霊界物語.ネット
~出口王仁三郎 大図書館~
設定
|
ヘルプ
ホーム
霊界物語
海洋万里(第25~36巻)
第29巻(辰の巻)
序
総説
端書
第1篇 玉石混来
第1章 アリナの滝
第2章 懸橋御殿
第3章 白楊樹
第4章 野辺の訓戒
第2篇 石心放告
第5章 引懸戻し
第6章 玉の行衛
第7章 牛童丸
第8章 高姫慴伏
第9章 俄狂言
第10章 国治の国
第3篇 神鬼一転
第11章 日出姫
第12章 悔悟の幕
第13章 愛流川
第14章 カーリン丸
第15章 ヨブの入信
第16章 波の響
第4篇 海から山へ
第17章 途上の邂逅
第18章 天祥山
第19章 生霊の頼
第20章 道すがら
余白歌
×
設定
この文献を王仁DBで開く
印刷用画面を開く
[?]
プリント専用のシンプルな画面が開きます。文章の途中から印刷したい場合は、文頭にしたい位置のアンカーをクリックしてから開いて下さい。
[×閉じる]
話者名の追加表示
[?]
セリフの前に話者名が記していない場合、誰がしゃべっているセリフなのか分からなくなってしまう場合があります。底本にはありませんが、話者名を追加して表示します。
[×閉じる]
追加表示する
追加表示しない
【標準】
表示できる章
テキストのタイプ
[?]
ルビを表示させたまま文字列を選択してコピー&ペーストすると、ブラウザによってはルビも一緒にコピーされてしまい、ブログ等に引用するのに手間がかかります。そんな時には「コピー用のテキスト」に変更して下さい。ルビも脚注もない、ベタなテキストが表示され、きれいにコピーできます。
[×閉じる]
通常のテキスト
【標準】
コピー用のテキスト
文字サイズ
S
【標準】
M
L
ルビの表示
通常表示
【標準】
括弧の中に表示
表示しない
アンカーの表示
[?]
本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。
[×閉じる]
左側だけに表示する
【標準】
表示しない
全てのアンカーを表示
宣伝歌
[?]
宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。
[×閉じる]
一段組
【標準】
二段組
脚注[※]用語解説
[?]
[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
脚注マークを表示する
【標準】
脚注マークを表示しない
脚注[*]編集用
[?]
[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
脚注マークを表示する
脚注マークを表示しない
【標準】
外字の外周色
[?]
一般のフォントに存在しない文字は専用の外字フォントを使用しています。目立つようにその文字の外周の色を変えます。
[×閉じる]
無色
【標準】
赤色
現在のページには外字は使われていません
表示がおかしくなったらリロードしたり、クッキーを削除してみて下さい。
【新着情報】
サイトをリニューアルしました。不具合がある場合は
従来バージョン
をお使い下さい|
サブスク
のお知らせ
霊界物語
>
海洋万里(第25~36巻)
>
第29巻(辰の巻)
> 前付 > 序
(N)
総説 >>>
序
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻
篇:
前付
よみ(新仮名遣い):
章:
序
よみ(新仮名遣い):
じょ
通し章番号:
口述日:
1922(大正11)年08月13日(旧06月21日)
口述場所:
筆録者:
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1923(大正12)年9月3日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
[×閉じる]
:
本巻は前巻とともに、伊豆湯ケ島の湯本館において筆記者松村真澄氏一人を相手に、丸二日と三日目に少しかかって編み上げられました。口述者の息が続けばほとんど二日にて同氏の筆に写すことができる、という体験をいたしました。
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
[×閉じる]
:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm290001
愛善世界社版:
前付 1頁
八幡書店版:
第5輯 463頁
修補版:
校定版:
前付 1頁
普及版:
前付 1頁
初版:
ページ備考:
001
本巻
(
ほんくわん
)
は
前巻
(
ぜんくわん
)
と
共
(
とも
)
に、
002
伊豆
(
いづ
)
湯ケ島
(
ゆがしま
)
の
湯本館
(
ゆもとくわん
)
に
於
(
おい
)
て、
003
筆記者
(
ひつきしや
)
松村
(
まつむら
)
真澄
(
まさずみ
)
氏
(
し
)
一人
(
ひとり
)
を
相手
(
あひて
)
に
口述
(
こうじゆつ
)
したものであります。
004
同氏
(
どうし
)
の
健腕
(
けんわん
)
は
一
(
いち
)
日
(
にち
)
に
五百
(
ごひやく
)
頁
(
ページ
)
以上
(
いじやう
)
を、
005
口述
(
こうじゆつ
)
其
(
その
)
儘
(
まま
)
原稿紙
(
げんかうし
)
に
浄写
(
じやうしや
)
されても、
006
尚
(
なほ
)
余裕
(
よゆう
)
綽々
(
しやくしやく
)
たるには
感
(
かん
)
じ
入
(
い
)
りました。
007
本巻
(
ほんくわん
)
は
二日
(
ふつか
)
と、
008
少
(
すこ
)
しく
三日目
(
みつかめ
)
に
掛
(
か
)
けて
編
(
あ
)
み
上
(
あ
)
げられました。
009
私
(
わたし
)
の
息
(
いき
)
さへ
続
(
つづ
)
かば、
010
二日間
(
ふつかかん
)
に
容易
(
ようい
)
に
同氏
(
どうし
)
の
筆
(
ふで
)
に
写
(
うつ
)
す
事
(
こと
)
が
出来
(
でき
)
ると
云
(
い
)
ふ
経験
(
けいけん
)
を
得
(
え
)
ました。
011
炎熱
(
えんねつ
)
烈
(
はげ
)
しき
折柄
(
をりから
)
、
012
伊豆
(
いづ
)
の
温泉
(
おんせん
)
旅館
(
りよくわん
)
安藤
(
あんどう
)
唯夫
(
ただを
)
氏
(
し
)
方
(
かた
)
にてしるす。
013
大正十一年八月十三日
Δこのページの一番上に戻るΔ
(N)
総説 >>>
霊界物語
>
海洋万里(第25~36巻)
>
第29巻(辰の巻)
> 前付 > 序
このページに誤字・脱字や表示乱れなどを見つけたら教えて下さい。
返信が必要な場合はメールでお送り下さい。【
メールアドレス
】
【序|第29巻|海洋万里|霊界物語|/rm290001】
合言葉「みろく」を入力して下さい→