霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1934(昭和9)年12月5日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm808801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
()(あき)(われ)関西(くわんさい)(たび)()ちて(てん)威力(ゐりよく)(おどろ)きにけり〈第1章(初版)〉
一日(いちにち)(はや)御民(みたみ)(すく)はむと神聖(しんせい)運動(うんどう)雄健(をたけ)()すも〈第1章(初版)〉
天地(あめつち)自然(しぜん)(ちから)(かう)すべき何物(なにもの)()しと(かへり)みるべし〈第3章(初版)〉
松茸(まつたけ)(かを)(ゆか)しき丹波路(たにはぢ)秋日(あきひ)余所(よそ)言霊(ことたま)(たび)〈第4章(初版)〉
東北(とうほく)(たび)(をは)りて中京(ちうきやう)言霊戦(ことたまいくさ)(われ)(すめ)めし〈第6章(初版)〉
中京(ちうきゃう)言霊戦(ことたません)にかちどきを()げて聖地(せいち)(やす)(かへ)れり〈第6章(初版)〉
亀岡(かめをか)言霊戦(ことたません)相終(あひをは)二名(ふたな)(しま)(いくさ)(すす)めし〈第6章(初版)〉
松山(まつやま)言霊軍(ことたまぐん)(はな)やかに勝利(しようり)(みね)()()えにけり〈第6章(初版)〉
風水害(ふうすいがい)(あと)()ながら山陰(さんいん)(たび)()()(なに)かかなしも〈第8章(初版)〉
()()けて()るに(しの)びぬ惨状(さんじやう)(ひと)(こころ)(すさ)びを(おも)〈第8章(初版)〉
(われ)は今神聖運動(しんせいうんどう)拍車(はくしや)かけて御国(みくに)(あき)(たび)(つず)くる〈第9章(初版)〉
(われ)にして()たずば御国(みくに)同胞(はらから)なやみを(すく)()(きた)るまじ〈第9章(初版)〉
この(あき)関西地方(くわんさいちはう)(たび)()ちて自然(しぜん)(ちから)今更(いまさら)おどろきぬ〈第10章(初版)〉
豊岡(とよおか)神聖会(しんせいくわい)支部(しぶ)開式(かいしき)出演(しゆつえん)しつつ同胞(はらから)(おも)〈第11章(初版)〉
鳥取(とつとり)神聖本部(しんせいほんぶ)開式(かいしき)盛大(せいだい)なりしも(とき)(ちから)〈第11章(初版)〉
(われ)は今米子市内(よなごしない)宿泊(しゅくはく)明日(あす)言霊戦(ことたまいくさ)準備(じゆんび)〈第11章(初版)〉
常闇(とこやみ)世々(よよ)(ひかり)日月(じつげつ)(をしへ)四方(よも)(つた)()くなり〈第13章(初版)〉
大神(おほかみ)(うづ)(まも)りの(ふか)くして(わが)()(みち)(まが)(かげ)なし〈第14章(初版)〉
秋ふかみ丹波(たには)の朝は風(さむ)()()をもやす木犀(もくせい)(にほ)〈第16章(初版)〉
(やま)()黄金色(こがねいろ)なる此秋(このあき)(われ)皇道(くわうだう)(ため)(たび)すも〈第16章(初版)〉
()(つき)()きつまるなる()(もと)坐視(ざし)(しの)びず雄健(をたけ)びなすなり〈第16章(初版)〉
東奔(とうほん)西走(せいそう)南船(なんせん)北馬(ほくば)此秋(このあき)紅葉(もみぢ)()づる(こころ)だにせず〈第18章(初版)〉
(せま)()(やみ)(とびら)(ひら)かむと神代(かみよ)ながらの言霊(ことたま)()〈第18章(初版)〉
(やま)()(かみ)(めぐ)みは()()らふ()のよき(くに)(なに)(なげ)かむ〈第20章(初版)〉
皇国(くわうこく)(まこと)(みち)(つた)へむと六十四歳(ろくじふしさい)(あき)雄健(をたけ)〈第23章(初版)〉
(わが)伊行(いゆ)宣伝(せんでん)(たび)幸多(さちおほ)秋陽(あきび)すがしく(かがや)けりけり〈第23章(初版)〉
大神(おほかみ)(こころ)(かな)(たび)ならば如何(いか)なるものも(さや)らぬものかな〈第23章(初版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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