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霊界物語
山河草木(第61~72巻、入蒙記)
第67巻(午の巻)
序文
総説
第1篇 美山梅光
第1章 梅の花香
第2章 思想の波
第3章 美人の腕
第4章 笑の座
第5章 浪の皷
第2篇 春湖波紋
第6章 浮島の怪猫
第7章 武力鞘
第8章 糸の縺れ
第9章 ダリヤの香
第10章 スガの長者
第3篇 多羅煩獄
第11章 暗狐苦
第12章 太子微行
第13章 山中の火光
第14章 獣念気
第15章 貂心暴
第16章 酒艶の月
第17章 晨の驚愕
第4篇 山色連天
第18章 月下の露
第19章 絵姿
第20章 曲津の陋呵
第21章 針灸思想
第22章 憧憬の美
余白歌
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あらすじ
[?]
このあらすじは飯塚弘明の作成です。
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:
前半は「ハルの湖」を舞台にした梅公一行の物語。
後半から次巻にかけては「タラハン国」の国政改革の物語になる。
第1~10章
前巻から話が続く。オーラ山の山賊の親分シーゴーは、サンダーの両親に今までの罪を謝罪すると、両親はシーゴーに数多の土地を与えた。シーゴーは三千人の部下たちを開墾に従事させ、新しき村をつくることになった。
梅公はヨリコ姫、花香姫を伴い、照国別一行に合流するため「ハルの湖」を船で南下する。
浮島で大きな猫のような岩が動き出し、島が沈没してしまうのを目撃。
海賊が襲って来るが、梅公の天の数歌によって逃げ去った。
梅公一行はスガの港に上陸する。
第11~22章
タラハン国のカラピン王は、残忍な行為を左守シャカンナ夫妻に諫められると、刀で夫人を斬り殺した。シャカンナは娘スバール姫を連れて山の中の岩窟に逃げ落ち、悪党の右守ガンヂーが新しく左守となって王から国政を任された。
10年が経ち、王の息子スダルマン太子とガンヂーの息子アリナが岩窟に現れる。
スダルマン太子はスバール姫に恋慕し、姫を城に迎えるよう、アリナに命じる。
主な登場人物
[?]
基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。
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:
●1~10章(波切丸の船上)
梅公
ヨリコ姫
花香姫
シーゴー
甲
、
乙
、
丙
…
波切丸の乗客、2章
コーズ
…
ハルの湖の海賊の頭目
甲
、
乙
…
…
波切丸の乗客(笑の座)、4章
甲
、
乙
…
波切丸の乗客、6章
バラック
…
波切丸の乗客、7章
ドラック
…
波切丸の乗客、大男、7章
チェック
…
波切丸の乗客、商人風の男、7章
(8章以降に登場)
アリー
…
船長、実は海賊
アリス
…
スガの港の薬種問屋、アリーの父母の敵
ダリヤ
…
アリスの娘、アリーの異母妹
イルク
…
スガの港の商人、ダリヤの兄
コークス
…
アリーの子分
アリスタン
…
アリーの父、売薬の行商人
アンナ
…
アリーとダリヤの生みの母
●11~22章(タラハン国)
カラピン王
…
タラハン国の国王
モンドル姫
…
王妃
スダルマン
…
太子、18歳
バンナ
…
王女、16歳
シャカンナ
…
左守。王に注進したが受け入れられず逆賊とされ逃亡。タニグク山の山賊の親分になる。
ガンヂー
…
右守。シャカンナが逃亡した後、新しい左守となる。
ハリスタ姫
…
シャカンナの妻、カラピン王に斬り殺される
スバール
…
シャカンナの娘、6歳のときに逃亡、今は15歳
アンチー
…
ガンヂーの妻
アリナ
…
ガンヂーの息子
サクレンス
…
ガンヂーの家令だったが、ガンヂーが左守昇格後に、右守に抜擢される。しかしガンヂーを裏切り、王に取り入る。
エール
…
サクレンスの弟
サクラン姫
…
サクレンスの妻
バルギー
…
山賊シャカンナの部下
コルトン
…
山賊シャカンナの部下
天真坊
…
玄真坊の偽名、トルマン国のオーラ山の山賊だったが、タニグク山に逃げてきてシャカンナと手を組む
ダリヤ姫
…
スガの港の百万長者アリスの娘
ハルチン
…
タラハン城の重臣
概要:
凡例:
現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
底本で傍点が付されている文字は
太字
で表記しています。
漢字の旧字体は新字体に変更しています。
本文中のアンカー(3~4桁の算用数字)は当サイトで独自に付けたものです。底本にはありません。
底本:
『霊界物語 第六十七巻』愛善世界社、2008(平成20)年11月2日 第一刷
初版発行日:
1926(大正15)年8月19日
備考:
インフォメーション
著者:
巻:
篇:
よみ(新仮名遣い):
章:
よみ(新仮名遣い):
通し章番号:
口述日:
口述場所:
筆録者:
校正日:
校正場所:
初版発行日:
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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:
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
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備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm67
愛善世界社版:
八幡書店版:
修補版:
校定版:
普及版:
初版:
ページ備考:
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