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霊界物語
海洋万里(第25~36巻)
第29巻(辰の巻)
序
総説
端書
第1篇 玉石混来
第1章 アリナの滝
第2章 懸橋御殿
第3章 白楊樹
第4章 野辺の訓戒
第2篇 石心放告
第5章 引懸戻し
第6章 玉の行衛
第7章 牛童丸
第8章 高姫慴伏
第9章 俄狂言
第10章 国治の国
第3篇 神鬼一転
第11章 日出姫
第12章 悔悟の幕
第13章 愛流川
第14章 カーリン丸
第15章 ヨブの入信
第16章 波の響
第4篇 海から山へ
第17章 途上の邂逅
第18章 天祥山
第19章 生霊の頼
第20章 道すがら
余白歌
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(B)
(N)
端書 >>>
総説
(
そうせつ
)
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻
篇:
前付
よみ(新仮名遣い):
章:
総説
よみ(新仮名遣い):
そうせつ
通し章番号:
口述日:
1922(大正11)年08月
口述場所:
伊豆湯ケ島
筆録者:
王仁
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1923(大正12)年9月3日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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:
鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンスの四人がアリナの滝で策を用いていろいろの玉を収集し、アルゼンチンの大原野にて神の訓戒を受け、アマゾン河をさかのぼって玉の森に迷い込みます。
高姫は言依別の後を追って、常彦、春彦とともにアルゼンチンの大原野にて神の訓戒を受け、悔悟の花を心に咲かせて、玉の森に迷う鷹依姫たちを救おうと天祥山を越えて行く、面白い改心物語です。
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
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:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm290002
愛善世界社版:
3頁
八幡書店版:
第5輯 464頁
修補版:
校定版:
3頁
普及版:
1頁
初版:
ページ備考:
001
黒姫
(
くろひめ
)
が
保管
(
ほくわん
)
せし
黄金
(
こがね
)
の
神宝
(
しんぱう
)
紛失
(
ふんしつ
)
の
為
(
ため
)
、
002
高姫
(
たかひめ
)
に
放逐
(
はうちく
)
されて、
003
鷹依姫
(
たかよりひめ
)
、
004
竜国別
(
たつくにわけ
)
、
005
テーリスタン、
006
カーリンスの
四
(
よ
)
人
(
にん
)
が
種々
(
いろいろ
)
苦辛
(
くしん
)
して、
007
南洋
(
なんやう
)
諸島
(
しよたう
)
に
出没
(
しゆつぼつ
)
し、
008
玉
(
たま
)
の
所在
(
ありか
)
を
捜索
(
そうさく
)
し、
009
遂
(
つひ
)
に
南米
(
なんべい
)
高砂島
(
たかさごじま
)
に
渡
(
わた
)
り、
010
アリナの
滝
(
たき
)
にて
一策
(
いつさく
)
を
案出
(
あんしゆつ
)
し、
011
種々
(
いろいろ
)
の
玉
(
たま
)
を
蒐集
(
しうしふ
)
し、
012
最後
(
さいご
)
に
黄金
(
こがね
)
の
玉
(
たま
)
を
得
(
え
)
て
鏡
(
かがみ
)
の
池
(
いけ
)
を
立去
(
たちさ
)
り、
013
アルゼンチンの
大原野
(
だいげんや
)
にて
神
(
かみ
)
の
訓戒
(
くんかい
)
を
受
(
う
)
け
改心
(
かいしん
)
なし、
014
それよりアマゾン
河
(
がは
)
を
遡
(
さかのぼ
)
り、
015
玉
(
たま
)
の
森林
(
しんりん
)
に
迷
(
まよ
)
ひ
込
(
こ
)
みし
物語
(
ものがたり
)
と、
016
高姫
(
たかひめ
)
が
言依別
(
ことよりわけの
)
命
(
みこと
)
、
017
国依別
(
くによりわけ
)
の
後
(
あと
)
を
追
(
お
)
ひて
高砂島
(
たかさごじま
)
に、
018
常彦
(
つねひこ
)
、
019
春彦
(
はるひこ
)
と
共
(
とも
)
に
渡
(
わた
)
り
来
(
きた
)
り、
020
是又
(
これまた
)
同原野
(
どうげんや
)
に
於
(
おい
)
て
神
(
かみ
)
の
訓戒
(
くんかい
)
を
受
(
う
)
け、
021
悔悟
(
くわいご
)
の
花
(
はな
)
を
心
(
こころ
)
に
咲
(
さ
)
かし、
022
玉
(
たま
)
の
森
(
もり
)
に
迷
(
まよ
)
ふ
鷹依姫
(
たかよりひめ
)
を
救
(
すく
)
はむと、
023
天祥山
(
てんしやうざん
)
を
越
(
こ
)
え
進
(
すす
)
み
行
(
ゆ
)
く、
024
面白
(
おもしろ
)
き
改心
(
かいしん
)
物語
(
ものがたり
)
であります。
025
大正十一年八月 於伊豆湯ケ島
026
王仁識
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