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霊界物語
如意宝珠(第13~24巻)
第14巻(丑の巻)
序歌
信天翁(四)
凡例
総論歌
第1篇 五里夢中
第1章 三途川
第2章 銅木像
第3章 鷹彦還元
第4章 馬詈
第5章 風馬牛
第2篇 幽山霊水
第6章 楽隠居
第7章 難風
第8章 泥の川
第9章 空中滑走
第3篇 高加索詣
第10章 牡丹餅
第11章 河童の屁
第12章 復縁談
第13章 山上幽斎
第14章 一途川
第15章 丸木橋
第16章 返り咲
第4篇 五六七号
第17章 一寸一服
跋文
余白歌
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[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
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脚注[*]編集用
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[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
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凡例
(
はんれい
)
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻
篇:
前付
よみ(新仮名遣い):
章:
凡例
よみ(新仮名遣い):
はんれい
通し章番号:
口述日:
1922(大正11)年10月
口述場所:
筆録者:
口述著者
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1922(大正11)年11月15日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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:
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
[×閉じる]
:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm140003
愛善世界社版:
前付 14頁
八幡書店版:
第3輯
修補版:
校定版:
311頁
普及版:
初版:
ページ備考:
校定版では「あとがき」になっている。
001
一、
002
本巻
(
ほんくわん
)
の
物語
(
ものがたり
)
は
第一
(
だいいつ
)
巻
(
くわん
)
より
通算
(
つうさん
)
して
第
(
だい
)
五
(
ご
)
百
(
ひやく
)
六
(
ろく
)
十
(
じふ
)
七
(
しち
)
章
(
しやう
)
といふ
吉数
(
きちすう
)
を
以
(
もつ
)
て
終
(
をは
)
つてゐます。
003
一、
004
綾部
(
あやべ
)
の
某
(
ぼう
)
新聞
(
しんぶん
)
が
霊界
(
れいかい
)
物語
(
ものがたり
)
に
対
(
たい
)
してテコヘンな
中傷
(
ちうしやう
)
記事
(
きじ
)
を
掲載
(
けいさい
)
したので、
005
又々
(
またまた
)
信天翁
(
あはうどり
)
が
飛
(
と
)
び
出
(
だ
)
しました。
006
一、
007
巻尾
(
くわんび
)
の
跋文
(
ばつぶん
)
は
三途
(
せうづ
)
の
川
(
かは
)
および
三途
(
せうづ
)
の
鬼婆
(
おにばば
)
、
008
一途
(
いちづ
)
の
川
(
かは
)
等
(
とう
)
の
意味
(
いみ
)
について
詳述
(
しやうじゆつ
)
され、
009
なほ
大本
(
おほもと
)
神諭
(
しんゆ
)
と
仏教
(
ぶつけう
)
の
用語
(
ようご
)
とについて
説明
(
せつめい
)
された
必読
(
ひつどく
)
の
文字
(
もじ
)
であります。
010
大正十一年十月
011
口述著者識
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