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霊界物語
山河草木(第61~72巻、入蒙記)
第64巻(卯の巻)上
序
総説
第1篇 日下開山
第1章 橄欖山
第2章 宣伝使
第3章 聖地夜
第4章 訪問客
第5章 至聖団
第2篇 聖地巡拝
第6章 偶像都
第7章 巡礼者
第8章 自動車
第9章 膝栗毛
第10章 追懐念
第3篇 花笑蝶舞
第11章 公憤私憤
第12章 誘惑
第13章 試練
第14章 荒武事
第15章 大相撲
第16章 天消地滅
第4篇 遠近不二
第17章 強請
第18章 新聞種
第19章 祭誤
第20章 福命
第21章 遍路
第22章 妖行
第5篇 山河異涯
第23章 暗着
第24章 妖蝕
第25章 地図面
第26章 置去
第27章 再転
余白歌
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第64巻(卯の巻)上
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(N)
総説 >>>
序
(
じよ
)
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上
篇:
前付
よみ(新仮名遣い):
章:
序
よみ(新仮名遣い):
じょ
通し章番号:
口述日:
1923(大正12)年07月10日(旧05月27日)
口述場所:
筆録者:
出口鮮月
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1925(大正14)年10月16日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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:
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
[×閉じる]
:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm64a0001
愛善世界社版:
前付 1頁
八幡書店版:
第11輯 377頁
修補版:
校定版:
前付 1頁
普及版:
62頁
初版:
ページ備考:
普及版では「序文」になっている
001
大本
(
おほもと
)
三代
(
さんだい
)
の
結婚
(
けつこん
)
問題
(
もんだい
)
や
瑞月
(
ずゐげつ
)
全集
(
ぜんしふ
)
の
校正
(
かうせい
)
その
他
(
た
)
天声社
(
てんせいしや
)
の
改革
(
かいかく
)
等
(
とう
)
にて、
002
四
(
し
)
月
(
ぐわつ
)
より
本月
(
ほんげつ
)
まで
口述
(
こうじゆつ
)
するの
閑暇
(
かんか
)
もなく、
003
又
(
また
)
身体
(
からだ
)
も
非常
(
ひじやう
)
に
疲労
(
ひらう
)
したるため
本書
(
ほんしよ
)
の
著作
(
ちよさく
)
の
捗
(
はかど
)
らざりし
事
(
こと
)
を
甚
(
はなは
)
だ
遺憾
(
ゐかん
)
に
思
(
おも
)
ひます。
004
本巻
(
ほんくわん
)
は
特別篇
(
とくべつへん
)
として
現代
(
げんだい
)
のエルサレムを
背景
(
はいけい
)
に
小説
(
せうせつ
)
的
(
てき
)
に
口述
(
こうじゆつ
)
したもので
他
(
た
)
の
巻
(
まき
)
とは
大
(
おほい
)
に
趣
(
おもむき
)
を
異
(
こと
)
にして
居
(
を
)
ります。
005
救世主
(
きうせいしゆ
)
の
再臨
(
さいりん
)
を
脚色
(
きやくしよく
)
したもので
果
(
はた
)
して
之
(
これ
)
が
事実
(
じじつ
)
として
将来
(
しやうらい
)
に
実現
(
じつげん
)
するや
否
(
いな
)
やは、
006
口述者
(
こうじゆつしや
)
自身
(
じしん
)
に
取
(
と
)
つて
判
(
わか
)
らないのであります。
007
大正十二年七月十三日 旧五月三十日
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