまに(でか)いお目玉(めだま)頂戴(ちやうだい)せなくてはならないわ。014万公(まんこう)さま、015(まへ)だつて(この)(くら)がりに一人(ひとり)(なに)してゐるの。016(はや)夜分(やぶん)()るものですよ』
017万公(まんこう)(いま)(にはか)神懸(かむがかり)になつたものだから種物(たねもの)神社(じんしや)(まゐ)つてここ(まで)(かへ)つて()(ところ)だ。018一寸(ちよつと)(いき)(やす)めてこれから()ようと(おも)つてるのだ』
019(きく)『ホヽヽヽヽ種物(たねもの)神社(じんじや)なんて、020よう()へたものだ。021種物(たねもの)(ちが)ふのでせう』
022万公(まんこう)『さう素破抜(すつぱぬ)かれちや(かく)しても駄目(だめ)だ。023(じつ)(ところ)如何(どう)しても()られないので、024(そと)をぶらついて()つたら天然棒(てんねんぼう)(ほし)あたり、025(いぬ)(ある)けば(ぼう)(あた)ると()ふから、026あたつて(くだ)けて()ようと(おも)つてブラリブラリとやつて()たのだ。027(なん)(くら)()だないか。028(きく)さまの(うつく)しい(しろ)(かほ)満足(まんぞく)()えないのだからなあ』
029(きく)『あたいの(かほ)()如何(どう)するの。030あたいは()(もの)ぢやありませぬよ。031これ万公(まんこう)さま、032(まへ)さまの目的(もくてき)一体(いつたい)(なん)だい。033(みな)さまが()(ござ)るのに(くら)がりで一人(ひとり)うろつくのは(なに)野心(やしん)がなくちやなりますまい』
034万公(まんこう)(べつ)野心(やしん)もないが(たがや)大神(だいじん)(ほん)守護神(しゆごじん)地上姫(ちじやうひめ)(たづ)ねてお出御(でまし)になつたのだよ』
035(きく)『ホヽヽヽヽこれ万公(まんこう)さま、036(まへ)はそんな慢心(まんしん)をしてゐるのかい。037(たがや)大神(だいじん)だなんて(おも)つてるのだな。038随分(ずゐぶん)目出度(めでた)いね』
039万公(まんこう)(たがや)大神(だいじん)()つたら万公(まんこう)さまぢやないか。040それが(ちが)ふならお(とら)さまに()いて()ろよ』
041(きく)『ホヽヽヽヽお(とら)さまに()いたつて(なに)(わか)るものか。042みんな此処(ここ)(かみ)さまは(うそ)だよ。043(かあ)さまは迷信家(めいしんか)だから、044あんな(こと)()つて(よろこ)んで()るのよ、045本当(ほんたう)(いや)になつて(しま)ふわ。046(きく)地上姫(ちじやうひめ)だなんて、047何時(いつ)でも()つてるの。048()かんたらしい。049地上(ちじやう)(たがや)すと()ふので(たがや)大神(だいじん)地上姫(ちじやうひめ)夫婦(ふうふ)だなんて、050こんな(めう)理屈(りくつ)をつけるのだから、051本当(ほんたう)馬鹿(ばか)らしくて仕方(しかた)がないのよ。052(まへ)も、053もちとらしい(ひと)かと(おも)つたら、054そんな(こと)()いて本当(ほんたう)にしてるのかい。055天下(てんか)泰平(たいへい)だね』
056万公(まんこう)『さうするとお(きく)さま、057(まへ)地上姫(ちじやうひめ)だないと(おも)つてるのかい』
058(きく)痴情(ちじやう)結果(けつくわ)059(いへ)()()るものが痴情姫(ちじやうひめ)だよ。060こんな箱入娘(はこいりむすめ)痴情姫(ちじやうひめ)なんて仇名(あだな)をつけられちや大変(たいへん)迷惑(めいわく)だ。061(しか)万公(まんこう)さまは(たがや)大神(だいじん)(しやう)()ふとるよ。062(ひと)約束(やくそく)した(こと)でも(すぐ)に、063たがやし大神(だいじん)だからね。064ホヽヽヽヽ』
065万公(まんこう)『これや()しからぬ、066さうすると(この)万公(まんこう)何神(なにがみ)さまだと(おも)つて()るのだ』
067(きく)『さうだね、068まんまん たわけ大神(だいじん)(くらゐ)なものでせうよ』
069万公(まんこう)『こりや()しからぬ、070さうすると蠑螈別(いもりわけ)教祖(けうそ)大広木(おほひろき)正宗(まさむね)ではないのか』
071(きく)阿呆(あはう)らしい、072あんな酒喰(さけくら)ひが大広木(おほひろき)正宗(まさむね)なんて、073(あき)れつちまふわ。074あの(ひと)蠑螈(いもり)(やう)(ひと)だよ。075井戸(ゐど)(そこ)にすつ()んで、076のたくつて()るのだからな。077松姫(まつひめ)さまだつて(けつ)して上義姫(じやうぎひめ)でも(なん)でもありやせない。078松彦(まつひこ)さまだつてユラリ(ひこ)でも(なん)でもないのだよ。079蠑螈別(いもりわけ)さまやお(かあ)さまが迷信(めいしん)して()るのだから始末(しまつ)におへないのよ。080よくもかう(とぼ)人足(にんそく)ばかりが()つて()るものだと(あき)れてゐるの。081それでもお(かあ)さまが可哀相(かあいさう)だから()うして()いて()るのだが、082仲々(なかなか)容易(ようい)(ゆめ)()めないのだよ。083(この)()()まして()れる立派(りつぱ)(をとこ)さへあれば、084(その)(をとこ)(をつと)()()いのだけど、085そんな立派(りつぱ)(ひと)一人(ひとり)もありやせないわ。086万公(まんこう)さまだつてさうだもの』
087万公(まんこう)『やあ、088此奴(こいつ)感心(かんしん)だ。089(じつ)(ところ)(おれ)も、090それや()つてるのだ。091(ただ)(とら)さまの(まへ)で、092一寸(ちよつと)テンゴに神懸(かむがかり)真似(まね)をして(たがや)大神(だいじん)()つて()(ところ)大変(たいへん)信用(しんよう)して()れたもんだから(おれ)(その)()になつて、093一寸(ちよつと)()けて()たのだ。094(えう)するにお(まへ)結婚(けつこん)をして(まこと)(みち)御用(ごよう)をしさへすれば()いのだ。095(たがや)大神(だいじん)地上姫(ちじやうひめ)なんか、096眼中(がんちう)にないのだ』
097(きく)『エーエ、098阿呆(あはう)らしい。099たれが万公(まんこう)さまの(やう)なお(かた)()(まか)馬鹿(ばか)がありますか。100あたい、101もう(ねえ)さまの(こと)()()りしてるのだもの。102(まへ)さまの(かほ)()ると嘔吐(へど)()(やう)だわ。103夜分(やぶん)だから(かほ)()えぬので、104()うして、105しつぽりと辛抱(しんばう)して(はなし)をしてあげるが、106(ひる)だつたら気分(きぶん)(わる)うて一目(ひとめ)()てもゾツとするのだよ。107そんな馬鹿(ばか)(ゆめ)()()らずに、108さあチヤツとお(やす)み。109ホヽヽヽヽ(をとこ)()ふものは()()かないものだな』
110 此方(こちら)()(しげ)みから、
111(細い色々な声)(もつと)(もつと)も、112(しか)(しか)り、113左様(さやう)々々(さやう)114(きく)さま、115万歳(ばんざい)
116(さけ)(こゑ)がする。
117万公(まんこう)『なんだ。118如何(いか)にも小北山(こぎたやま)怪体(けつたい)魔窟(まくつ)だな。119(をんな)とも(をとこ)とも得体(えたい)()れぬ(こゑ)()しやがつて、120(なに)(ぬか)すのだ。121ヤツパリ斑狐(はんこ)サンの()眷族(けんぞく)だな。122アハヽヽヽヽ』
123(きく)『ホヽヽヽヽ(きつね)ばつかりの()()うた()(なか)だもの、124無理(むり)もないわ。125()して(この)小北山(こぎたやま)狐狗狸(こつくり)さんの巣窟(さうくつ)だからね』
126 (くら)がりから(ほそ)(こゑ)で、
127(細い声)『お(きく)さま、128(たの)みまつせ。129しつかりおやりやす。130(この)万公(まんこう)はなあ、131高慢人(かうまんじん)だから逆様(さかさま)慢高(まんかう)()ふのよ。132(まん)()のついたものには(ろく)(やつ)はありやせないわ。133自慢(じまん)高慢(かうまん)我慢(がまん)慢心(まんしん)万引(まんびき)満鉄(まんてつ)134マント、135まんまんこんな(もの)だよ。136まん(わる)(ところ)小狐(こぎつね)がやつて()()みませぬね』
137万公(まんこう)『はあて、138益々(ますます)合点(がつてん)()かぬ(ところ)だ。139此奴(こいつ)(ゆめ)でも()てるのぢやなからうかな。140(ゆめ)蠑螈別(いもりわけ)(やかた)()てるのだから、141大方(おほかた)(ゆめ)かも()れないぞ。142アイタヽヽヽヽヤツパリ(ほほ)(つめ)つてみれば(いた)いわい』
143(きく)『オホヽヽヽヽ』
144万公(まんこう)『こりやお(きく)145いやらしい(こゑ)()しやがるない。146そんな(わら)(ごゑ)()しやがると首筋元(くびすぢもと)がゾクゾクするぢやないか』
147(きく)声色(こはいろ))『(いち)(まい)148()(まい)149(さん)(まい)150()(まい)151()(まい)152(ろく)(まい)153(しち)(まい)154(はち)(まい)155()(まい)156エー残念(ざんねん)やなあ、157(うら)めしやなあ』
158万公(まんこう)『これやこれやお(きく)159(ふざ)けた真似(まね)をさらすと承知(しようち)せないぞ』
160(きく)播州(ばんしう)皿屋敷(さらやしき)だよ、161ホヽヽヽヽ』
162 (くら)がりから、
163(アクの声?)『オヽヽ(いち)(まい)164オヽヽ()(まい)165オヽヽ(さん)(まい)166オヽヽ()(まい)167オヽヽ()(まい)168オヽヽ(ろく)(まい)169オヽヽ(しち)(まい)170オヽヽ(はち)(まい)171オヽヽ()(まい)172さあ(あと)(いち)(まい)今宵(こよひ)(なか)()さぬ(こと)には不憫(ふびん)(なが)(その)(はう)生命(いのち)はないぞや。173(その)(いち)(まい)(さら)はお(きく)(また)にある(はず)174万公(まんこう)がその(さら)(ねら)つて(かく)して()るのだ。175(まん)(さら)だから万皿(まんざら)(うそ)でもあるまい。176ウツフヽヽヽヽ』
177万公(まんこう)『これや、178(たれ)ぢやい。179馬鹿(ばか)真似(まね)さらすと承知(しようち)せないぞ、180(おれ)誰様(どなた)心得(こころえ)てるのだ。181エーン』
182(きく)『ホヽヽヽヽ幽霊(いうれい)()る、183化物(ばけもの)()る、184(なん)とまあ小気味(こきみ)(わる)小北山(こぎたやま)だこと。185ドレドレ(また)(かあ)さまが蠑螈別(いもりわけ)さまの大広木(おほひろき)正宗(まさむね)(いぢ)めてゐると可哀相(かあいさう)だ。186どれ仲裁(ちゆうさい)()かうかな。187万引(まんびき)満鉄(まんてつ)(まん)さま、188左様(さやう)なら、189アバよ、190ホヽヽヽヽ』
191(わら)(なが)足早(あしばや)教祖(けうそ)(やかた)をさして(かへ)つて()く。192万公(まんこう)双手(もろて)()合点(がつてん)()かぬ(あや)しの(こゑ)(かんが)()んでゐる。193(くら)がりから、
194(アク)『ワツハヽヽヽヽヽウツフヽヽヽヽプツプヽヽヽヽ』
195 万公(まんこう)(その)(わら)(ごゑ)()(おぼ)えがあつた。196万公(まんこう)(はづ)かしさと腹立(はらだ)たしさとに自棄(やけ)になり、
197万公(まんこう)『チヨツ、198これや、199アクの(やつ)200()らぬ悪戯(いたづら)をやりやがるない。201本当(ほんたう)(ひと)肝玉(きもたま)()やしやがつて仕方(しかた)のない(やつ)だ。202タク、203テク、204貴様(きさま)もチツと心得(こころえ)ないと(いた)()をさしてやるぞ』
205アク『(えら)失恋(しつれん)(こと)(いた)しました。206ウツフヽヽヽ』
207万公(まんこう)『エーエ、208馬鹿(ばか)らしい(ゆめ)()たものだ。209あゝ(ゆめ)になれなれ(口上(こうじやう)句調(くてう)(ゆめ)蠑螈別(いもりわけ)神館(かむやかた)210万公(まんこう)失恋(しつれん)(まく)211首尾(しゆび)()うお()にとまりますれば先客(せんきやく)(さま)(これ)でお(かは)り』
212一同(いちどう)『アツハヽヽヽヽ』
213大正一一・一二・一三 旧一〇・二五 北村隆光録)

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