霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年10月16日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm64a8801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
救世主(きうせいしゆ)日出島(ひのでのしま)をあとにして(くだ)りますかも()(もと)(くに)〈序(初版)〉
瑞御霊(みづみたま)日出島(ひのでのしま)(こと)をへて常世(とこよ)(そら)(ひかり)かがやく〈序(初版)〉
()(もと)(かみ)御為(おんため)(ひと)のため(くだ)()()にさやる(まが)なし〈総説(初版)〉
高千穂(たかちほ)(みね)より(くだ)神人(しんじん)行途(ゆくて)(にほ)白梅(しらうめ)(はな)〈第1章(初版)〉
皇神(すめかみ)(のり)のまにまに(すす)()(しこ)曲霊(まがひ)もさやる(すべ)なし〈第1章(初版)〉
赤心(まごころ)(かぎ)(つく)して()(なか)しひたげられし(かみ)御使(みつかひ)〈第3章(初版)〉
醜神(しこがみ)威猛(いたけ)(くる)()(なか)(まこと)(ひと)()るるもの()〈第3章(初版)〉
(きみ)のため御国(みくに)のために真心(まごころ)つくして(のち)津見(つみ)()はるる〈第3章(初版)〉
白雲(しらくも)空打(そらう)ちながめ(おも)ふかな(ひじり)()ます(くに)何処(いづこ)〈第4章(初版)〉
大空(おほぞら)(あふ)ぎてまつも救世主(きうせいしゆ)活動(くわつどう)なくして如何(いか)(くだ)らむ〈第4章(初版)〉
三五(あななひ)(つき)(ふたた)()()づる足世(たるよ)(まつ)(こころ)ながきも〈第6章(初版)〉
三五(あななひ)(つき)何処(いづこ)にかくれたる諸木(もろき)(しげ)れる(ふか)谷間(たにま)〈第7章(初版)〉
 (ゆめ)()たりき (ゆめ)()
 真昼(まひる) (ゆめ)のまぼろしに
 (うつ)しき乙女(をとめ)(くろ)ばらの ()花園(はなぞの)にしくしくとすすりなけると
いづこよりか 老婆(らうば)(あら)はれて (なに)やらむ神文(しんもん)(とな)ふと()るや あはれ(うつ)くしき乙女(をとめ)(つか)()に (くろ)胡蝶(こてふ)となりにけり はて(とほ)く はて()らず (くろ)胡蝶(こてふ)はヒラヒラと (くろ)きばらの()(その)に いつの()までか(かな)しまむ
 (ゆめ)()たりき 白日(はくじつ)真昼(まひる)(ゆめ)(かな)しかり〈第10章(初版)〉
入蒙に際して
天国(てんごく)()がたましひの(のぼ)りなばさぞや(なげ)かむ数多(あまた)信徒(しんと)〈第10章(初版)〉
信徒(まめひと)(こころ)()らぬにあらねども(かみ)(をしへ)()かされ()くなり〈第10章(初版)〉
()如何(いか)にうつりかはるも(おどろ)くな(みづ)御魂(みたま)()にある(かぎ)りは〈第10章(初版)〉
皇神(すめかみ)(めぐ)みの(つゆ)のしたたれる野路(のぢ)(うるほ)道行(みちゆ)(われ)〈第11章(初版)〉
三五(あななひ)(つき)西山(にしやま)にかたむきて草葉(くさば)にかほる(つゆ)御恵(みめぐみ)〈第11章(初版)〉
曲津見(まがつみ)(まこと)(みち)(やぶ)らむと(かほ)(やは)らげて(しの)()るなり〈第12章(初版)〉
色々(いろいろ)(ゑさ)(つく)りて曲津見(まがつみ)(かみ)(はしら)()りはふらむとねらふ〈第12章(初版)〉
(えら)まれし(かみ)(はしら)白蟻(しろあり)(はい)らぬためしは()きものと()〈第12章(初版)〉
蛍雪(けいせつ)()()()げた現代(げんだい)学者(がくしや)(ほたる)(ひかり)さへなし〈第15章(初版)〉
(やみ)()(ほたる)(ひかり)()ゆれども真昼(まひる)になれば()えて(あと)なし〈第15章(初版)〉
三五(あななひ)(つき)より()れば蛍火(ほたるび)草葉(くさば)(つゆ)にまがふなるらむ〈第15章(初版)〉
(ひか)(やみ)()()ふこれの(うつ)()常夜(とこよ)(やみ)にも(はる)()たらむ〈第16章(初版)〉
三五(あななひ)月日(つきひ)(ひかり)あらはれてたちまち()ゆる(ほたる)(ひかり)〈第16章(初版)〉
(しも)おきし野辺(のべ)には一入(ひとしほ)大空(おほぞら)(つき)(ひかり)もさやかなるらむ〈第16章(初版)〉
蒙古にて
海山(うみやま)(とほ)(へだ)つる我魂(わがたま)光届(ひかりとど)かむ真人(まひと)(うへ)〈第17章(初版)〉
入蒙について
神徳(しんとく)桶伏山(をけふせやま)頂上(ちやうじやう)()あとのこして(つき)(かく)るる〈第18章(初版)〉
西(にし)()(つき)姿(すがた)()えずともいつか()()御代(みよ)(かがや)かむ〈第18章(初版)〉
三五(あななひ)(つき)もかくれてひむがしの空曇(そらくも)るらむ暫時(しばし)(あひだ)〈第19章(初版)〉
(わが)()きしあと白浪(しらなみ)(たけ)るとも(ちか)()でなむ(すく)ひの(ふね)〈第19章(初版)〉
()御魂(みたま)直霊(なほひ)(たま)(やぶ)らむと伊猛(いたけ)(くる)夜根(よね)曲神(まがかみ)〈第21章(初版)〉
高姫(たかひめ)黒姫(くろひめ)その()精霊(せいれい)(かみ)大道(おほぢ)にさやるは忌々(ゆゆ)しも〈第22章(初版)〉
瑞々(みづみづ)(つき)(ひかり)をかくさむと常夜(とこよ)邪神(まがみ)(たけ)(くる)へる〈第22章(初版)〉
村雲(むらくも)往来(ゆきき)いかほど(はげ)しとも(つき)(かがみ)(けが)れざらまし〈第22章(初版)〉
大神(おほかみ)(をしへ)(あだ)よと(こと)さやぎ(われ)(くる)しめし(ひと)忌々(ゆゆ)しき〈第24章(初版)〉
(かみ)(さま)御用(ごよう)御用(ごよう)()ひながら(みな)(かみ)(さま)(すね)かぢりするも〈第25章(初版)〉
(かみ)(さま)御用(ごよう)出来(でき)身魂(みたま)ならばどこに()りても(ひか)るなるべし〈第25章(初版)〉
(さけ)ばかりあふる曲霊(まがひ)(こと)さやぐ(こゑ)高天(たかま)(かぜ)(けが)しつ〈第26章(初版)〉
天地(あめつち)(きよ)めて(すく)神柱(かむばしら)所在(ありか)たづぬる(ひと)のおろかさ〈巻末(初版)〉
()(まへ)(かみ)御柱(みはしら)いや(ふと)()ちてあれども(みと)むるを()〈巻末(初版)〉
赤心(まごころ)(かぎ)りつくして世柱(よはしら)(ふと)()にたつ(とき)をこそ()〈巻末(初版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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