霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1923(大正12)年9月3日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじはMさん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]: 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる]: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:0000-00-00 00:00:00 文字数:1037 OBC :rm298801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
お松(まつ)十六(じふろく)  赤(あか)い帯(おび)して  飛(と)び歩行(ある)き
      夏(なつ)の炎天(えんてん)に  蜻蛉(とんぼ)採(と)る
お松(まつ)十七(じふしち)  いそいそと  赤(あか)いたすきで御飯(ごはん)たく
      人(ひと)の顔見(かほみ)りや  赤(あか)い顔(かほ)
お松(まつ)十八(じふはち)  真赤(まつか)な心(こころ)  胸(むね)を躍(をど)らす
      鏡(かがみ)見(み)る  庭(には)の落葉(おちば)に涙(なみだ)する〈序(初版)〉
駒止(こまと)めて暫(しば)し眺(なが)めむ丸山(まるやま)の尾(を)の上(へ)に清(きよ)き望月(もちづき)の影(かげ)〈端書(初版)〉
鷹依姫(たかよりひめ)が詐術(さじゆつ)をもつて得(え)し玉(たま)を科戸(しなど)の風(かぜ)の神(かみ)に奪(と)られし〈第2章(三版)〉
村肝(むらきも)の心(こころ)いらちて千万(せんまん)里(り)の国(くに)の果(はて)まで迷(まよ)ふ玉探(たまさが)し〈第2章(三版)〉
国人(くにびと)をうまく詐(いつは)り黄金(わうごん)の玉(たま)を出(だ)させて逃(に)げ去(さ)りしかな〈第3章(三版)〉
踏(ふ)み迷(まよ)ふ人(ひと)を照(て)らして秋月(あきづき)は雲(くも)に乗(の)りつつ西(にし)にかたぶく〈第4章(初版)〉
嗚呼(ああ)神(かみ)と称(とな)ふる声(こゑ)に夢醒(ゆめさ)めて立出(たちい)でて見(み)れば月(つき)はかたむく〈第4章(初版)〉
西(にし)へ行(ゆ)く思(おも)ひは誰(たれ)もあるものを見捨(みす)てて入(い)るな大空(おほぞら)の月(つき)〈第4章(初版)〉
鼻高(はなたか)き高姫司(たかひめつかさ)も池(いけ)の神(かみ)の雄猛(をたけ)びに会(あ)ひて慄(ふる)ひ戦(をのの)けり〈第8章(三版)〉
何処(どこ)までも自我(じが)のみを高潮(かうてう)し神(かみ)の怒(いか)りに会(あ)ひて慄(ふる)へり〈第8章(三版)〉
咲(さ)くとても手折(たを)る人(ひと)なし松(まつ)の花(はな)葉末(はずゑ)の露(つゆ)の恵(めぐ)みしらずに〈第10章(三版)〉
池水(いけみづ)にうつりて咲(さ)ける梅(うめ)の花(はな)手折(たを)るは瑞(みづ)の御魂(みたま)のみなり〈第10章(三版)〉
高姫(たかひめ)は懸橋(かけはし)御殿(ごてん)に侵入(しんにふ)し支離滅裂(しりめつれつ)の狂偽(きやうぎ)を説(と)くなり〈第10章(三版)〉
日(ひ)の出姫(でひめ)の神現(かみあ)れまして狂盲(きやうまう)なる鼻高姫(はなたかひめ)をいましめ給(たま)ひし〈第11章(三版)〉
高姫(たかひめ)の改心(かいしん)なるもの中々(なかなか)にあてにならねど可愛(かはい)くもあり〈第12章(三版)〉
荒野原(あれのはら)さかしき山(やま)を打(う)ちこえて神(かみ)の御為(みため)と巡(め)ぐる高姫(たかひめ)〈第12章(三版)〉
鷹依姫(たかよりひめ)竜国別(たつくにわけ)が遭難(さうなん)の話(はなし)に高姫(たかひめ)至誠(しせい)を現(あら)はす〈第14章(三版)〉
吾(われ)は深山(みやま)のほととぎす
姿(すがた)かくして朝夕(あさゆふ)に
山(やま)より高(たか)く海(うみ)よりも
深(ふか)き御教(みのり)の蘊奥(うんあう)を
人(ひと)に知(し)らさず宣(の)り叫(さけ)ぶ
八千八(はつせんや)度(たび)の迫害(はくがい)も
かくれて忍(しの)ぶ血(ち)の涙(なみだ)
されども吾(われ)は神(かみ)に在(あ)り〈第16章(再版)〉
改心(かいしん)の記念(きねん)のためと高姫(たかひめ)は天祥山(てんしやうざん)の滝(たき)に打(う)たれし〈第16章(三版)〉
改心(かいしん)しまた慢神(まんしん)を繰(く)りかへす鼻高姫(はなたかひめ)の面白(おもしろ)きかな〈第16章(三版)〉
名(な)に高(たか)き地名人名(ちめいじんめい)読(よ)み込(こ)みてこの巻末(くわんまつ)を飾(かざ)る旅(たび)かな〈第20章(三版)〉
(一)
筑紫(つくし)のはてや    みちのおく
海山(うみやま)河野(かはの)      へだつとも
神国(みくに)御魂(みたま)は     変(か)はりなく
尽(つ)くせやつくせ   道(みち)のため
(二)
螢(ほたる)の光(ひか)り     窓(まと)の雪(ゆき)
ふみ読(よ)む月日(つきひ)    重(かさ)ねつつ
いつしか年(とし)も    すぎの戸(と)を
あけてぞ今朝(けさ)は   別(わか)れゆく
(三)
とまるも行(ゆ)くも   君(きみ)のため
つくせよつくせ   道(みち)のため
道(みち)のためなら    君(きみ)のため
きみのためなら   人(ひと)のため〈巻末(初版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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