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霊界物語
如意宝珠(第13~24巻)
第14巻(丑の巻)
序歌
信天翁(四)
凡例
総論歌
第1篇 五里夢中
第1章 三途川
第2章 銅木像
第3章 鷹彦還元
第4章 馬詈
第5章 風馬牛
第2篇 幽山霊水
第6章 楽隠居
第7章 難風
第8章 泥の川
第9章 空中滑走
第3篇 高加索詣
第10章 牡丹餅
第11章 河童の屁
第12章 復縁談
第13章 山上幽斎
第14章 一途川
第15章 丸木橋
第16章 返り咲
第4篇 五六七号
第17章 一寸一服
跋文
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<<< 返り咲
(B)
(N)
跋文 >>>
第一七章
一寸
(
ちよつと
)
一服
(
いつぷく
)
〔五六七〕
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻
篇:
第4篇 五六七号
よみ(新仮名遣い):
みろくごう
章:
第17章 一寸一服
よみ(新仮名遣い):
ちょっといっぷく
通し章番号:
567
口述日:
1922(大正11)年03月25日(旧02月27日)
口述場所:
筆録者:
外山豊二
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1922(大正11)年11月15日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
[×閉じる]
:
辛酉の年の九月十八日、松雲閣の離れの間で、善と悪の神界の身魂の素性を説き明かし、五百と六十七節の物語を詳細に説き明かした。
本巻は、大正十一年旧二月二十五日、二十六日、二十七日の三日間で述べ終わった。
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
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:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
2020-12-19 02:02:56
OBC :
rm1417
愛善世界社版:
281頁
八幡書店版:
第3輯 263頁
修補版:
校定版:
293頁
普及版:
132頁
初版:
ページ備考:
001
神
(
かみ
)
が
表
(
おもて
)
に
現
(
あら
)
はれて
002
善
(
ぜん
)
と
悪
(
あく
)
とを
立別
(
たてわ
)
ける
003
奇
(
く
)
しき
神代
(
かみよ
)
の
物語
(
ものがたり
)
004
去
(
さ
)
りぬる
辛酉
(
かのととり
)
の
年
(
とし
)
005
聖
(
きよ
)
き
教
(
をしへ
)
を
菊月
(
きくづき
)
の
006
神
(
かみ
)
の
恵
(
めぐみ
)
は
世
(
よ
)
の
人
(
ひと
)
を
007
救
(
たす
)
け
給
(
たま
)
ひて
二九
(
にく
)
からぬ
008
十八
(
じふはち
)
日
(
にち
)
の
真昼
(
まひる
)
頃
(
ごろ
)
009
松
(
まつ
)
の
神代
(
かみよ
)
に
因
(
ちな
)
みたる
010
松雲閣
(
しよううんかく
)
の
離
(
はな
)
れの
間
(
ま
)
011
流
(
なが
)
れも
清
(
きよ
)
き
小雲川
(
こくもがは
)
012
緑
(
みどり
)
滴
(
したた
)
る
並木
(
なみき
)
の
松
(
まつ
)
を
013
吹
(
ふ
)
く
凩
(
こがらし
)
に
送
(
おく
)
られて
014
轟
(
とどろ
)
き
渡
(
わた
)
る
言霊
(
ことたま
)
の
015
功
(
いさを
)
も
広
(
ひろ
)
く
大橋
(
おほはし
)
や
016
綾
(
あや
)
の
都
(
みやこ
)
も
大神
(
おほかみ
)
の
017
深
(
ふか
)
き
恵
(
めぐ
)
みにヨルダンの
018
川
(
かは
)
の
流
(
なが
)
れの
其
(
そ
)
の
如
(
ごと
)
く
019
清
(
きよ
)
く
響
(
ひび
)
きし
物語
(
ものがたり
)
020
善
(
ぜん
)
と
悪
(
あく
)
との
神界
(
しんかい
)
の
021
身魂
(
みたま
)
の
素性
(
すじやう
)
を
説
(
と
)
き
明
(
あか
)
し
022
前人
(
ぜんにん
)
未聞
(
みもん
)
の
三界
(
さんかい
)
の
023
経緯
(
けいゐ
)
を
探
(
さぐ
)
る
道
(
みち
)
の
奥
(
おく
)
024
青垣山
(
あをがきやま
)
を
繞
(
めぐ
)
らせる
025
高天原
(
たかあまはら
)
や
竜宮
(
りうぐう
)
の
026
館
(
やかた
)
に
仕
(
つか
)
ふる
教
(
をし
)
へ
子
(
ご
)
の
027
外山
(
とやま
)
豊二
(
とよつぐ
)
、
桜井
(
さくらゐ
)
重雄
(
しげを
)
028
出口
(
でぐち
)
の
入口
(
いりくち
)
谷
(
たに
)
の
口
(
くち
)
029
名
(
な
)
も
清治
(
きよはる
)
の
三人
(
みたり
)
の
男
(
を
)
030
朝日
(
あさひ
)
の
加
(
か
)
げのい
藤
(
と
)
長
(
なが
)
き
031
筆
(
ふで
)
の
すさび
の
新
(
あたら
)
しく
032
五百
(
ごひやく
)
と
六十七
(
ろくじふなな
)
節
(
ふし
)
の
033
五六七
(
みろく
)
の
神
(
かみ
)
に
因
(
ちな
)
みたる
034
この
物語
(
ものがたり
)
詳細
(
まつぶさ
)
に
035
説
(
と
)
き
明
(
あか
)
さむと
村肝
(
むらきも
)
の
036
心
(
こころ
)
に
加藤
(
かとう
)
誓
(
ちか
)
ひたる
037
明
(
あか
)
き
教
(
をしへ
)
の
大本
(
おほもと
)
を
038
述
(
の
)
べ
伝
(
つた
)
へむと
久方
(
ひさかた
)
の
039
空
(
そら
)
に
輝
(
かがや
)
く
瑞月
(
ずゐげつ
)
が
040
経
(
たて
)
と
緯
(
よこ
)
との
神
(
かみ
)
の
教
(
のり
)
041
千代
(
ちよ
)
に
八千代
(
やちよ
)
に
樹
(
た
)
てむとて
042
褥
(
しとね
)
の
上
(
うへ
)
に
横
(
よこ
)
たはり
043
転
(
ころ
)
ばし
初
(
そ
)
めし
口車
(
くちぐるま
)
044
通
(
かよ
)
ふ
大道
(
おほぢ
)
も
恙
(
つつが
)
なく
045
歩
(
あゆ
)
みつめたる
今日
(
けふ
)
の
宵
(
よひ
)
046
梅
(
うめ
)
咲
(
さ
)
き
匂
(
にほ
)
ふ
如月
(
きさらぎ
)
の
047
二十
(
はたち
)
五六七日
(
みろく
)
に
恙
(
つつが
)
なく
048
五六七
(
みろく
)
の
巻
(
まき
)
の
物語
(
ものがたり
)
049
松雲閣
(
しよううんかく
)
の
奥
(
おく
)
の
間
(
ま
)
に
050
明
(
あか
)
りの
下
(
もと
)
に
説
(
と
)
き
明
(
あか
)
す
051
筆
(
ふで
)
執
(
と
)
る
人
(
ひと
)
は
外山
(
とやま
)
氏
(
うぢ
)
052
五六七
(
みろく
)
の
御代
(
みよ
)
を
松村
(
まつむら
)
や
053
深山
(
みやま
)
の
奥
(
おく
)
の
谷村
(
たにむら
)
氏
(
し
)
054
経綸
(
しぐみ
)
もここに
恙
(
つつが
)
なく
055
語
(
かた
)
り
了
(
おほ
)
せて
北村
(
きたむら
)
氏
(
し
)
056
加藤
(
かとう
)
結
(
むす
)
びし
神界
(
しんかい
)
の
057
扉
(
とびら
)
を
開
(
ひら
)
く
王仁
(
おに
)
の
口
(
くち
)
058
世人
(
よびと
)
の
為
(
ため
)
に
明
(
あき
)
らけく
059
治
(
をさ
)
まる
御代
(
みよ
)
の
御恵
(
みめぐ
)
みを
060
千代
(
ちよ
)
に
八千代
(
やちよ
)
に
言
(
こと
)
祝
(
ほ
)
ぎて
061
ここに
芽出度
(
めでた
)
く
霊界
(
れいかい
)
の
062
夢物語
(
ゆめものがたり
)
拾
(
とを
)
余
(
あま
)
り
063
四
(
よつ
)
の
大巻
(
おほまき
)
作
(
な
)
り
了
(
を
)
へぬ
064
五六七
(
みろく
)
神政
(
しんせい
)
万々歳
(
ばんばんざい
)
065
五六七
(
みろく
)
神政
(
しんせい
)
万々歳
(
ばんばんざい
)
。
066
(
附言
(
ふげん
)
)
本巻
(
ほんくわん
)
は
大正
(
たいしやう
)
十一
(
じふいち
)
年
(
ねん
)
旧
(
きう
)
如月
(
きさらぎ
)
二十
(
にじふ
)
五
(
ご
)
日
(
にち
)
、
067
二十
(
にじふ
)
六
(
ろく
)
日
(
にち
)
、
068
二十
(
にじふ
)
七
(
しち
)
日
(
にち
)
の
三日間
(
みつかかん
)
にて
完成
(
くわんせい
)
したり。
069
(
大正一一・三・二五
旧二・二七
外山豊二
録)
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